警視庁荒川署がバタフライナイフを所持していたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した50代男性について、「ナイフに殺傷能力がなかった」との理由で釈放していたことが19日、同署への取材で分かった。
 同署によると、同署員が8日、JR西日暮里駅周辺の路上で、不審な男性を発見して職務質問。ポケットから刃渡り約11センチのバタフライナイフが出てきたため、同日午後7時50分ごろに現行犯逮捕した。
 男性は「護身用のために持っていた」と話していたが、同署がナイフを調べたところ、殺傷能力がなかった。男性は9日午前10時20分ごろに釈放されたという。
 同署は軽犯罪法違反容疑で男性を書類送検する方針で、「今後は銃刀法違反に当たるかの確認を徹底し、再発防止に努めたい」としている。 

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