原口一博総務相は9日の閣議後会見で、各府省で開かれている記者会見について「誰がどのように会見をしているのか、調査を検討させてみたい」と述べ、行政評価の対象とする意向を明らかにした。

 原口氏は「すべての公的機関が説明責任をしっかり果たすことは(行政評価の)大変大きな観点」と指摘し、「自民党政権が続いた中で当たり前とされたこともゼロから見直したい」と述べた。記者クラブ加盟社以外のメディアにも会見をオープンにしていくことが望ましい、との考えを示唆したとみられる。

 総務相の記者会見は、1月から総務省記者クラブ加盟社以外の一部メディアも参加を可能としている。【石川貴教】

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