August 05, 200723:28停滞期Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) そしてリバウンド( ̄▽ ̄;)!!ガーン
2eb0eeef.gif「停滞期とリバウンドについて」

停滞期は体の防衛反応

脂肪は栄養素がとれないときに、非常用エネルギー源として使われます。ダイエットを始めて摂取するカロリーが少なくなると、体はこの余った脂肪分を燃やすので、最初、体重はスムーズに減っていきます。

 しかしやがて体はそんな少カロリー環境に順応し始め、体中に「省エネせよ」と指令を発します。すると体は入ってくる栄養を残らず吸収しようしつつ、その一方でできる限りカロリーを使わないで済むようにがんばるのです。こうして体はだんだん体脂肪を燃やさなくなるため、体重の減少もとまるというわけです。

 でも安心してください。体の省エネにも限界があります。さらに1〜2週間すると、体は脂肪を使わざるを得なくなり、再び体重は減り始めるのです。これが停滞期からの脱出です。停滞期とは、次に体が減るまでの「準備期間」と考えてください。


(リバウンドの恐怖) 
 
 リバウンドには、2つのタイプがあります。ひとつはダイエット期間中にギブアップして、食生活を元に戻してしまった場合。もうひとつはダイエット成功後、いつの間にか以前と同じ体重に戻ってしまった場合です。

 いずれもダイエット前と同じ状態に戻したため、カロリーが過剰に摂取され、結果的にダイエット前以上に肥満が進むのです。停滞期で説明したように、体はダイエットによって、エネルギーをできる限りためこもうと必死になっています。そこへ大量のカロリーを摂取するわけですから、砂に水が吸い込まれるようにすべてが吸収されてしまうのです。

 しかし、ここで問題なのは、戻った体重の中身です。リバウンドで戻ってくるのはほぼ100%脂肪です。特に医学的に問題の多い「激やせダイエット」を行った人は、脂肪とともに骨、筋肉も減っています。脂肪はそれらが減った部分と入れ替わるように収まるので、当然体重全体における脂肪の割合が上がり、体脂肪率は以前より高くなります。たとえ体重はダイエット前に戻っただけと安心していても、肝心の体脂肪率はグンと悪化しているわけです。しかもリバウンドでつく脂肪は、あの生活習慣病の元凶=内臓脂肪というおまけつきです。


(ダイエットとリバウンド繰り返しは最悪なパターン) 

 もっとも深刻なのはダイエットとリバウンドを繰り返すパターンです。ダイエットで体は用心深くなっていますから、体は「ヤセにくく」なっています。したがって、ダイエット再挑戦は以前より困難なものになるので、さらに挫折しやすくなり、リバウンドしてしまうというパターンに陥りがちです。こうしてダイエットとリバウンドを繰り返すうちに内臓脂肪だけが増え続けるという、最悪の状態に陥ってしまうのです。

 ダイエット成功後に体重が戻ってしまう場合もあります。たしかにダイエット成功者の70%が3年以内にリバウンドするという統計があります。しかしこれらのほとんどは医学的に根拠のない間違ったダイエットによっておきるのです。最初にお話したように、本当に正しいダイエットとは、一時的に体重を落とすことではなく、健康的な生活習慣を身につけることです。つまり、正しいライフスタイルをモノにしてしまえば、一生リバウンドなくスリムで美しい体型で暮らせるのです。

注)下記に書かれている「食材」と「…ダイエット等」は勝手にブログの方で操作され載せられているものですので、「赤ペン☆ダイエット」が推薦しているものでも、関係があるものでもありません^^;
停滞期リバウンドになる典型パターン

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