Augenblicke

主にニコニコ動画のアイドルマスターMADについてのよしなしごと。

2011年11月

11/20〜11/22


 一一P。これはたおやかで優しいフォークソング。洋楽でこういう曲というのは、とても珍しいし、一一Pがエモい方向ではなくてこういう路線で作るというのが、新鮮な驚きがありました。雪歩にミスマッチのようで、しかし合っているというのも不思議で。



 _RF。この動画は吊さんで、アリシャスPの告知もあるけど、要するに誰も主催をやる気はないらしい。まあ、レギュ的には何もないので、単に自分の新作動画にタグつければいいんじゃないかと。あと、VRFリスペクトなので、VRFに似たような選曲・アーティストでぶつければいいんじゃないの? って話はありましたね、生放送で。それはそれとして、この動画はいいなと思ったのでマイリスしました。それから。吊さんの投コメも、アリシャスさんの生放送コメントでもあったのですが、これはdisではなくてリスペクトなので、堂々と悪口を言うための企画ではないのでそこのところは気をつけること。無関係の人を巻き込んだりね、そういうことしても誰も得しない。元々は、ヴァーロックにアンダーつけたらアンダーバーロックだね、という言葉遊びから始まっただけの話で。



 アストロP。コミュの律子EDが出てきますが、曲自体は歌詞のないインストなんですね。どういうタイトルなんだろうw。ジプシーブラスのようですが。それと、律っちゃん辞めたら765プロ潰れるって視聴者コメントがよかった。確かに。↓は歌詞つきだけど、和訳はないので意味はわかりまへん。




 NaGNaG氏。ローリングストーンズのカバー。カバーしてるのは SUPERFLYという日本のバンドで、バラードの曲にニコマスに赤ペンPの名作があったりしますが。赤ペン先生は、音に鋭敏な人なので驚きはしませんが、こんなファンキーで太いビートを出せるバンドとは思ってなかったですねえ。映像の方もハイコンストラストが効いていて、しっかりダンスが決まっている見応えのあるものです。




 ホッペ君Pのアニマス20話に寄せるMAD。そしてこの曲は反則。「ひぐらしのなく頃に」の「you」。これで勝てるわけがない。幾つかニコマスに名作のある曲だしVer.も幾つかある曲ですが。まあ知らない人は、以下の2作は見ておいて損はないでしょう。





 HKL3000氏。tomoi氏の、アニマス亜美真美回をメインとする音MADに、DIVAのリンレンでPVをつけてしまったもの。そんなこと、思いついても普通やらないってw。



 ポートP。嘘m@s遅刻の上に、実はリメイクという名のセルフパロディという、もうそのコンセプトだけでもうんざりするのに、中身がいつも通りどうしようもない。にも関わらず、心にずっしりと重いものが残るのはどうしてなんだろう。



 94P。ボブ・ディラン。恋の病。本当に背中しか出て来ないのに律っちゃんのえろいこと。ディランの歌がまた渋いこと。そしてペロリストはζ*'ヮ')ζに撃たれる。



 UKCP。CBNはクリスマスイブをブルースMAD見て過ごすというシングルマスターも泣いて逃げ出すような枯れた企画で、大体BLUESM@STERタグを中心に生放送が行われるのですけど、今年は公募もするよと。しかし、まあ参加する人がいるのかどうかはブルースとはなんぞやというひねりにかかっているのかも。それはそれとして、ガラスを伝う窓の素材が素晴らしいし実写とステージが共に青い色調で統一されていて、もちろん踊るのは千早。かっこいいね。



 爺P。ざっくりゲーム音楽講座、それもバンド中心の紹介。で、これはゲーマデリック回なので。実に頭悪くてよい。

11/19〜11/20


 ダンスよりも静的な絵作りで見せるPV。これを作ったのがエアマイクPだと知るとちょっと驚く。ともみさんメインだからこういう作風になったんだと思いますが、もはや踊るだけのツールじゃないんだなあと、いえ、実験的なMMDがたくさんあるのは知ってますけど、こういう風にさりげなく見せられるとですね。



 けまり部P。思わずP名タグ見て、あれこれ間違いでしょ、けるま部Pが正解…と言いそうになったけど、本人もよくギャグにしてるからいいよね。それはそれとして、元のアニマスOPを意識したカメラとモーションが、かなり強引なんだけど、ああ、やればできるんだという感慨と共に、それでもライブ風のPVにして抜き合成に走らなかったところに凄みを感じる。



 masamasa氏。曲名でクリックする人が多いんじゃないかと思いますが、元ネタがあるのかどうか知らないんですけど、なんとも妙ちきりんな動きというか、「まゆたんのカンフー」というものらしいです。それが何故この曲のモーションとして機能するのか、受けると思っているのか、なんとも言い難いです。



 今更氏。もはや何が来ても驚か・・・驚いたわw。なんで七彩ボタンでフィッシュファイトしないといかんのか、それなりに聞けてしまうのか。



 0911合作単品。前にも言いましたが、クライマックスにして、ストーリーと何の関係もない動画。なんでこうなったのか。天才かバカか両方か。



 ちゅいおP。骸骨戦士達と女勇者のチャンバラ。26秒しかないけど、マジメにストップモーションしてるので見ごたえあります。元ネタは有名なストップモーションの映画からですけど。しかし次から次へと手を変え品を変えよく作るなあ。ただ、なんで半角映画祭でこのネタなのかはわからない。



 みそP。猫又m@sterということで、BEMANIシリーズのコンポーザーさんの1人で、氏の曲で作ったニコマスだということ。これが、某洋画劇場のOPというか、そんな雰囲気の亡羊として哀愁を帯びてという、実にジャジーな空気を醸し出しておりまして、美しくかつ個性的な1作。



 戦前P。ナショナル乾電池。例によって1発ネタだが良い素材であることと、何気にシンバル叩くオモチャのテンポが曲に合ってるのがいい。



 武蔵浦和P。トム・ジョーンズの「恋はメキメキ」。このパワフルな曲に対してUPの笑顔で一歩も引かない美希のオーラという。中盤から後半のギミックにおいても、要はダンスを決めてもかっこいいけど、ただ立ってるだけでも見せられるのが美希なんだという、余裕っぷりが素晴らしいです。



 はにまるPのいつもの、というか。曲が曲だけに無印で、基本的には千早のノーマルPVです。が、ちょこちょこと出て来ては去っていくキモ春香さんがいちいち歌詞シンクロや小ネタをかましていくのがジワジワと来ますw。作るの地味に大変だと思うんだこれ。5色キモ春香さんもファンシーでいい。これ、キモ春香誕生祭動画なんだけど、そんなタグなかったというw。今はついてますけど。

私信

 gouzouさんさあ

 あなたは自分の動画を「荒らしまがいの釣り動画」と称するためにわざわざ他人の記事を持ち出すのかね。

 そういう100再生以上の動画の話じゃなくてさ。

 マイリスト1以下の動画がアイドルマスタータグで週にどれだけ上がってるのか、数えたことはあるかい。

 あなたの中ではそんな動画は存在しないことになってるのかも知れないけれど、どんな動画だってそれを上げた人間がいるんだよ。

11/17〜11/19

Tonight The Streets Are Ours 1280x720
 かりふらPのコミュ限定動画。Richard Hawley。アニマス18話に触発されたものと思われる、アニマス素材と箱○素材の混成MADで律っちゃんwith竜宮小町。曲は優しく映像はひたすら美しい。18話まだ見てませんけど、律っちゃんがエビフライで歌ってるアニマス素材はおおおおと思いました。ええあまりネタバレとか気にしない人間なので。なお、1280×720というのは、目の悪い私がいつも全画面拡大で見てますと言ったので、それに対応したものだと生放送で言ってました。感謝。



 VSOPのCBF動画。タイトル的に一連のホモ人脈動画と混同されそうだし、かりふらPの素材を使うというレギュも満たしてなくて、この作者らしい、別名義で軽く遊ぶというのがメインの動機だと思われる1作ですが、Saul Bassというのは、モーショングラフィックの古典としてtloPが紹介していた映像作家で、この動画はその手法を模したもの、ということ。ようつべで検索すればたくさんありますが、↓こんな感じで。ワイヤーフレームも本家で使われるギミックだそうですが、それを3Dで動かしてしまうのはPのオリジナルで、おおっと思った。




 CBFを、当人のリアル事情により当日より早く開催して、その後入院してしまったUKCPですが、かりふらPバースデイ当日である11/18に上げられたこの動画は、どうも入院中にノーパソで制作されたらしいw。モニタの向こうにいけない、という内容のこの動画は、入院中で自由に動画見れないという意味も含まれているのかもしれないし、他にも、いろいろ意味深です。そして映像はとても美しい。



 もぼぞんえPのCBF。画面分割にニカマス。分割された律っちゃんのスローが美しくかつ非現実的。私も驚きましたが、当のかりふらPも、こんなにうまい人だったかと驚いておられました。



 むきリンPのなぜか英語版シリーズ。ペニーレインのかわいらしいカバーで、曲に合わせて美希入りロリトリオも可愛くダンス。色調もコーディネートもパステルっぽくまとめられてて良いものです。



 fukuyaP。爽やかで可愛い曲とはるちは。要所のアニマス引用もよいところ抜いてて素敵。恋の歌なんだけどはるちは百合解釈ということでいいようです。ところどころの白トランジションも清潔感あってよし。



 アゥP。疾走感のある女性Vo曲で千早という正統派ガチPV。水中を思わせる演出も綺麗で、蒼に吸い込まれて戻れないかもしれない、でもそんなことを恐れる千早ではない、という透明感と強さを共に感じさせる良い動画かと。



 すけさんP。サムネとタイトルでは、この棒人間モデルwith髪と胸、のインパクトは予想つきません。とにかく見始めたら最後までハラハラと見てしまう濃さがあります。春香さん、ちゃんとリボンあるし。伊織にうさちゃん、律っちゃんにメガネと。そして「CHANGE!!!!」の千早のあのカットを再現するとこうなるという。いちいちこの目で見ないと納得いかないものが。



 RAの人(仮)氏。ギャラクシーエンジェルII。MAD製作の経験はある人のようで。アイマスPVは初めてのようですが、素材が1本とは思えないくらい綺麗にシンクロさせてあります。



 hikaruP。タイトルのネタがわからないのですが、曲はミニマルミュージックの代表的なものの1つ、スティーブ・ライヒの「ピアノフェイズ」21分47秒をフルで(笑)。ええ笑うしかありません。長いことで有名なプログレッシブロックにおいても、20分を超える曲は珍しいくらいで。組曲とかじゃなくて1曲ですからね。超スロー律っちゃんとひびまこと残像エフェクトと、他所からのダンス素材もろもろの例によって計算とか度外視した大胆な挿入と。しかし、この曲の作り出す世界の前には細かいことは余計で、ただ、1つの流れに乗ってゆるやかな時間の流れに飲み込まれていきます。

11/15〜11/17


 コウサンP。いきなりの亜美とナルト貴音のリピートが楽しい。その後もリピートてんこもり。普通にダンスする分にもシンクロをきっちりきめてくる人だけに安定感抜群のまま、十八番の4画面シンクロへと。真美のツッコミ3連打にも吹いたし。2:35の濃ゆいシンクロ空間を楽しませてくれました。



 爺P。講座というよりも、解説は最初の数分だけで、あとは紹介する数曲をフルで流して終わりというザックリしたシリーズ。メッセージも早送り気味で、ぶっちゃけ遅いよりは好きなので、あまり問題ないです。今日の時点で8回目まで出ていて、ザックリ進行だけあって、ちょっと例のない更新速度ですね。今となっては、そうか細野さんのゼビウスって、アナログ盤だったのか、とかうろ覚えな点も多くて興味深いです。いえ、当時は若かったから、金なくて買えなかったし、ようつべとかある昨今と違って、買えない=聞けない、の時代でしたからね。



 BARBPの、霜月さん誕生祝い動画。明るい曲で、ああいい声だなあ、と思います。気球ステージで17歳トリオでダンスもしっくりきっちりで、爽やかさと気持ちよさの両立する逸品。



 akamePはおっホイながら独特の懐かしい選曲をされる方ですが、まさか洋楽で、それもLou Reed&John Caleのウォーホル追悼盤かよ!とまあ、驚きまして。これ、歌詞わからないと、淡々と素朴で、可愛らしい感じでもありますが、自分の育った田舎にはいいことなんか何もなかったという、まあ吉幾三をスマートにしたような歌なんですなw。そのスマートで可愛らしい上辺を掬ってアイドル達が踊っているという、可愛いけどシュール、という1作です。



 スカルちくP。スタイリッシュなクリーチャー動画。クリーチャー素材は2Dですが、演出は3D的で選曲も素敵という。久々の新作ですけれど、斜め上な存在感は健在でうれしいです。



 オプティマスP。前作から1年っすか。内容は1年かかっただけに凄まじく濃ゆいです。歌はうまいのに歌詞が酷い。それにしても、キカイダーの音楽はどうしてこうもかっこいいのだろう、もう、あの曲だ!この曲だ!と盛り上がること限りなしです。いえネタもてんこ盛りですけれど。あと春香さんえろい。



 嘘予告P。パワーパフガールズのコーネリアスによるREMIX音源。なんというか、まんまコーネリアスっすなあ。それはともかく、初めてでこれだけカットを連打して形になるって、それはないわw。ニコマスはどこへ向おうというんだろう。



 5回4失点P。アバレンジャーの歌から「アバレ」ばっかり繋いだ音源で、その回数を数えるという発想はともかく。それを2進法にして、1で高槻かすみ嬢がひょっこり出て来て、0だと引っ込むという、それを全ての桁で行うという発想が楽しい。いろいろ応用できそうだけど、1発ネタという気もしないでもない。発想元の動画も見ましたが、あれからこれに至ったのがむしろ凄いw。



 SAId氏。もう、ゆらゆら帝国で、たかゆき、というだけで凄い(笑)。キリッと踊る貴音さんも、ふわふわ踊る雪歩も実に可愛いし曲と相まってテンション上がる。こういう盛り上がりが大好きなんだけど、ゆら帝って、どっか狙い過ぎな気がしてちゃんと聞いたことはないんですけどね。終盤のデュオに至る盛り上がりの詰め込みっぷりも素晴らしく、見終わると満腹になります。



 むすひらP。いきなりホメ春香に吹いたw。カオスでいい。これがCBF生で流れた時のかりふらさんのコメントもよかったなあw。素材の動画、これら全部1人のPが作ったんだと思うと、やっぱすげーな。あと、風船親父を見ると他人と思えません、体型的に。