衆院議院運営委員会は8日の理事会で、自民、公明、みんなの野党3党が提出した民主党の石川知裕衆院議員に対する議員辞職勧告決議案の扱いについて協議した。自民党の逢沢一郎筆頭理事が速やかな本会議採決を求めたのに対し、民主党の高木義明筆頭理事は「選挙で選ばれた議員に多数をもって辞職を迫るのは慎むべきだ」と主張し、結論は出なかった。10日の理事会で再協議する。

 民主党の山岡賢次国対委員長は決議案の採決に応じない考えを示している。野党は引き続き「直近の本会議での採決」を要求する構えで、今後の国会日程に影響する可能性がある。【木下訓明】

【関連ニュース】
土地購入事件:石川被告「議員で頑張る」 地元道議に電話
石川知裕議員:辞職せず 支援者に意向伝える
山岡国対委員長:石川議員の辞職勧告「採決せず」
陸山会事件:石川議員起訴「戦いこれから」「出直しを」
陸山会事件:またも秘書だけ 説明になお疑問

<不法投棄>ヘリの翼など捨てる 航空専門学校を行政指導(毎日新聞)
【中医協】DPC新係数の評価、原則4月開始(医療介護CBニュース)
住宅火災、2人死亡=夫婦と連絡取れず-埼玉(時事通信)
500円タクシー、近畿運輸局が値上げ「指示」(読売新聞)
徳島の高校生刺傷、不審な男を確保(産経新聞)