インターネットに接続できる機器で子どもが初めて手にするのは携帯電話よりゲーム機が多く、約6割の保護者が専用の「ニンテンドーDS」を持たせていることが、フィルタリングやURLデータベース化事業をしているネットスター社(東京都渋谷区)の調査で分かった。

 調査は、2010年3月8日~15日、小学校3年生~高校生の子どもを持つ保護者と、小中学生の子どもを対象にウェブ調査で実施。計約2100人が回答した。

 保護者の回答によると、メールやホームページ、オンラインゲームなど、ネットに接続できる機器としては、パソコン、携帯電話、ニンテンドーDSがある家庭がそれぞれ9割以上で、Wiiは6割、PSP(プレイステーション・ポータブル)は3割の家庭にあった。ネットに接続できる機器で、保護者が初めて子どもに買い与えたのは「ニンテンドーDS」が63%、「その他ゲーム機」20%で、携帯電話(4%)、パソコン(0・7%)より多い。

 また、子供たちの半数以上はゲーム機の通信機能(Wi-Fi)を使って遊んだ経験があり、小学校低学年でも2割は通信設定を自分でしていた。しかし、ゲーム機からネットに接続できることを知らない保護者が、PSPでは3割、DSは2割いた。保護者の7割は子どもがゲーム機からネットに接続することに対して不安に思っていたが、年齢やコンテンツを制限する「ペアレンタルコントロール」機能を使っているのは1割以下だった。【岡礼子】

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