Augenblicke

主にニコニコ動画のアイドルマスターMADについてのよしなしごと。

2013年08月

そう、

 そのフィルターですね。そこのところが、私はそんなことやりませんとは言わないけれども、すごろくさんらしいところだと思いますが、私にはよくわからなかったんですね。まあわからなくては困るとは思わないのですけども。

 私はあなたを知らない。あなたは私を知らない。そういう結論にしておくと、丸く収まるかなというところですが、ほんとのところは、そうですね、気に入りませんか、それは残念です。というその残念さに力点を置くべきなのでしょう。

 イベントとして、チーム対抗戦に勝てば何勝しましたということで報酬がもらえる。それが回復アイテムとかじゃなくて限定カードがもらえるところまで勝つのは難しいという話で、その限定カードが柳瀬ちゃんで、まあお金に換算すると数百円ですかね。

 で、上位報酬というのは、それと別に個人でどれだけ点数を取ったかというもので、10万人くらいの中で2000位で仁奈ちゃん1枚、200位で仁奈ちゃん2枚という感じです。紙じゃなくてデータなので、2枚を合成して別の絵に進化させたものが完成形ということで、2枚集めるのが本来ですが、当然難易度が高いと。で、お金に換算すると仁奈ちゃん今かなり安くなってて、4万5千円くらい。で、そのためにつまり点数を稼ぐためにどれだけゲームにお金を使ったか、というのがあって、まあ全体としては損をするようになってるわけです。つまりゲームにお金使わずに、直接買った方が得になる。でもまあそこは遊びなので人の勝手です。ついでに言えば相場というのがあって、仁奈ちゃんは賞品なので、獲得した人がそのまま手放さなければ、買うことはできません。獲得した人が売りに出すから買える。大勢が売りに出せば安くなって、売らずに自分で持っておく人が多ければ高くなる。という感じです。

 本来なら、こんなことはわざわざ書くようなことではないので、元記事には書いてありません。じゃあ何をやっているのかというと、別に言いたいことが特にあるわけではないんですが、これから書くことに比べればまだいいかなと。

 すなわち、読んで意味分からなかったら面白くないですよね普通。別に面白いと思ってもらいたいと思って書いたわけではないから、あのドリフェス(ドリームフェスティバルというものです)記事自体は、暑くてやる気なくて今すぐにでも休みとって帰りたいと思ってもどうにも帰れないろくな仕事があるわけじゃないのに、と思ったときに、じゃあblogを書こうと職場で書いたものなんで。いいんですなんでも、はい。その意味分からない記事を読んでその上で面白いとか面白くないとか気に入るとか気に入らないとか判断をくだしてフィルターとかのっけるくらい、わざわざ読んだんだなあと。

 それに対してどうするのかというと、どうもしないんですけど。カラオケの記事の方は実はまじめに書いてます。まあ読む人にとっては違いがあるのかないのかわからないけど。というわけで、根本的にはね、何か言い返さないといけないとか思ってるわけではなくて、そうですね、どうもすみません読んでいただいて、と言えば良かったのでしょう。そんなところです。

輝く世界のカラオケ

 例によってオケ談義。いや、このベースラインの音を耳で取れないかなと思ってたんですが、挫折しました。

 おねシンのカラオケは、歌メインだからか地味だなって思ったんですが、イメージ的にそう変わらない正統派だなあって感じの「輝く世界の魔法」のカラオケは、やたらかっこいいです。

 なんというか、グリマスCDに対するコロンビアというかモバマス陣営からの返答じゃないか、という印象を持ちました。

 ギター、かっこいいですよね。モバマスというかアイマスの曲はコード的に難しくてギター乗せ難い曲が多いと思います。ねじくれたフレーズのギターソロも結構あったりする。最近では日野茜ちゃんの曲のギターソロが、かなりややこしい。あのCD、トーク部分が最強なので是非聞いて欲しい1枚ですが、曲の方ではギター弾きまくってるのに、なんか大変そうだな、って印象になってしまうそんなソロなんです。ちなみにみりあちゃんの曲も元気一杯だったなあと思って聞き直したら、ギター全く入ってなかった。曲そのものは素晴らしいんですが。新田ちゃん曲はどうかというと、流麗な技巧派のギターソロが入ってるんですけど、音量的に脇役に徹してますね。キャラソンだもの、こんなものよねという感じ。ウサミン? キーボードソロが入ってます。

 「輝く魔法」のギターソロは音数をそんなに使わずに、音の強弱やイントネーションだけで押し切るという、ロックなというか、ギターならではのソロをとってて気持ちいいです。しぶりん曲のように、とってつけたように間奏でギターソロが入るのでもなく、島村さん曲のように、3本のギターを贅沢に使い分けるでもない。1本のギターで通して弾ける曲になっている。これ、ライブを意識したアレンジだなあと思う。

 ドラム、かっこいいですよね。改めて言いますが、曲としては正統派のアイドル曲なのに、ドラム聞く分にはロックです。それもギターと同様に、打ち込みじゃない、生の演奏だからこそできる激しさというかパッションというか、そういうものが込められたドラミングかと。Paはちゃんみおしか歌ってなかったりするのに音はPaなんで。

 ベース、ほとんど聞こえませんよね(笑)。何やってるんだろうかって感じです。で、カラオケだと、これが聞こえるんですけど。いや、実はとんでもないことになってるんですよ、ベース。

 ロックなんかだと、ベースは同じ音をベベベベベベベと弾いてるだけというのが普通です。ビートによってはベベッボベベッボとか変化がついて2音3音使ったりすることもある。

 スイングジャズだと4ビートなんで、ベンボンバンボンと3音、4音使ったりもします。ウォーキング・ベースと呼ばれたり、ランニングベースと呼ばれたり。高度になると、使う音階もどんどん増えていったりもします。更にジャズの技巧派のバップになってくると高速化しますが、ベース演奏としては到達点に近いもので、音楽の世界で一般的とは言えない。

*So What - Miles Davis Quintet 1963 Monterey Jazz Festival


*Weather Report - Volcano for Hire

 これはフュージョンの先駆であるウェザー・リポートの曲で天才ベーシストの名を欲しいままにしたジャコ・パストリアスが参加してる中では最後にあたるアルバムの曲。ベース入って来るのは0:54からで、エレキベースながら、ここいらは普通にランニングベースっぽく弾いてます。2分くらいから次第に音数が増えていって、開いた口が塞がらなくなるのはそれが倍速化する3:08以降。ギターでも大変だろうという速弾きになってます。何も知らない人が聞いたら、このバンドにギタリストがいないと言っても信じないでしょう。

 とまあ、ベース演奏は歴史上ところによっては凄いことになってるんですけど、まあキャラソンでそんな凄いことは普通はやらない。らきすたの「もってけ!セーラーふく」聞いた時はのけぞりましたけどね。

*らき☆すた OP「もってけ!セーラーふく」のベース Full


 私としては、「輝く世界の魔法」で、↑こういう弾いてみた動画が現れることを願っている程度には、この曲のベースも変態です。と言ってもこういうベケベケとぶっ飛んでるわけではなくて8分音符だと思いますが。特にサビの後半「キミがいれば♪」の辺りと、ギターソロの後の少し静かになるところ、後者では全体に音が薄いのでベースが蛇がのたうつような異様なフレーズになってるのがよくわかります。

 つまり1:17からと、2:50から。まあCD買った人はカラオケ聞いてみてください。買ってない人は動画で聞いてもやっぱりわかんないと思いますが、まあ、いい曲でしょう(^^;)? 買ってみては。

うん。

>あの熱く競ったり勝ち負けしたりするのが大嫌いな僕等のzeitさんはどこに行ってしまったのだろう

 そうですね。ドリフェスの記事を読めば、そういう印象も出るだろうと思います。

 それを説明するには、悪意とかいう半端な言葉じゃなくて、もっと常識を取っ払う必要があるかもです。

 つまり、あの記事を最終的に、これから言うような解釈で読むことは、普通の人間には難しいかもしれないということ。

 あの記事は、最終的には、疲れ果ててボロボロになった人達がそれでもがんばってよかったね、負けたけど楽しかったよと思って去っていく姿を、やーいやーい上位報酬取れたぞ、他の連中をそのための踏み台にしてやったぞぅ、勝てるはずないじゃん、何様だと思ってたのさあ君達、という意味でも「とても楽しかった」という風に書いたのですね。

 まあ、事実を並べると、そういうことでもあるわけです。ドリフェスはその都度ランダムにチーム編成されるので指揮とか作戦とか本来ありません。選択肢は猪突猛進か、何もしないか、稼ぐ点数を決めて、必要なだけ動く、の3つしかない。作戦を立ててチームを指揮するなんて不可能で、集まったメンバーの総力で、どの辺りまで勝ち進めるかは決まってしまう。本来、悩むことなどない機械的な作業です。そこで勝敗を気にするとか、なんだか不思議で。

 つまり、元々、楽しいことなんか何もないイベントなんです。

 でも、にも関わらず、別に楽しくないものを楽しくしようとする人たちは、いる。これはいるんだから仕方がない。

 私が、このチームを勝たせてあげたいと思ったのは、つまるところ、その自分が踏み台にしている人達が、私にとってはとても眩しかったからにほかなりません。チームの中には私と同じように、自分の利益だけ考えて、それなりに強いチームで稼げてよかったという人もいたんじゃないかと思う。でも、そうじゃない人達が、そこには確かにいたのだと。

 ゲームなので、勝ったところで単に負けず嫌いな自分の我を通しただけで、割には合わないよ、もっと上手いプレイの仕方があるよと言ったって、そんなのは、自由です。結局は誰が得をして誰が損をしたのか、決めることはできません。課金ゲーなんてやらないで傍観しているだけの人間がいちばんかもしれない。さんざん金を使って周りから白い目で見られながら、ああ楽しかった、と言ってのける人間がいちばんかもしれない。

 ただ、私は、本当に? と思う。本当にあなたは楽しかったですか? ただ、自分の中の何かから、目を逸らしたかったんじゃないですか。そんな暇潰し。そんな言葉遊び。

 何が本当かわからない以上、そのゲームに終わりはないわけです。だらかまあ、蓋然性などの言葉を大事にしたりする。あるいは文脈(コンテクスト)。あるいは定石(セオリー)。

 あるいは、タイミング。ドリフェスで言えば、複数の味方が何回もアタックして、何回目かで敵が倒れる、その最後の一撃をラストアピールと言いますが、それがどのタイミングになるか、大勢が次々とアタックしてるので、予測はなかなか難しい。今攻めればちょうど敵を倒せる最後の一撃になるだろう、と思っても、早すぎたり遅すぎたり、どちらの場合でも、他の誰かがラストアピール成功で得点する。

 同様に、まあこのまま行けば負けるけれども、ほんのわずかにだけ、勝てる可能性がある、それは、今、自分が動くことだと、いうタイミングというものがある。

 そして、人生というゲームにおいて往々にして、その時に自分は、動かないことを選択するわけです。

 時にはそれで、後悔することもあります。それが人生で大きく自分を左右するくらい。

 まあ基本的には切った張ったの世界で生きてないですけど、ただ、自分を動かすタイミングというのは、そんなわけで譲らない人なんですね私は。それは自分のなかで文脈、定石、蓋然性等々と同じくらい大事にしているのです。そういう意味では、私は熱い人間だし、凶暴でもある。

 それは、最初からそうなので。まあ、すごろくさんは、消してしまった私の前のblogが炎上した時とかを知っているわけではないから、なるほど、そう見えるんだなあと思った。


ドリフェスの思い出話を

 今回のドリフェスが凄く楽しかったんです。モバマスのチーム対抗戦ですけど。

 周囲の悲喜こもごもを見てると、最初のチーム編成が、後々まで尾を引くみたい。負けたら解散して新チームなんですけど、ここにどうも落とし穴がある。私は前回、サブ垢の方で連続して負けた後に、リーダーシップを発揮する人と同じチームになって、以後勝ち続けたので、チーム再編は良いことみたいに思ってたんですが。単純に考えると、活躍しない人は弱いチームに再編されて、ますます楽できなくなるし、強い人は強いチームに再編されるんだけど、そして強いチームと当るので、団結力で劣るできたばかりのチームは結局負ける、というどちらも悪循環があるみたいです。

 バハムートの方のチーム対抗だと、がんばる人とそうでない人でまっぷたつに割れてしまうし、強い人が1人でチーム全体を引きずって勝ってしまう。ランナーの人数が全てで、その他大勢の存在にあまり意味がない。

 ライバルユニットを両チームで削りあって、過半数を削ったほうが(個人ptは別として)チーム点を得るモバマスのチーム戦は、そんなにバハムートと変わらないと思っていたけれど、今回、私は味方の援護というものの大切さを痛感することになりまして。

 私が入ったのはSランクのプレイヤーがたくさんいる、そこそこ強いチームだったと思います。ただ、どうしても仁奈ちゃん欲しいというPaPではなく、どーせ安くなるけどまあ、柳瀬ちゃん取れればいいなくらいのCuPの私や、音葉さんが欲しかったんですというCoPとかがポイントゲッターという、あまり個人が突出するチームじゃなかったんですね。後でわかったんだけど、ちゃんみお引けたから面白がって走ってみただけという人もいた。それでも面白がってがんがん稼いでいたら掲示板も盛り上がって来たし上記の理由で、稼ぎ過ぎちゃったけど、もうアイテム切れだから地味にやるよ的な軽いムードでまとまってたのが居心地よかった。ただ、稼ぎまくって大差で勝つとそれだけ敵が強くなる。2戦目か3戦目かもう忘れたけど、相手の6倍の点差で勝ったなと思って朝になったら逆転されてた時のチームの空気というのがねw。チーム対抗イベントがまだ歴史が浅いというのもあるんでしょう、こんなのありえないというショックで一気にお通夜ムードになって。

 私はその時点で上位報酬1枚取りが見えて来たから、元々上位狙いで始めたわけじゃないし、後はのんびりで良かった。うちのポイントゲッターは皆そうだったと思う。でも、このチームを勝たせてやりたい、と思った。で、MVPとかラストアピールとか無視で、とにかく敵ユニットが現れて初動〜HP過半数を削り取る前半戦に専念すると宣言した。MVP取るだけならコンボがたまる後半叩きが楽なんだけど、その時はとにかく勝てればよかった。

 まあドリフェス終盤だと、前半後半という以前に数千万HPの敵ユニットがあっという間に倒されるので参加するだけで精一杯という状況になるんだけど、その時はまだそうじゃなくて。

 それで、3戦目までは敵の猛者を押さえ切れた。火力があってアイテム備蓄があっても、速度で劣る相手に最後まで逆転の機会を与えずに逃げ切ったと。こういうのは言葉がなくても、チームの主力が一丸になって前半戦に集中してるの見れば、通じるものはある。

 で、良かった良かったで4戦目。今度も敵の3倍のスコアから、フィーバー途中だけど十分稼いだから抜けるねと抜けたら、後からログ覗くと、残りのフィーバータイムで逆転されてた。ラウンドランキング見たら敵の1人が凄い点数で上位にいる。自分の点数と比べて、こんな奴に勝てるかと。でも、味方の1人が、朝までに何とかすると呟いてたのを見て、まだ勝負を捨ててないんだなと。が、朝でも昼でも逆転できず。接戦だけども、このまま最終フィーバーも逃げ切られるんじゃないかという。

 この、朝までに何とかって言った人が音葉さん欲しいというCoPで、もうアイテム尽きたとか、今月の収支は見ないことに決めた(^^;)とか言ってたわけです。後に彼はこのチームが好きだったとも言ってる。とうに報酬目的ではなくなってた。

 で、最終フィーバー戦に突っ込んだけど、やはり敵の方が早い。早いというか、ボスHP4000万超になってくると、過半数削りきる前に火力差で後から追い抜かれるわけです。こうなると速度だけでは勝てない。「ダメだな」「厳しいですね」なんて会話を交わしつつ、まあここまで来たら2枚取りでも狙うかと食らいついていたら、1人また1人とアクティブが増えて来た。そして気がついたら敵を抑え込むことができていた。なるほど、昨晩はそう言えば、逆転されたのは私が抜けてからだし、私以外にも抜けた人がいただろう。今はチームの総力がここに集まっている。しかし、皆もう疲れてる。掲示板に悲鳴が聞こえてくる。それでも今、自分が抜けたら負けるだろうなと、それがわかってるから誰もが走り続ける。そのまま接戦から勝ち越しに変わり、ラスト30分で敵の主力が諦めて攻めてこなくなった。勝ったか? いや、休憩してるだけかもしれない。その気になればまだ逆転できる。ここで油断すると危ないと、次々に掲示板に発言があり、終了時間まで監視が続く。

 そうして勝った4戦目。勝利ムードというよりも皆燃え尽きて、5戦目は戦えそうになかった。そして5戦目ではラウンドランキングが敵の色である赤色で塗り替えられる。それまでは味方を表す青が並ぶ中に、ちらほら敵がいるだけだった。調べるとSSランクとか道場主とかいる。もうこの時点で無理(^^;)。無理だけど、結局、最後まで戦い続けて。

 負けた後のドリフェス掲示板って風が吹いてるだけで何も残らないんですよね、私の認識ではずっとそうだった。以後、再編チームでも全敗するんだけど、そうだったです。しかしこの5戦目に敗れた時だけは違った。アクティブ連中が次々と、別れの言葉を残していきました。


 余談ですが、これまでランナーが走るだけ走って上位報酬取れたら売って次のイベントの足しにすると聞いて、報酬いらないならなんで走るんだろうと思ってきたし、今もそういう気持ちはあるけれども。ただ、報酬が欲しいから仕方なく走るという人よりも、走るのが楽しいから走るという人が、いざイベント始まってみると強いんだろうなと、そういうことがわかった気がします。柳瀬ちゃん2枚取りに失敗した私は結果的に128位で仁奈ちゃん2枚取りができてしまった。いや、もうこんなことはやらないと思うけど。ただ、とても楽しかったので。そういう思い出話。

輝く世界のなんちゃら

 この5人で1曲は大変だっただろうね。アーニャの中の人、オデ受かったらすぐレコーディングで忙しかった、みたいに言ってたし。ドラマパートがないのも、5人を1度に集めるの大変だからって判断なんだろうなと。ニュージェネの3人で20分しゃべってるもんな。同じ事をあの5人でやるのは難しいんだろうなと。まあそんなこんなだけども、5人版は、うまい人が集まってるだけあって安定感あって安心して聞いてられます。それはそれとして。

 ニュージェネ版が神。これだけは言いたい、やっぱ、はっしーと、ふーりんと、飯屋は凄いんだと。魔法かかってるよねこのトラック全体に。以上。