鳩山由紀夫首相は12日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を5月末までに決着させると公言してきたことについて「首相としての国民との約束だから、5月末までに私としてできる限りのことはする。それをしっかりやっている最中だ」と述べ、米国や沖縄などの一定の理解を得るため努力を尽くす考えを示した。
 首相公邸前で記者団が「5月決着は単なる努力目標か」とただしたのに対して答えた。政府は、米国や移設候補地の自治体、連立与党の合意を得た形での月内の決着を既に断念。首相も先に、移設案に関する「方向性」で一致できれば決着と言えるとの立場を示している。 

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