Augenblicke

主にニコニコ動画のアイドルマスターMADについてのよしなしごと。

2010年10月

10/26〜29


 moninoP。ボカロ、MMD他、なんでもありの活動をしている人の初の箱○素材PVかな。 jazztronikで、S端子とあるから自キャプでしょうか。この時期に箱○購入した記念だそうで、気合入った動画なんだなと。基本長回しでUPの使い方がうまく、ダンスPVとして秀逸なものです。



 プティングP。今見たら再生664でコメントが197、料理動画と思えないコメント数ですが、なんと料理タグがついていない(笑)。「雑談してみた」タグとなっておりますw。まあ、確かに料理動画としては段取りがいささか不明なシリーズではあるんですけれど、だって料理の過程がほとんどわからん、料理してるの1人だけ、時間なくなると出来上がりが作ってあるのを出してきてと、結局、雑談の合間に料理してただけじゃん!みたいな(^^;)。でも楽しそうでよいのです。学校の調理部ってきっとこんなんよね。



 ハチナナPの新作というだけでレアですが。またこれが真をいいアングルで見せていて、サムネのところのカットとか必殺で。想いがこもってると感じます。



 かりふらPによる自演かりふらm@ster。それもうさちゃんの傑作を、まさかのセルフパロディという。一体伊織との間に何があったというのか。ちなみに、この続きはUKCkaeruPが作っています。



 きみPの新作。パンゴシうさみみという、わかったようなわからんようなセンスの衣装ですが(^^;)、曲調には合ってるか。ぴょんぴょんと身軽さを感じさせる動きを見せる為に次々ダンスを切り替えてるんですが、各々のダンスの決め所がいちいち活きてるんですね。そういう意味ではyotaPやrumbaP側ではなく、ぎょPやpotechiP側のシンクロなんですが、私は、きみPはこれまでは前者側だと認識してたので、これは大変だったんじゃないかと。そんな可愛い力作です。



 AerieP。投コメに「きまぐれ」とあるので、こういう聞き易いバラードについては、自身で抑制している部分があるのかなと思ったり。淡い青を基調にした色調と芯の固い千早の表情が優しく緩む瞬間をうまく捉えて曲に合わせている清澄な動画かと思います。



 謎の技術ですね、いずれ消えるのかもしれませんが、インパクト大だったので。ドランクPもパンダ美希の合成MAD(sm12600670)を上げておられて、こちらは既知の技術だと思われますが、なかなか大変なようです。



 戦前P。アルデンテはスパゲティのゆで加減の最も良いと言われる状態。そんなわけでタイトルオチですが、見ててうまそうだったので。ウニとイカのスパゲッティは食べたことないです。高いみたいだし。



 hikaruP。音源の歌に惚れたということで、そういうところはいつもの通りなんですが、動画の方が普通にカラフルでガチPVな作りだというところは、何か心境の変化があったのだろうかと、思ってしまいます(^^;)。特に1:50辺りのダンスと背景の動きがシンクロしてて綺麗。



 ジェットPが台湾出張から帰国して最初に作り上げた動画。かりふらPの動画を多数貼り合わせてエフェクトでグシャグシャにして、という内容ですが、スローやトリミングを駆使した緩急のある見せ方で、曲調にもシンクロさせてあるので流れは自然。3:48があっという間に流れていきます。ショッキングかつ流麗という上質のコラージュとして完成されてます。特に律っちゃんが綺麗。


パクリm@ster(7)


 ねーむれすごんべ氏。なんかの勘違いでなければPoint-to-PointPの別垢。ダンスシンクロと選曲の妙でアングラ界隈でも知られた人ですが、別にアングラな動画は作っていません。しかしこういう動画に合わせて流れるアルフィーが似合うという事を何故思いつけたのか。今はロック畑で有名な気がしますが、情緒豊かなフォークソングのバンドでもあります。
※↓再up。



 で、2作目に日本情緒とまるで関係ないenyaをもってきたけど、これはこれでしっとり癒し系ではまってしまうという。スローな動画に合うゆっくりな演奏であるのが効いてますね。フェードを活かした構成もいいです。
※↓再up。


 ptppから1作と思ったけど、どーせならこれでいいよねと。




 1作目はPタグついてなかったけど、2作目のこれはついてますね。結ばれし友よP。ポップンミュージックの曲。タイトル通りロマンス歌謡という雰囲気。なんというかカラオケの画面みたいな風情になっております。結構ざらついた画面なんですが、そこはレトロを意識してるんでしょうか。


 3作目。佐野元春のモノローグ的な。元ネタ準拠の作風。セリフと曲調はメルヘンチックなものですが、割と理想と現実の食い違いというか、報われない夢みたいな、無限の彼方で会おうみたいな、絶望を前にそれでも希望を歌おうみたいな亡羊としたイメージですね。80年代後半的というかサラリーマン的というか。希望なんて見えないけどまあ元気でやってるから俺間違ってないよね、みたいな。



 ここに来て主催、もぼぞんえPの2作目。ノイジーな音響系。当初はもっとこういうのがあるかと思ってましたが、今となってはここが頂点ですなw。ガラス引っかいたような音と映像のハーモニーが、単なるカオスを超えたある種のまとまりを見せていて、なかなか良い雰囲気です。音消して見るとかなり恐いけどね。



 ぱぃPの2作目。前作と同じ曲の音源差し替えで、重音テトの歌と和風な歌詞字幕が入っています。後半の桜吹雪も綺麗で、前回よりも線が細くなって和風分が強まった感じ。前回のパワフルな感じも好きですが、しっとり美人な空気はこちらの方があります。



 歳歳年年人不同氏がまた怪作を。KOFでいいんですか?格ゲーネタ。映像はエフェクトグチャグチャでほとんど意味なしのようで、一応の音に対するシンクロは意識されてる不思議。でも格ゲーの曲とSEです、あくまでもw。


 歳歳年年人不同氏のえっと、6作目ですね。音はテクノっぽいけどハウス?映像はいろいろ重ねて既に元映像がわかりません。闇を走るネオンサインが水溜りに反射してるみたいなゆらゆらギラギラしたサイケ映像としか。いえ、こういうのばっかりになるかなと最初は思ってましたけどw。



 kiiro sponge氏5作目。誰かがロマンス歌謡上げたせいではないと思いますが、演歌というかTVCMだそうですが。既にネタがわかりませんw。映像と関係はあるんでしょうか。



 帰国して間もないジェットPの参加。タグにdubstepとあるのでその系統の曲なんでしょう。スローでソフトフォーカスされた映像にゆったり重いビートが絡む。映像も曲の流れに合わせて徐々に深度を下げていくのがかっこいい。

 どれか1作という事で、比較的最近のほんわか手描き動画を貼るのもいいかと思ったけど、あえてアングラど真ん中を貼っておきましょう。3:30からの疾走感がいい。あと、かりふらm@sterのもいいよね。




 ライムライトP3作目。これは動画がどうこうより、クリムゾンの即興でニコマス動画を作るかという無謀さが全てですね、それなりに合ってるのがパクリm@sterの恐ろしさですが。ライブ音源で、ストリングスのように聞こえるのはヴァイオリンかヴィオラかの人が演奏してるメロトロン。グヮシャーンというドラの音も素敵。元音源はもっと長いと思うけど、これで延々やるのもどうかと思うのでこんなとこでしょうw。


10/24〜25


 羽音P。太田裕美というだけでホイホイされますが、この曲は記憶にありません。でもいい曲。動画も小ネタが利いてて、「銀幕を横切る」というシャレた歌詞に従って、あずささんが画面を横切ったりします。あずささんなら、本来はお題にされる方ではなくて歌う側の方が嬉しいでしょうが、そこはそれ(^^;)。素敵な動画でした。



 ソニカ氏。天地無用! SPメインでPVを作ったり紙芝居を作ったりの人。これはSP背景を実写にして、いかにもPVらしい見せ方の動画にしてありますが、やよいとあずさのデュオもSP素材でありながら自然に見せています。やよいのSPが可愛いのは定評ありますが、あずささんも可愛いですからねえ。間奏時のピンナップ演出もいいです。



 戦前P。サムネ見てもわかりませんが、なんと「柔道一直線」のあまりに有名なシーン、このシーンでシンクロとか、やってのけたら神でしょうw。あと、シュヴァンクマイエルの疑似m@sも凄くいい。他にも良いネタがゴロゴロで、これは見れてよかったです。



 つかさP。なんというか超大作。背景の作りこみがどこの変態かというくらいの詰め込みようで、いつも通りの可愛らしさではあるのですが、圧倒されますね、それこそ冒頭のカメラが少し回りこむところから始まってテンション・ノンストップ。



 ちゅいおP。投コメがいいw。せがた三四郎w。この人のこういう、すっとぼけた力技が好きなんですよ。



 ベタ塗りP。楽しいですねえ。いいですねえ。自分では絶対出来ないですねえw。特に雪歩と貴音と、トリの人がよかったです。



 山手線氏。全般に音MADの人のようです。で、タグによると「松屋の飴切り」とのことで、細長い飴を包丁でトントンと切る小気味良い音を編集。元の音からして気持ちいいので、もう勝利は約束されたようなもので、あっさり負けました。元動画にもリンク貼られてて、正直、このままで天然の音MADw。



 FIP。サムネのお澄ましやよウィッチが、涙目になるギャップに殺されますた。シンプルだけど、いい。



 妊娠力P。いやなP名だなあw。どっかで聞いたようなP名でもありますけど。で、素材に負けました。自転車で手摺りの上走るとか、やりたくありません、ええ。


パクリm@ster(6)


 wyrdP3作目。綺麗な曲です。zabadakだそうで。かりふらPの誕生祝用の曲を使ってしまってよかったのだろうかと私が思ったところで後の祭り。


 wyrdP(汞)4作目。生放送でさんざん曲わからんしらんと言われたせいか、市場にCDが貼ってあります。賛美歌のような美しい曲。こう、後の動画になるほど空気を読んでいるのが素敵ですね。



 歳歳年年人不同氏の4作目。タイトルオチだと、思うのだけど、フォント凝ってますし曲面白いし画面揺れまくってるしで、結構考えられていると思うというか、伊達に1分の映像で3:41の動画にしてないです。同じ映像でも字幕つければ別カットとかできますし。特に間奏の見せ方がいいかと。



 kiiro_sponge氏2作目。映像処理が、なんというかモニタ画面を撮影したようなボケ方で、UPやトリミングの大胆さもあって凄く綺麗。彼女の思い出とでもいうような儚く切ない映像。


 kiiro_sponge氏3作目。次の動画と対のようでこれは「黒」がテーマ。スターリンの「水銀」という曲ですが、動画が47秒で終わるので途中でフェードアウトしてしまいますけれど。↑の動画を更にドロドロな側にシフトした感じで凄いですね。こんなのやるのジェットPだけかと思ってましたし。ちなみにスターリンの遠藤ミチロウは未だ現役で毎年ツアーをやってて今年の11/15に60歳つまり還暦を祝うライブを行う予定です。


 kiiro_sponge氏4作目。 Sketch Show。こちらは「白」がテーマ。プチプチいうエレクトロニカをバックに、律ちゃんの輪郭は曖昧で、曲線が動き回ってるという感じ。「顕微鏡で見た感じ」というコメが秀逸だと思います。



 ぱぃP。律子でロックな人。この人も来るか(^^;)、凄いなあ。その内MIPとか来そうで恐いわ。選曲がゴージャスなR&Bと思ったらインストで、しかも途中から和風になって二重に驚きました。確かにこれは律っちゃんに合うな。カット構成も曲の流れに沿ってコントロールされて見えます。サビからのスローが素敵。


 ぱぃPから1作と言ったら、手描き作家になったのかと驚いたこの動画を。爽快感半端ないです。



 NGR2氏の2作目。ダンス曲だけどKimonoMixということで、曲中でキモノって何度も言ってますね。で映像ではピンク袴律っちゃんです。この発想で来るとは思いませんでした(^^;)。



 確認はしてませんが成りすましとかでない限り、もにょわにょPでしょう。動画消した後もアフターケア的に動いたりいろいろしておられるようです。ジタバタするのもロックだと思う、と言ってもわからん人はいるだろうけれど。曲はJAZZ風インストで、映像は一定パターンのループに少しずつ変化を加えていくミニマルな展開。クラブジャズだけどしっとりという雰囲気だと感じます。


 これの人です。このblog見てる人で知らない人はいないんじゃないか。



 ライムライトPの2作目。The Byrdsの、そしてサイケとして代表的な曲。選曲だけでホイホイされずにおれません(^^;)。でもって映像の方も様々な実験要素を放り込んで、壊れないギリギリでうまくまとめてあります。特に0:26と2:17のトレモロでそれぞれプルプル揺らしたりぐにゃぐにゃ揺らしたりのシンクロがいい。



 poolp。 中谷美紀。ぼやけた記憶、という感じの映像に、大団円的な音楽。この祭も動画数が増えてきて、企画の持つ色そのものへのカウンターみたいな、斜めな立ち位置の動画も出てきたのかな、という風に感じました。

 poolpは元々こっち側(アングラ)の人ですけど、どれを貼ろうか考えていて、せっかくだからこのガチな傑作マッシュアップを貼るのがいいんじゃないかという気がしてきたのでそうします。知らないという人は、聞いてみて損はないと思う。




  白犬P。投コメによると、素材1つということでこうしたと。映像はそのままで、音源の方をサンプリングして、「ガタッ」という"1つの音"だけで作った音MAD。しかも音MAD初めてとか…あんたバカだろwww大好きだ。


 ジュピターMADとかエルシャダイMADを貼ろうかと思ったけど思い留まって、まっとうなこれを貼っておきます。

 

10/23


 rumbaP。Ysの曲も今やこんなに分厚いんですねえ。後半のコスコスは手堅いですが、前半のUPとフェードの使い方がいいなあ。あとサムネのところ。そして終盤の畳み込み。堪能させてもらいました。



 かりふらPのかりふらm@sterへの返答。UKCkaeruM@sterだそうでw。しかし、返答にぴったりのこんな曲があったんですねえ。しかも抉りこむようなこの歌い方は、たま ですか。これ、曲からしてディランへのオマージュなのかな。と思ったらカバーなのか、歌詞が余りに和風なので気付きませんでした。



 saniPのsm12382985の、まんまメイキング、但し200倍速。すげー勢い一発で描いてるのがよくわかります。やっぱうまい人なんですねえ。



 obake氏。MMDは急速に進化してるので、ちょっと前の良作がすぐに古臭くなりがちで、これも、発想1発という感じではありますが、でも、こういう緩い空気もいいじゃないかと、そんな感じで。クリーチャーと本家が親子のように並んで踊るのがなんとも和むんですよ。特に春香さんとののワさんの2ショットは、なんで今までなかったのかというくらいインパクトがありました。



 ねんどP。これは当然元ネタがあるわけなんですが。ねんどPはへきる好きなわけで。でもまあ、私はと言えば、相方を務めるメイド春香さんがかわいいなと(^^;)。



 たかCP。やよいソロでちょこまかと踊るのにふさわしい曲。いいダンス。だけど歌は変だよw。ちなみに水玉も縞パンも実際に見たことはありません。



 Ender氏。一回り小さいフレーム内に本動画があって、外枠にCAの作者名や技名が記載してある。おかげで、何が起きてるのか理解し易い(^^;)。贅沢な記録です。感謝。



 ぐらぽんP。ニコマスの初オービタルですね、どっかの生放送でニコマスにはオービタルないよね、なんて会話があったなあ。で、律っちゃんのコスコスとマッシュアップで聞き易いし映像もさりげなく凝ってて良いです。かっこええな。ぐらぽんPの動画は低音の響が綺麗だと思います。何故かはわからないけど。



  春雨バナナ君P。いきなりの海中映像との合成が綺麗。その後も7分半、曲の緩急と映像の端正さに惹かれて最後まで見れます。曲は違いますが、rumbaPの名作↓を思い出しました。

 GMPのも貼っちゃおうw。傑作多いですね。いい曲はいい動画を作らせるんだなあ。




 アロハ氏。3Dソフトで1から作ったのかと思ったら、MMDからBlenderに持ち込んでLuxrenderでレンダリングとのこと。それで恐ろしく質感の高いMMDになったと。画面が粗いのは仕様みたいですが、新たな可能性がまたひとつ、という感じです。