Augenblicke

主にニコニコ動画のアイドルマスターMADについてのよしなしごと。

2013年03月

グリ○スの覚醒カードについて

 見る人が見れば、何を細かいことを言ってるんだという話なんだろうけど、個人的なこととして書くだけ書いとく。

 ミリ○ンライブの"覚醒"可能なカードの覚醒方法については、公式には LVMAX後にレッスンしろ という旨しか記されていない。

 それで普通にレッスンすればいいのかと思ったらそうではないということで、しばらくの間、ユーザー間ですったもんだの情報交換が行われていた。

 なんでも、同じカードをエサにすれば良いそうで。覚醒用カードをLVMAXにして覚醒可能状態にしたものに、同じカードのLV1を食わせればいいらしい。

 ということは、うっかり間違えてLVMAXの方を食わせたら取り返しがつかないということでもあるw。普通はやらないミスだろうが、かねてより「徹夜明けと飲酒時はソシャゲはするな」という格言があるように、普段ならやらないようなミスをするということが、時々は起きるのである。普通のゲームならゲームオーバーになるだけだが、ソシャゲの場合、時には万単位の金が動くものなので何かあったらシャレにならなかったりする。覚醒可能なカードは、現状では限定ものしかなくて、SRより貴重な存在だ。ソシャゲで一般的なカード合成ならば、どっちをエサにしても結果は同じなのでここでいうようなミスは起きない。

 また、そういうことがわかる前にはRあるいは育成したRを何十枚も食わせるとかやっていたわけである。R1枚はガチャで300円だ。

 私は覚醒用のエサのカードはLV1で良いのか、MAXまで上げた方がいいのかわからなかったのでいろいろググってこういうことを知ったのだけど。知らないままであれば、用心のためにエサもLVMAXまで上げただろうと思う。何しろ、LV1でやってみたけど失敗しました、となったら代わりのカードを持っていない。

 運営が説明をしない、それだけのことが、多くのユーザーにそれらの労力と犠牲を強いているということで、その結果は運営の利益となるわけである。

 恐ろしい話だと思うのだが、ユーザーに親切なソシャゲなど聞いたことがないので、今ここでそれを言っても始まらないのかもしれない。ただ、先達の勇気と労力に感謝するしかない。

なんか嬉しいかも

 アイドルマスター・ミリオンライブ。通称グリマスの話。攻略的な内容はありませんのでググって来た人にはごめんなさい。

 グリマスはあまりキャラ間に格差を感じなくて層が一様な気がするので、恐らくは皆がステマしたら綺麗にばらけるんじゃないかという気がするのよ。で、やってみようじゃないかと。

 「アイドルって忙しいですね」の後に「なんか嬉しいな」と続く矢吹可奈ちゃん。

 春香さんの乙女大志なんかは女の子は忙しい感にあふれてるのに、この俗世からぽかんと浮いてるような感覚が、私は好きになってきた。

 グリマスは天然な子が多い。モバマスにも多いし、amebaには「あいこん」なるパチモンもあるけど、あっちもド天然が多いのだけど。ただ、そっちの天然さがインパクト一発というか尖って個性になってるのに対して、グリマスのこういう、特に強調するでもなく、隙間風が吹いている感じは、独特なんではないか。

 グリマスって、割と見たまんまのアイドルと、ギャップのある子、というのがはっきりしてて、ジュリアとか望月杏奈、高山紗代子などは衣装着ると誰だかわかんなくなるんだが、それで全てを語れるかというと、ロコなんかは、なぜこの外見にこの言動なの? という得体のしれないキャラで目立っていたりする。そういう、この子はどうやって他のキャラと差別化されてるんだろうと思って見てて、面白かったのが福田のり子で。

 福田ちゃんはボーイッシュなラフな外見をしていて、バイクとプロレス観戦が好き。実際、力も強いらしいし、エネルギッシュ。だけども、顔は丸くて愛嬌あって、モバマスで言う姉御みたくワイルドでもなければ日野ちゃんみたく猪突猛進でもない。つまり設定の割にはおっとりした普通の子なのである。ボーイッシュだからと言ってボクっ子でもなければ、真みたく乙女らしくなりたいと必死なわけでもない。設定と中身がなんか相殺してて、突出したものがない。自分みたいな子でも可愛くなれるんだろうか? という興味でアイドルやってる、うまくいく自信があるわけでもないが、それで深刻に悩むほどでもない。とりあえず頑張ってみて、バイク買うお金が貯められたら満足、という子だ。

 つまるところ、福田ちゃんには突出したところがないがゆえに、なんらかのステレオタイプであるとか記号的な要素から自由なのである。特に強調するような普通ささえもないが、別にどこにいてもおかしくない、中身には特に矛盾のない、おおらかでわかり易い女の子だ。

 アイドルに向いてないと言えばこれほど向いてない子もいないかもしれないが、それを本人もわかった上で特に気にしていない。まあ、アイドルやってみた、それだけなんだ。

 グリマスにはそういう、なんというか芸能界の厳しさというものと無縁にナチュラルに呼吸をしている子がいる。大勢で1つの劇場の一員であるという安定感のせいだろうか。


 次に贔屓の子、冒頭の矢吹ちゃんだが。音痴で楽器演奏の方が才能あるらしい。グリマスはボイス付きなので聞くと聞かないでは天地の差がある。ボイスを聞いてしまうと声優というのはすごいというか、これをCDとか出るアイマスという世界で通用させてしまっていいのかと本気で心配になる。マジで頭痛がしてくる。性格にはアイマスのやよいというか、モバマスの日野ちゃんというか、DSの愛ちゃんである。細かい事を考えるタイプではない。ないのだが、歌が大好きでなんでも歌にするので、ほぼ全てのセリフに♪がついていて、一度ボイスを聞いてしまうと脳内で勝手にメロディーつきで彼女のセリフが再生されるという恐ろしい現象が起きる。

 だから、それだけ歌が好きなのに歌の才能が壊滅的だというのは、まるで悩みと無縁そうに見える彼女の唯一の深刻な悩みである。私は愛ちゃんの「ALIVE」フルバージョンを聞いて感動した人間なので、春香さんなら彼女に対してもきっと、好きなら夢は叶う、というに違いないと思う。


 あと、3人ユニットということで3人目の贔屓は七尾百合子ちゃん。「もしもお仕事に行く途中で帝都を震撼させる猟奇事件に巻き込まれたらどうしますか?」と真顔で言う。小鳥さんやモバマスの喜多ちゃんと妄想のベクトルが異なるのは、図書館大好きの読書マニアであるがゆえらしい。二つ名が「図書室の暴走特急」らしく、具体的に何をやったのか気になる。はっきり言うが、アイドルをやっていく上で何の関係もないのが素晴らしいと思う。


 とりあえず以上。グリマスはカードとユニットが別なんだけど、ユニットに入れないと普段喋らないので、お気に入りを最初に3人決めてそのままだと、他の子がどんなキャラなのかわからないままで終わってしまうんじゃないかという、そこがどうなんだろうと思う。まあだから、時折他の子が登場してしゃべっていく仕様になっているのはあれは良いシステムだなあと。なので、何かと入れ替えることにしています。それだと親愛度がなかなか上がらないけど逆にMAXになったらなったでユニット入れ替えるだろうから、あまり気にしてません。

 初めは春香さんRで9枚揃えようと思ってた。思ってたけど、覚醒可能春香さんを手に入れたら、気がつくとRが全部レッスンに消えてました。グリマス怖い。

※3/11追記。タイトルは直さないけど、件のセリフは「なんかうれしいな」が正しかったので文中の誤りは直しました。