【ソウル=中村亜貴】捜査段階での取り調べの録音・録画(可視化)に関する韓国の現状視察のため、同国を訪問していた千葉法相は8日、在韓国日本大使館で記者会見し、「可視化の導入を進めるという方向に、より一層力を入れていきたい」と語った。

 韓国では2008年に施行された改正刑事訴訟法により、検察官の裁量で調書を取る間は取り調べの可視化が行われている。

 千葉法相は7日から2日間かけ、日本の最高検にあたる大検察庁などを訪問、ソウル南部地検では録音・録画機器がある取調室を視察した。日本では、可視化の対象は、容疑者が自白後、自白の動機について述べる部分など一部にとどまっている。

 千葉法相は「韓国では、録音・録画によりむしろ安心して事実を述べていると聞いた」と述べた。

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