2016年05月09日

負ける前から負ける言い訳を作る敗者

Soushoku

最近若者は、自分のことを草食系と称する。
実にカッコわるい。

これは、自分が異性にモテないことを認めるのが恥ずかしいので、
『草食系』
という便利な言葉で、それを『モテない』を隠す『隠れ蓑』に使っているのだ。

たちが悪いのは、「自分は草食系」と自己暗示に掛けてしまっているため、それを指摘されると強く否定する。
「自分は恋愛に興味がない。他に楽しいことがいっぱいある」
と裏付ける言い訳まで作って自己暗示に掛け、隠れ蓑に使っているという罪の意識まで消してしまうのだ。
もしほんとに恋愛に興味がないなら、もはや人間ではないのだ。草食ではなく、もはや草だ。


これはさておきテニスでも似たような事象がある。

「ガット張り替えてないから、打ち負けてもしょうがないよな〜」
という発言。実にカッコわるい。
練習不足を用具のせいにする。用具が不備なこともテニスの実力の一つだ。


試合で敗色濃厚になると、足が痛いという大げさなジェスチャーをし、負けた時の言い訳を準備する。
この足の痛さは、『もっと痛くなればいいのに』という自己暗示にかかり、本当に痛さが増してしまうのだ。本当に痛ければ言い訳ではなくなり、罪の意識が消えるからだ。

こういう性格は普段の実生活の習慣がテニスに出てしまう。

普段、
  何か失敗をする→人目を気にする→言い訳を考える

というルーティーンがいつの間にかできてしまっているのだ。

こうならないために、
「言い訳はカッコわるい!、言い訳はカッコわるい!」
と心に唱えて、そのルーティーンを断ち切り、

 失敗をする→失敗を認める→原因を突き止める→再発防止策を作る

というルーティーンに持っていこう。
この習慣がテニスコート上で自然に出たら、自分に拍手だ!


冒頭の自分を草食系と称している若者諸君、まずは、
「自分はモテない」
と認めることからルーティーンを始めよう(笑)


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Posted by yyr_co_jp at 02:58Comments(0)TrackBack(0)