August 10, 200723:28脂肪分解酵素「リパーゼ」また「活用法」に関してお教えします^^
a3453a99.gifまずリパーゼとは、脂肪を分解し、溜まった内臓脂肪や皮下脂肪を減少させる働きを持った酵素です。

脂肪分解酵素「リパーゼ」と油滴を接触させましょう。脂肪細胞の細胞質の中には、核・ミトコンドリア・小胞体・油滴などがあります。

大部分を油滴が占めているのですが、小胞体の膜にはめ込まれている「リパーゼ」という酵素が重要な働きをします。

リパーゼが脂肪を分解してくれるのです。油滴には「カギ」がかけられていますので
その「カギ」を壊すには油滴の表面はタンパク質と結合したリン脂質なのです。
リン脂質のままではリパーゼは自由に油滴と接触できません。何とかリン脂質の扉の「カギ」を壊してリパーゼに入り込んでもらわなくては困ります。

その「カギ」を壊す役目をするのが、
ノルアドレナリン・アドレナリン・副腎皮質ホルモンなどのホルモンなのです。

では、ホルモンを出すためには!中等度の全身運動を行うことが効果的です。
運動が刺激となって交感神経の末端からホルモンが出されます。さて、ここからが本番。リパーゼの働きによって分解された脂肪は、脂肪酸を放出し、脂肪酸は血液の流れに乗って筋肉に運ばれていきます。

筋肉(骨格筋)は2種類の繊維からできています。赤筋線維と白筋繊維そして脂肪酸は主に赤筋線維に取り込まれます。

赤筋線維は白筋繊維よりも脂肪の蓄積量が圧倒的に多く、脂肪燃焼能力が高いので大きな力は出すことはできませんが、長時間にわたって力を出し続けることができます。そして赤筋繊維に取り込まれた脂肪酸は、ここで二酸化炭素と水に分解されます
から、この時発生するエネルギーが筋肉を動かしているということになります。

(油滴から変化した脂肪がここで使われて初めて、取り出された油滴が小さくなるということなのです。)

ところが、せっかく筋肉まで運ばれてきた脂肪酸も使用されることがないと、肝臓に運ばれ中性脂肪に合成され、再び脂肪組織へと戻っていってしまいます。(油滴になってしまうのですね。) 

 赤筋繊維は背中や手足の深いところに多いのでそこを中心としてゆっくりとした全身運動をしてください。(脂肪燃焼に効果的な運動)

●赤筋繊維はゆっくりとしか動けず、瞬間的な運動はできません。

●背骨の周りとか手足の深いところにある筋肉に多く存在している。

●赤筋繊維が脂肪を分解してエネルギーを出す時、大量の酸素を使う。


★酸素を取り入れながら、ゆっくりと全身を動かす運動(有酸素運動)をしてください。息苦しさを感じない程度の強さで、ゆったりと長時間行うことが肝心です。

短いときで30分ぐらい、長い場合は2時間〜3時間行うのが良いです。
息苦しさを感じるのは、酸素が十分に足りていないからであり脂肪を燃焼させるのには不適当ですのでお気をつけ下さい。

また、これらの方法以外でも油滴とリパーゼを接触させるための「アドレナリン等」を誘発させられる方法がござます^^運動などをしなくてもアドレナリン分泌は可能なのです。それは一体何だと思われますでしょうか?1度お調べになって下さい。この問題がもしも解けたのならダイエットはより簡単なものとなるでしょう^^

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