奈良県桜井市の自宅アパートで、5歳の長男に十分な食事を与えず衰弱死させたとして、県警捜査1課と桜井署は3日、保護責任者遺棄致死容疑で、同市粟殿の会社員吉田博(35)と妻のスーパー店員真朱(26)両容疑者を逮捕した。同課によると、容疑を認め「愛情がわかなかった」などと供述しているという。
 逮捕容疑によると、2人は1月初めごろから3月3日の間、自宅で長男智樹君に十分な食事を与えず、飢餓による急性心不全で死亡させた疑い。
 同課によると、5歳男児の標準身長は110センチ、体重は15~20キロだが、智樹君は85センチ、6.2キロしかなく、紙おむつを着けていた。体に数カ所あざがあり、同課は4日にも司法解剖し、虐待がなかったか詳しく調べる。 

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