Augenblicke

主にニコニコ動画のアイドルマスターMADについてのよしなしごと。

2010年07月

アンダーグラウンド系  05/02〜06/29


 クロヒゲP。曲も大概ですが、春香さんの目が死んでるのも普通に恐い。



 かりふらPの、もぞぼんえPリスペクト、というかリプロデュース。残像系のエフェクトで、ただのスローがより幻想的に。しかし美しいな。



 UKCkaeruP。まんまトルコの行進曲メドレー。モーツァルトのそれと似てない事で当時のいい加減さがわかるというか、それはともかく。この一見勇壮な曲に哀愁を感じる辺り、よくわかってると思う。軍楽の根底には郷愁があると思うのです。故国のために戦うんだから。



 OyamaPの音源に更に別の曲を被せ、hikaruPが映像を。音がすげーかっけえ。映像はいつものカオス。総じてパワフル。



 えれP。真ソロ。サムネ真っ赤だけど、中身は高速マスター。曲は邦楽でノイジーで高速、ジャンルはなんだろう。中盤の重いパートでのスローもかっけぇ。



 1076氏。美希ソロでシルエットのみ。タイトル通りのエフェクトてんこもり。綺麗です。



 poolP。曲はマッシュアップ。映像は かりふらPの「あずささん☆ちかちか」をさらに加工してスペーシーに。かっこええです。



 浮気する?氏。谷山浩子。一応、投稿者プロフを公開してるので作品は追えるが、Pタグもマイリスもないので不便。映像は月の映像に蒼いエフェクトの影と化した千早が綺麗。


 浮気する?氏その2。ダークというかゴシックな曲調で、プリズムのような残像エフェクトが美しい。



 浮気する?氏その3。有頂天。ジャンルはテクノポップだと思うけどヒカシューなんかと同じで一筋縄ではいかない類。この曲はクラフトワークのスペースラボのようで綺麗だけど、暗い前衛的なPVにも合います。ただ、後半に光に包まれるカットも出て来て、なんとも美しい。

アンダーグラウンド系  03/27〜04/25


 宇宙電波受信P。プリブラの音を限りなくエフェクトでぐちゃぐちゃにした作品。


 宇宙電波受信Pその2。上のを逆回しにしてることはわかるが、それ以上に何か付加してるかどうかは不明。


 宇宙電波受信Pその3。Here We GO!の音を加工したものと思われる。ぐちゃぐちゃで原型はほとんどない。



 もぼぞんえP。ステージを何重にも重ねている。律子が少しでも映っているのかどうかは不明。環境系の音が良いので入れた。まあアイマス素材には違いない。タイトルの他の人より、というのは律子の他のアイドルを入れるくらいなら無人で良いという意味かなと少し想像したが真相は不明。セカチャクコメが笑える。



 霧雨P。あずささんの立ち絵と井上喜久子さんの声で安眠ボイス。前半の春香さんが真っ黒シルエットなのは、「行ってきます」というセリフから判断して、後半でキモ春香さんとして登場するためだと思う。キモ春香さんだけなら、ただのネタ動画だが、喜久子さんの声の力でえもいわれぬ空気が醸し出されている。



 蜂矢氏。静止画でやると違和感のみだろうが動画でやっているので常に揺らいでいて、そこにツギハギを超えた美が幻視される。終盤の全アイドルがフェードで重なるのもその裏づけかと思われ、やはり美しい。千早イジメについてはノーコメント。



 qb氏。正統派のPVに見えて実は電波曲。幻想的な美しさが一転して滑稽に変わるシュールさをも受け入れる器の大きさがある。



 杉田かをるP(仮)。GO MY WAY!!のアカペラをZAZEN BOYSの「Asobiが生まれた瞬間」の上に、とのこと。手描きの紙芝居の謎さ加減もよい。



  天海春香環境活動P。何度も使おうと思いつつ、リクエスト放送などやらない都合、まだ使えておりません。



 SerikaP。まあなんか立ち絵グラで遊んでるというか。60分マスターだということ以外、全く意味がわからねーw。


アンダーグラウンド系  02/03〜03/27


高本課長P。勢いのある音MAD。萌と疾走感がぶつかってカオスな空気が独特。課長から係長になったときの私のコメントがまだ残っていて、現在は課長に戻っているので噛み合ってなくてあれである。



 蜂矢氏。「アホの子繋がり」とコメントに困るタグがついているが、針穴カメラの理屈で、DSとSPの画面の両方を壁に投影するという技術と発想の離れ業。響と愛を同じ舞台に立たせたかったという作者のコメントにはジーンと来る。



 もぼぞんえP(元たななしP)。超スローと微音、高速ダンスと轟音の断続。ショッキングな作品。


 もぼそんえPその2。Aphex Twin。春香だけど、意味わからんのでこっちへ。前半の笑い声はともかく、後半の曲が始まってからは低音が効いてかっこいい。


 もぞぼんえPその3。曲を聴かずに作ったそうで、実際リズムとか構成とか聞いてもよくわからない曲なので、問題なかったようで。超高速ダンスとフェードを駆使した幻想的な映像は、雰囲気的にはちゃんと合ってます。



 rrw32氏。千早の大群とナウシカBGM。ナウシカ的なものを想定したのかもしれんが、それを何故ニコマスでやらんといかんのか、まったくわからない。



 gu氏。単なる1発ネタと言えない事もないが、なんともシュールな味わいがあるのでこちらへ。むかし「俺達は天使だ!」というアクションドラマがあって、主人公の特技がブーメランだったのである。アニメでも特撮でもない大人向けの番組の中で、ブーメランというのはシュールであり、シリアスとコメディの両輪を持ったシナリオにおける一種オチ担当的な扱いをされていた。まあスケバン刑事のヨーヨーも大概だったけど、あれは原作はコミックだしね。



 クォースPの没ネタ集。切り替えがアングラカタログに準じてるし、作品の出来もなんかアレなのでこちらへ。こうしてまとめて聞く分には、なかなか楽しい。



 hikaruP。基本は真ソロなのだが、踊ってみたと合成しているし、その他いろいろシュールなのでここへ。顔を出さずに衣装だけ真な実写ダンスというのはアイデアである。



 Go-qualia氏。音もスペーシーで気持ちよいが映像もエフェクトてんこもりで見ごたえある。後半Here We Go!が混じって来て聞きやすい。


アンダーグラウンド系 01/03〜02/02


 クロヒゲP。ボカマスで曲がかっこよくていかにもアングラなのだが、淡々とUPで踊るあずささんのおかげでそれなりのまとまりを見せてると思う。背景のVJ的な光も曲調と合ってるし。



 高本課長P。タグはマッシュアップになってるけど、本質はやよいの音MADかと。いわゆる可愛い系やカオス系とちょっと違って疾走感がいい。意味は全然わからんけどw。


 高本課長Pその2。美希の音MAD。ポインポイン跳ねてて狂ってていいです。


 高本課長Pその3。割と普通にハードコアで高速ダンスMAD。意外とニコマスには少ないタイプの動画かと。



 hikaruP。アイドルは普通だが背景が無茶、というコメントが全て。実写踊ってみたと混ぜる以前の動画なので、ある意味端正な方、ですね。電子ドラッグというにはくにゃくにゃしてますが。


 hikaruPその2。選曲以外はまだ普通だと思いますが、デス声パートだけ春香さんで、しかも暗くエフェクトかかってるというのが、なんとも淫靡でいいなあと。



 南部P。可愛い電波ミリタリー歌。ステキに狂ってます。こっち方面が受けたせいか、普通の動画作らない人になってしまわれましたが、うまい方なんですよ。



 FenorlP。いおりんの声のカットアップ。環境系で癒されます。



 ぐらぽんP。ニカマスタグもついてて環境系で、背景と渾然一体となりつつ、エフェクトで切り刻まれる律っちゃんの映像が鋭角的。



 武蔵浦和P。選曲だけでここに入りました。いや曲というよりも、歌詞がねえ、真は違うだろうと。まあアイドルの歌う歌じゃないから誰なら合うってもんでもないけど。


奥行き感(3/ラスト)

(続きです)

 七夕革命前には、これだけ大勢のキャラクターを抜き合成して並べるという発想自体が無茶でしたし、ぴっかりPのような、多人数を違和感なくステージに並べるためのノウハウの積み重ねもなかった。革命直後の多くの動画は無理矢理多人数を画面狭しと並べたものでした。続きを読む