自民党宮城県連が6~12日、今夏の参院選宮城選挙区(改選数2)で擁立する公認候補を公募した結果、24人の応募があった。県連予想を大幅に上回る人気ぶり。野党に転落し、離党する国会議員が相次ぐ中、県連会長の小野寺五典(いつのり)衆院議員は「うれしい悲鳴だ」と苦笑いしている。

 県連は昨年12月、公募を決定。党員推薦状などの条件を付けなかったところ、県内7人、県外17人が応募した。男性23人、女性1人で、現職の市川一朗氏(72)のほか、党籍のない会社員、医師、大学教員ら。民間有識者らでつくる選考委員会で面接や討論をして22日までに1人を選出する。

 小野寺会長は「現在の政治状況に危機感を持っている人が多い」と党勢復調への期待をにじませるが、県連関係者からは「選出後に党内にしこりが残る可能性もある」と懸念する声も。2人目の候補擁立は政治状況を見て判断するという。【比嘉洋】

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