愛知県岡崎市のスーパーで冷凍された乳児の2遺体が見つかった事件で、県警がDNA鑑定を行った結果、2児は同じ母親から生まれた可能性が高いことが捜査関係者への取材で分かった。県警は母親が処理に困って遺体を遺棄したとみて、死体遺棄容疑で捜査している。

 捜査関係者によると、県警のDNA鑑定で2遺体の遺伝子配列の一部が一致。同じ母親の子供である可能性が高いとみられるという。

 2遺体はほぼ成熟児の女児と妊娠9カ月の男児で、県警はいずれも生後まもなく死亡し、その直後に冷凍されたとみており、2遺体が冷凍された時期は少なくとも1年以上離れていたとみられる。県警は引き続き分析を行い、死亡時期や死因の特定などを進める。

 2遺体はいずれもへその緒がついた状態で、同市指定ごみ袋やスーパーのレジ袋などに何重にもくるまれていた。【福島祥】

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