Augenblicke

主にニコニコ動画のアイドルマスターMADについてのよしなしごと。

2011年07月

ニコ生やってました。


 タイトル通り、今回はプログレm@sterコミュにて、NPE2011動画を流す放送。まだ始まったばかりで、今の内にやっておかないと、枠に入らないw。今回は2枠ちょっとで収まりました。タイムシフト可。

 1作が長いので進行には余裕あったけど、途中重くなったりで、いろいろ話をできると思ってた割には、あまりコメントできなかったという感じでした。来てくれた方、ありがとうございました。

1)春香 The Brazilian(Genesis) ライムライトP 4:51
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15118787

2)さまばーけーしょんなーつひるーがーえれ wyrdP 8:53
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15126278

3)残念 wyrdP 5:10
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15067663

4)不定形のパテ(Stanley Clarke) UKCP 2:56
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15028045

5)まこひびりつ 『Red』(Crimson Jazz Trio) ライムライトP 5:55
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15017623

6)春香 コンドームの音だけで曲を作ってみた MBP 2:47
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14920449

7)Hoedown - Emerson, Lake & Palmer パジャマP 3:14
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15137006

8)貴音 『Cinema Show Part 2』(Genesis)【NRF2011】 ライムライトP 4:37
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15142631

9)【NPE2011】 雪歩、春香、千早 Mike Oldfield - Moonlight Shadow パジャマP 3:48
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15154919

10)八月が来る前に-July Morning【NPE2011】 UKCP 10:12
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15133366

11)【NPE2011】 The Four Horsemen Aphrodite's Child パジャマP 5:55
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15144888

12)Houcs Poucs-Focus パジャマP 4:10
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15141131

13)【アイドルマスター2】 BOSTON - Amanda 【NRF2011】 毒38型P 4:17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15147333

14)雪歩 春香 貴音  British Hills ー Renaissance パジャマP 6:10
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15164386

----以下、余った時間でおまけ----

15)最終兵器【プログレ】 偽wyrdP 5:17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14258496

16)【wyrdm@ster】アイドルマスター 終わりのない夢 偽wyrdP 2:16
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14746361

17)リアリズムの宿(架空線上の音楽) やよいソロ wyrdP(本物) 5:29
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6279101

07/23〜07/26


 フルプレートP。卓マスの人。ダンスPVとしてシンクロ、構成がしっかりしていて正統派のよいものだと思います。



 いろはP。タメと疾走感。シルエットからダンス素材に切り替わる冒頭、ここぞというモーションのキメなど、見所多し。あっという間に駆け抜ける1分半。素晴らしい。



 ふにゃてぃんP。スライ・アンド・ザ・ファミリーストーン。アッパーでファンキーで、そういう意味では美希にピッタリなんだけど、男性Voで黒人でと、それでも成立するからアイマスMADはおもしろいなあと。1:50からの盛り上がりも繰り返し基本なのにきれいにシンクロしてて全く違和感ないのはちょっと凄い。



 hi-hoP。アイマスMADは初だそうですが、カメラと切り貼り、速度調整という基本的な技術しか使ってないにも関わらず、どう見てもベテランとしか思えない、モーション選択とカットの的確さ、絵作りのうまさには鳥肌立つ思いをしました。これがセンスというものなら、天才というしかない。まあ、垢は新しいので、疑問の余地はあるんですけど。



 ギャオスP。期待の新人と言われた1人ですが、久々の新作。手描き絵とダンスPV部分で進行するストーリー系。プロデューサーに転向してしんどいことがいろいろあって、果たしてこれでよかったのかなと、アイドル時代の自分に未練を感じたりする律っちゃんというのは、これまでなかったし。2の律子のダンスから無印素材のダンスに移行した時点でグッとくるものがあるし、声質も似てるしで、切ない。見終わって余韻でしばらく動けなくなりました。



 りずP。あずさ誕生祭用に飽きm@sを引っ張り出して完成させたとのことで、シンプルだけどきっちりダンスシンクロしてキメるとこキメてる逸品です。こういうのは見ててホッとする。レザー衣装の雪歩とあずさという取り合わせもいい。



 ひだりききP。この動画もSound Hrizonのライブ見た勢いで作ったというシンプルなダンスPVですが、これがまた、疾走感あるダンスとカット構成が気持ちいい秀作。見直すほどにちょっとした絵作りやカメラが丁寧に構築されているのに気付かされます。



 HBPの正統派ダンスPV。日笠陽子。普通のPVも実はうまい人です。アップテンポの軽快なダンスも楽しいし、中盤の衣装替えから後半の展開への見せ方も楽しい。



 コウサンP。少女時代。これはCMソングなんでしょうか。やたら歌詞に「冷麺」が出てきますが。わざわざそういう曲をもってきて、頬にはナルト、腕にはドリルというのは相変わらずw。でもいい曲だし、いつも通りのシンクロとガチャガチャした展開(^^;)には安心するのです。



 パジャマPのiJF11の1つ。音源の詳細は知りませんが、パワフルなオカズとライドシンバルの安定感を併せ持つドラミングがいいし、ピアノトリオながら、バッキングに負けずにガンガン音が前に出るピアノもいい。雪歩もいつものスローシンクロではなくてシャキシャキと踊っていて楽しいです。

アナザーワールドイズマイン

 ムムムPのガチホメシリーズ4作目。どういう意図かはホメ春香だけに全く分かりませんが。

 ただ、4作続けて見ると、繋がった物語的なものを見ることは可能です、それが何かのついでなのか、深遠なテーマなのかは何度も言うけど、わかりません。多分、ただのモチーフに過ぎないんじゃないかと思いますが。

 1作目は、春香さんとホメ春香のドッペルゲンガー的な邂逅。

 春香さんの前に突然現れて、様々な背景で踊るホメ春香は、でも動画の大半でシルエットのままです。
wih1

 終盤になって実体化して普通にステージで踊るようになるも、観客はいない。そこで時間切れというように、再び春香と邂逅したシーンに戻って、ホメ春香は消滅します。一瞬の幻のように。

 この段階では、ちょっと変わったシチュエーションのホメ春香PVだとしか理解できませんし、実際それ以上のものではないのかも知れず。

 2作目。モノクロ映像で始まりカラーになって、シルエットではなく最初から実体化。ご存知"ゲッダン"のカオス回転を随所で見せてくれますが、いっぽうで、サビ以外の部分では、春香さんのストーリーに侵食というか寄り添うというか、さりげなく登場するホメさんの姿があります。

wih3

wih2

 これも、基本的にはPVとして歌の内容を補強するためにドラマらしいものを追加した、と言われればそれ以上のものではないように見えます。が、前作よりも春香さんの世界に強くホメさんが介入しているとは言えます。

 3作目。ここではステージ上の春香さんの前に登場するホメ春香。今日をー、ふーりーかーえるのー♪ で、振り返るとこうなるのはお約束というか。

wih4

wih5

 3作目ともなればこれまでにない展開をということか、どうかわからんけど、ホメさん大活躍。ステージを乗っ取ったばかりか、ドラマ部分で春香さんの恋物語をも乗っ取り、次々と春香さんの出番をパロディ化していきます。そしてカオス展開の果てに、春香さんと共演までしてしまう。
wih6

 でも、気がつくと元の春香さんのステージであり、ホメは1人、会場から去って行く。

 こうして4作目になりますが。とうとう、春香さんは登場しません。いえ、登場しないというのはおかしいか。この動画では、ホメが主役で、天海春香の方が影なのです。だって、ワールドイズマインなのですから。

 スクショではわかりにくいけど、本の絵の真ん中に少女が立っている。そういう始まり方。
wih7

 冒頭に春香さんの影が重なりつつ、中央に立っている後姿はホメさんです。
wih8

wih9

wih10

wih11

wih12

 しかしながら、ここで背景を飾っているのはゼノグラ、L4Uと、過去から現在のアニメのアイマスで、我々の知っている、ゲームのアイマスはここにはありません。遂に舞台の中心に立ったはずの彼女は、気がつくとアイマスによく似た別の世界にいたのでした。これもまた、4作目なのでなにか新展開を入れようという、アニメ化記念も含めました、という演出以上のものではない、と言われれば、そう見えます。
 
 一方では、かつてdeadblue238Pが表現したような、天海春香の抱えるアイドル像の亀裂のようなものをホメ春香が代わりに背負っているような印象も受けました。うがち過ぎかもしれませんが。

 本の絵の中に立つホメ春香、という情景から始まって、最後も本の中で終わる。歌がおとぎ話的な内容なので、そうなったのだと思うけれど。結局今回も、ホメ春香はリアルに侵食したようでいて、物語(アニメ)の中だけの独り舞台、という結末を迎えるという事だと思う。

 さて。これまで普通に面白い試みだなあと思ってきたこのシリーズですが。今回、遂に主役になったはずが、これまでで1番寂しい展開だと感じてしまったので。それで記事にしようと思いました。せめて、この本を開いて見ている誰かに、彼女の晴れ舞台が見届けられることを祈りたくなりました。

07/23


 .TMP。ちょうどいいタイミングでアイマス2にもスク水。「お前なら仕方がない」タグも納得の同曲3回目。スク水と言えばこの人なので。しかしまあ、2になった分、ロリトリオ要員も育ちましたので、たまらんことになっております。こうして見ると、モデル体型の2人に対して、やはりζ*'ヮ')ζは安産型なんだなあと思いますね。でもツインテールによる上半身のアクセントがあるのでそれでバランスが取れているのだ説を言っておこう。あと、こういう曲でのMEGARE!ダンスの破壊力。


 .TMPその2。スク水じゃない方ということで、ハルカニでクインテットだけど、フロントの3人は春香・やよい・真美と、カーニバル関連で揃っております。要所でスローとか、丁寧にシンクロさせてあって、カメラの絵作り含めて見飽きないベテランの職人芸の1作かと。



 tinoP。ライブ風に加工した音源はタイピングP作だそうな。ハンバーガーなど、普段使い難いダンスで力強く踊るやよいさんの貫禄w。途中で、他のメンバーが乱入して5人になるのかと思ったら、単に衣装替えタイムだったというのが斬新w。それはそれでライブっぽくていいわあ。UPを中心とするこのPの芸風にもその方が合ってますしね。終盤のイメージの氾濫から元に戻っての締めもいい。きっとライブ中のやよいの心中を去来するものがいろいろあったのでしょう。



 マシン語Pはもともと春閣下で過激なPVを作ってもいたのですが、しばらく魔王エンジェル担当でそちらの芸風を開花させ、より過激になって春香さんに戻って現在に至る、みたいなw。やよいはともかく、舞さんまで脇に従えての広い空間を支配するライブです。派手に飛び回ることもなく、計算した動きで見せているのがいい。モーションは借りていると思いますが、カメラの工夫でそう見えるんですよね。カメラと言えばかなり振り回してますが、物理的な限界を無視して飛び回ったりはしてないのもリアリティ増してると思います。投コメに同じ曲とメンバーでの旧作が貼られていてバックのスクリーンで流れてるんですけど、バイオレンスが嫌いな人は見ない方がいいでしょう。



  NormalP。曲が仮面ライダーということで、変身しそうだとコメントでも言われてますが、ヒーローにはならなくて綺麗に変身するのでちょっと意表突かれます。後半の衣装とアクセにはグッとくる。やよいさんかっこいい。



 つばめP。赤ペンPが同じ曲でやよいで作ってるのでリスペクトと言っていいかも。冒頭の青空との抜き合成も素敵ですが、サムネがまた綺麗です。本編はオレンジで統一された色がしんみりと来ます。応援の歌ですが、深読みすると頑張る男の子への恋の歌でもあると思います。そういう気持ちをやよい自身は理解できるんだろうか。ちょっと興味深い。



 デビューがジュピターということで、じゅっP。FatboySlim。2作目はハルカニ兼NoNoWireと、渋いところをひた走ってる人ですが、投コメとかとぼけた味があっていいなあと。動画も、凝った導入も熱いんですが、何より曲とダンスがノリノリで素晴らしいんです。こういう飛び道具と基礎体力を兼ね備えた人は、なかなかいないんですよ。いいなあ。



 ブラッキーP。水着でジャンプでそのカメラはえろい。真美センター、やよいおり、はるちはでサイドという、これも春香・やよい・真美のカーニバルの3人を含んだメンバー。水着で屋内ステージというのも結構珍しいんですが、その長所を生かしたライティングが綺麗で、水着のデザインとあいまってカラフルで爽やかな仕上がりになってます。



 ペンタP。ぬこ絵理に合う、ふわふわしたインスト曲。特にギミックはなく、ダンスシンクロだけで見せる動画。そしてそれがいい。投コメはちょっとあぶない気がする。



 金の髭氏。ヒゲ部在籍にして、名前の割に活動してなかったということで一念発起した技術の方向音痴なあれ。動画で顔を検出して、かなりの精度で顔の上書きとひげ追加を行ってくれる代物で、失敗なら失敗で笑えるから見てて飽きません。用途は謎ですが、こういう役に立たないものは大好きなのでw。

07/21〜07/23


 疑似m@s合作。基本的に駄洒落な擬似m@sを合作にすると、オチがわからないまま終わるというか、ネタを当てるクイズと化すという例w。まあ、最後にネタは明かされますけどw。そんな無謀な動画にも関わらず、コメントでネタを当てる人がたくさんいて、すげーなと思いましたw。約11分とそんなに長くないし、楽しかったです。



 UKCP。原田芳雄追悼。俳優だと思ってましたが、ブルースマンでもあったとのこと。この演奏のギターもサックスもいいっすなあ。黒っぽく統一されて、ほぼ黒髪となってる千早もいい。千早は確かに料理は苦手そう。



 こあらパンチP。暗いスモークステージで白衣装というコントラストが綺麗。大胆だなあ。苦しい恋の歌ですが、悲恋の果てに後半で衣装が黒くなるという演出もグッと来ます。和訳字幕がついてるのは伊達じゃないなと。でも涙は見せない、という歌の内容がこの3人にあってるし。シンプルながらしっかり見せてくれます。



 ぐぐるP。選曲というか、ピアノトリオなんで音はクリアで綺麗だけど、演奏はパワフルでダイナミックなんですよね、ライブ感があるというか。そういうJAZZって、ライブ行けば普通だけど、我々の日常ではあまり聞かれない音なわけで、ニコマスにも少ないと思います。それをたかゆきの対比というか交歓というか、で疾走感のある映像で見せてくれたのが嬉しい。



 企業家セミナー入れ食い作戦氏。 MET-ALIONP名義。架空戦記の人で、複数のP名をお持ちの方のようです。これはMMDによる再現系なのですが、多対多の戦闘シーンを再現してて素晴らしい迫力で、でも戦ってるのは春香クリーチャー達で砲撃もアピールなので、実にシュールというか可愛らしいというか。再現というにはあまりに斜め上で感動的。



 MBP。明記はないが、この動画が上がる直前に訃報のあった某Pへの追悼と思われます。あの時に思ったり言ったりしたことをここで繰り返すことはしないけど。いい動画。



 JAYP。曲が好きなのでホイホイされましたが、しっかり作りこまれたやよいおり動画として秀逸。あとクロミは春香さんだが未完で端折られw。



 むぅ氏。野川さくら。これまでもアニメMADを作って来た人で、アニマスMADでニコマスデビューとのこと。歌の内容にしっかり合わせて編集された前半と、ダンスがシンクロしている後半。特に後半のダンス部分がいい。傑作。



 いちじょーP+バナールP。Falcom@ster。疾走感ある曲に合わせてうまくカメラで見せてカットを繋いでる。UPでモーションを殺したり、微妙にカメラを動かしてズームしたり視線誘導してるのが、曲調に自然に乗っててうまい。緊張感が最後まで持続します。0:17の響のUPから春香のロングに繋いでるんだけど、手を上に上げてるモーション同士でフェードで繋いで、しかもズームしたロングから、春香が腕を下げながらカメラが引いてくことで、役割交代したよ、という感じに見えるのが面白い。たかひび+春香というメンツも面白い。現実問題としてダンスPVではたかひびデュオってほとんどないと思うのだが、それ以上に美希以外とトリオというのも少ないんじゃないか。



 薩摩伝豆P。プリキュア。冒頭のスチールドラムに合わせた細かいカットが凝ってる丁寧なダンスPV。やよかにのAAつまりこれ「(V)ζ*'ヮ')ζ(V)」ってカニなのでダブルピースに見えるんだけど、それに合わせた曲を持ってきたのがうまいw。しっかり歌詞の「ピース」でピースしていて、ラストはダブルピースでしめるという芸達者ぶり。