投資ファンドから預かった資金約30億円を着服したとして、警視庁捜査2課は17日、東京都港区六本木7、元公認会計士、二又正行容疑者(35)を業務上横領容疑で逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、経営コンサルティング会社「エフコンサルティング」(港区赤坂)の社長を務めていた今年1月、同社と事務管理契約を結んでいた投資ファンド3社から預かった計約30億円を十数回にわたり、着服したとしている。同課は、二又容疑者が横領した現金を外国為替証拠金取引につぎ込んだとみている。

 ファンド側が資金の流れをチェックしたところ不正が発覚し、今年2月に警視庁に告発していた。【酒井祥宏】

【関連ニュース】
振り込め詐欺:組織の「キング」に賠償命令 被害64人分
湖北土地改良区:前理事長ら横領の疑い 農水省が告訴要求
愛知高速交通:社員が8900万円着服…横領容疑で告訴へ
横領:JAおやま元職員、顧客の預金解約し1億5千万円
着服:商工会指導員が8100万円 愛知・岡崎

郵政法案審議入り 5野党反発し退席 衆院本会議(産経新聞)
「花園」名物・ラグビーキャベツ、今が旬(読売新聞)
ハンマーで殴られ78歳女性死亡=殺人未遂容疑で弟逮捕―警視庁(時事通信)
水島信金職員、1億円超着服=発覚後連絡取れず―岡山(時事通信)
「判決見極め進退判断」=有罪なら辞職示唆か―民主・小林議員(時事通信)