失われたレジェンド…ギャングスタ・小次郎を生返す為に古代究極魔法【ザオ】を求め旅をする1人の青年がいた。

名はボボンゴ・武蔵。

ボボンゴはまずご飯を食べる。起きたらまずご飯を食べる。いっぱい食べる。だから荷物は常にパンパンだ。だからまずご飯を食べる。すぐにご飯を食べる。そのボボンゴが気に入ってるのがミュージックだった。ミュージックを聴くと心がわくわくしてチンコが勃起するそうだ。しかしボボンゴはまだオナニーを知らないのでいつも興奮していた。だからやたらと食べるのだ。

ボボンゴが何故ギャングスタ・小次郎を生き返そうとしてるか…それはやはりテクスチャーマインドだった。ギャングスタ・小次郎はテクスチャーマインドの鍵を手に入れていた。誰もが届かなかった世界に一つだけの鍵。

鍵の存在を知ったのはアストルティアの冒険者であるボボンゴの父がギャングスタ・小次郎の書いた壁画を見つけたからであった。その壁画はテクスチャーマインドにはギャングスタ・小次郎と二つの秘宝が必要だと描かれていた。秘宝が何かという所は壁画がもうボロボロで読み取れなかった。

ボボンゴはギャングスタ・小次郎を生返す事をまず選んだ。ボボンゴには確信があったのだ。二つの秘宝の在り方はギャングスタ・小次郎が知っていると。

しかし、まずは【ザオ】を探さねばなるまい。ボボンゴの旅は続くのであった…