警視庁立川署が今月、公訴時効が成立していることに気がつかずに、山梨県富士吉田市の30歳代の男性を暴力行為等処罰法違反(集団的脅迫)容疑で逮捕し、約27時間にわたって身柄拘束していたことがわかった。

 同庁が19日発表した。

 同庁幹部によると、同署は今月18日午前10時頃、2006年6月に知人男性を脅して金を払うよう要求したとして、同法違反容疑で男性を逮捕した。翌19日午前、東京地検立川支部に送検したところ、検事が3年の公訴時効が過ぎていることに気付いた。

 同署は男性に謝罪し、同日午後0時40分頃、釈放した。同署は今月14日、立川簡裁から逮捕状を得ていたが、裁判官も時効の成立に気付かなかったという。同庁は「二度と起きないよう確認を徹底したい」としている。

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