平野博文官房長官は10日午後の記者会見で、北方領土の国後島沖でロシア国境警備隊から銃撃を受けた日本漁船の船長2人が、船の位置を知らせる装置の電源を故意に切っていた疑いで逮捕されたことについて、「船舶としてのルール違反に当たるが、人命にかかわる銃撃はやはり不適切だ。(ロシア側への)抗議は取り下げるつもりはない」と述べた。
 また、兒玉和夫外務報道官は記者会見で「逮捕は残念だ。安定的な操業を維持していくには、わが方の漁船による秩序ある操業が行われることが重要だ」と指摘した。 

【関連ニュース】
ロシアへの抗議取り下げず=官房長官
船長2人を逮捕=位置情報切った疑い
漁船の船長2人逮捕へ=位置情報切った疑い
外国人参政権付与、反対続出=与野党と意見交換会
北方領土解決へ決意=鳩山首相

わいせつDVD店に部屋転貸=不動産仲介会社を初摘発-販売ほう助容疑などで警視庁(時事通信)
<企業献金>与野党に温度差 規正法改正が焦点に(毎日新聞)
トキの雌、再び佐渡へ 雄のねぐら近くに飛来 繁殖期待(産経新聞)
<派遣法改正>通訳など専門26業務も 首相(毎日新聞)
<火災>犬小屋全焼、70匹が焼死 奈良(毎日新聞)