大阪府四條畷市の葬祭関連会社元社員・浜地通栄(みちえ)さん(39)とみられる遺体が同府東大阪市の同社事務所兼作業所で見つかった事件で、遺体は、1階の床から高さ3メートルの天井付近に設けられた物置スペースに隠されていたことがわかった。

 交際相手で元上司の同社常務執行役員・川上敏彦容疑者(52)(死体遺棄容疑で逮捕)は府警の調べに、「フォークリフトで運び入れた。色々考えたが、ここしか思い浮かばなかった」と供述。府警は、交際のもつれが犯行の背景にあるとみて、経緯をさらに調べる。

 捜査関係者によると、物置スペースは、事務所兼作業所1階北東角の保冷庫(縦6メートル、横5メートル、高さ3メートル)上にあり、葬儀用の生花の装飾品などが保管されているが、ほとんど人目に付かないという。

 川上容疑者は調べに、1月4日早朝、浜地さん宅から遺体を布団にくるんで運び出し、車のトランクに入れて運搬。同日夜、段ボール箱(縦50センチ、横100センチ、高さ70センチ)などで梱包(こんぽう)、荷物の上げ下ろしに使われているフォークリフトで持ち上げて保冷庫の上に隠した、と供述しているという。

 川上容疑者は、大阪市内の本社勤務だが、週に一度はこの事務所に来ていた。1月4日は営業日で、府警は、川上容疑者が姿を見られても不審がられない場所を選んだとみている。

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