平野博文官房長官は22日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先候補案について、北沢俊美防衛相が月内にまとめるべきだとの考えを示したことに関して、「期限が5月末であり、現場の実務的なことからみて、その時期にやらないと(いけない)との思いで述べたのではないか。私と合意しているわけでない」と述べた。

 ただ、平野氏は「私も適当にこの時期でいいという安易な気持ちでいるつもりではない」とも語り、政府・与党の検討委員会での候補地案の取りまとめを急ぐ考えを示した。北沢氏が米側との交渉案が複数になる可能性もあるとの認識を示したことに対しては、「北沢氏がおっしゃっていることで、ノーコメント」と語った。

【関連記事】
「米国と3月から調整する」普天間移設で防衛相
政府「県内移設」に軸足、「陸上案」で調整可能か?
鳩山首相、普天間移設先「ベストとかベターじゃなく、ベストを探す」・・・?
シュワブ陸上案で首相「米側に打診してない」 平野長官は沖縄再訪問
名護市長が鳩山首相と会談 普天間飛行場の辺野古移設、反対を強調

<市原男性不明>16日にも5人再逮捕 強殺容疑(毎日新聞)
ボンドの2000GTも…往年の名車、夢の競演へ(読売新聞)
<2人死傷>車がバイク2台に追突…殺人容疑などで男を逮捕(毎日新聞)
高速道路無料化、公共交通に打撃は早計馬淵副大臣(レスポンス)
「すぐ戻る」と逃走、追いついた運転手を暴行 タクシー強盗容疑で中国籍の男逮捕(産経新聞)