Augenblicke

主にニコニコ動画のアイドルマスターMADについてのよしなしごと。

2014年04月

マチアソビmemo

自分用の抜書き。マチアソビ公式

注)
川→新町橋東公園ステージ(いつものとこ)
南→両国橋南公園ステージ(今回から増えた。↑の新町橋公園から川沿いにパラソルショップを端まで辿ってったら両国橋との交差点に着く、そこ。)

*ロープウェー
【3日上り】桐崎千棘(CV:東山奈央)[ニセコイ]
【3日下り】天海春香(CV:中村繪里子)[アイドルマスター]
【4日上り】満艦飾マコ(CV:洲崎綾)[キルラキル]
【4日下り】本田未央(CV:原紗友里)[アイドルマスター シンデレラガールズ]
 往復券で記念品(何かは不明)

5/3
川 11:00-12:00 彼女がフラグを折られたらじお公録(木戸)
シネマ 12:00-14:30 劇マス&舞台挨拶(中村、沼倉、原) 
  (ミンゴスいないのか。特に説明ないので、普通に映画館に並んでチケット買えってことかね)
※5/1追記:整理券が必要との事。朝8時、両国橋南公園にて整理券配布。詳細はこちら
川 12:00-13:00 健全ロボダイミダラー・トークショー(洲崎)
  (キルラキルのイベントの方には出演予定なし)
南 12:00-13:00 ニセコイラジオ公録(東山)
南 15:00-15:30 WUG(田中美海、山下七海、奥野香耶)
南 16:00-17:00 民安★ROCK
南 17:00-18:00 神様と運命覚醒のクロステーゼ×妖精帝国特別イベント
川 17:30-18:30 MOSAIC.WAV
川 18:30-19:30 ガルパントークショー(渕上)
※余談
南 18:00-19:00 ACRYLICSTAB というのは、知らないし川ステージを見ると見れませんが、トリを務めるバンドなので気になります。
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5/4
追記:南 12:00-13:00 水島精二トークイベント(ゲスト五十嵐裕美)
川 15:00-16:00 Trident トーク&ミニライブ(渕上舞、沼倉愛美、山村響)
    (↑↓思わず2度見したが、バッティングしている)
南 15;00-16:00 デレマス(五十嵐、松嵜、原(飯))
南 17:00- 今井麻美のSSGvs原由美の○○ラジオ
南 18:00- 神様と運命覚醒のクロステーゼ・トークショー(今井、原(水))
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5/5(この日は大阪へ出かけるので見れませんが)
川 13:30-14:30 つきねこライブ&重大発表(不明だが今井、五十嵐は他のイベントに参加してるのでいるでしょう)
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これ↓もパスする予定だけど一応。

*アイドルマスター シンデレラガールズ CD発売記念サイン会 in マチアソビ
日時:2014年5月3日(土) 17時開始 
出演:松井恵理子(神谷奈緒役)
■販売時間:
 5月3日(土)11:00〜13:00 @ボードウォークアニメイト徳島店ブース
 5月3日(土)10:00〜13:00 @アニメイト徳島
■当選発表:5月3日(土)14:00 特設HP(▼)にて発表

■参加券引換:5月3日(土)14:00〜16:30 @ボードウォーク アニメイト徳島店ブース
■サイン会集合時間:5月3日(土)17:00 @ボードウォーク アニメイト徳島店ブース
■対象作品:
 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 027神谷奈緒

 松井さん、これのためだけに来るんかな。
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5/2追記:こんなのも来てた。明日じゃねーかw。

◆アイドルマスター シンデレラガールズ CD発売記念お渡し会 in マチアソビ
■販売時間:
 5月3日(土)11:00〜12:00 @ボードウォークアニメイト徳島店ブース
 5月3日(土)10:00〜12:00 @アニメイト徳島
■当選発表:5月3日(土)13:00 特設HP(▼)にて発表
■参加券引換:5月3日(土)13:00〜13:30 @ボードウォーク アニメイト徳島店ブース
■お渡し会集合時間:5月3日(土)14:00 @ボードウォーク アニメイト徳島店ブース
■対象作品:  THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 028北条加蓮

以上。

雑談2

 ソシャゲ「神撃のバハムート」の今のイベントは生ける人形であるオーキスのシリーズなのだけども。

 オーキスもバハに登場して長いし、その発端はバハ初期の復讐の人形遣いイベントにあり、主人公が倒したゴーレムマスターこそが彼女の生みの親である。そのことはオーキスが登場して割と早くに明らかになるのだけども、長い間突き詰めて考えられることはなかった。彼女はマスターの死の理由と、自分は何故生まれて来たのか考えるだけで精一杯だったから。(というかバハムートは基本的にいいかげんで、伏線を回収すること自体あまりない(^^;))。

 だから、今回遂にオーキスが、長く親しんできた仲間であり友人である主人公に対して、お前は主の仇だからここで決着をつけようと、そう決断するには、長い長い葛藤があったのだと、初期からプレイしてきた人なら、わかることだと思う。

 しかしながら、主人公以外の登場人物はそんな過去のことは知らない。そのため、オーキスの事情を聞いても自暴自棄になったとしか思えない。そしてそれは多分、真実に近いのだろう。すなわち、客観的には自暴自棄に近い結末に至るまでに、彼女がどれほど苦悩したか、その時間と言うものは、意味がないのである。

 これと似たような構図は劇マスの矢吹ちゃんでも見たわけだ。劇中ほとんど描写されないで、突然に太ってしまった彼女を見せられた観客は、その結果だけ見ても彼女の苦悩が伝わらない。なんだかつまんないことで悩んでいたのか、としか思えないのである。

 これが数学の問題なら、同じ問題を1時間で解いても10日かけて解いても答えは同じだ。10日かけた人間に頑張ったねと言ってはくれない。1時間で解ける問題になんでそんなに時間かかったのか? でしかない。

 つまるところ、悩んだ時間と言うのは無駄であり、損なのだ。

 感動するというのは、あなたが悩んで苦しんだ時間は、無駄じゃなかった、意味があったんだよと、誰かに言ってもらいたいということなのかも知れないと、思ったりした。

雑談

 LTPが終ってしまいますね。私はそしたらOfAに絡んだアイマスの新CDシリーズが始まって、ミリマス側はしばらくお休みかと思っていたんですが。少し気になるのは、劇マスの「ラムネ色」と「虹色」のCD。前者が6月で後者が7月って。なんで映画の曲をここまで引っ張るんですかね。これ、下手すると6月と7月は、他にシリーズものは出ないってことなんでしょうか。まあ、OfAからシングルCDが出る可能性はある。で、それで夏まではもたせるんだろうか。

 この間の空き方を思うと、次のミリマスのCD展開を仕込む余裕はありそうだなあと。何しろ、OfAでシングル曲を出すというなら、もう発表があってもいい時期だと思うんですよね。ゲームの初回版にはドラマCDがつくそうですが、そこに新曲は入るんでしょうか。何か妙にゆっくりです。思うに、OfAからCDが出るならコロンビアでしょうし、デレマスも変わらずコロンビアだとすると、ランティス側でこのままLTPの続編を出して2本柱でいく可能性もあるですし、LTPには無印765メンバーの新曲も入るので、ライブ用の新曲は問題なく供給されるしと。ひょっとすると、コロンビア側で新たなシリーズCDが出ない可能性も、ないではないんだなあと。

 それはそれとして。

 LTP12の感想をまだ書いてないんですが、どうも自分には書き難いんです。この12は屈指の名盤だと思います。でもって、その理由は主として内容が直球であることです。もう聞けばわかる。ごちゃごちゃ言わなくていい。しかし私の芸風ってどーでもいいことをごちゃごちゃ言うことなんで、全然、このCDの内容に沿わないんですわ(^^;)。

 なんと言っても桃子ちゃんです。ミリマス屈指の扱い難いキャラ。ロリ組にしてLTP08から1人はぶられるのもむべなるかなという癖のある子でありながら、説明は3行で十分というありがちなキャラクターでもある。これはシナリオ的に膨らませ難いだろうなと。それを中心に据えてしまって、存分にあの低テンションの不機嫌声を前面に出すという、これ08のメンツでやったら場が凍りつくだろという。LTP全体でもここまで冷徹なキャラはおらんかったわけで、志保さんと真壁ちゃん連れてきて3人でにらめっこさせても勝つんじゃないかという。

 その冷たい空気に雪歩が1人で立ち向かうという、このシチュエーションだけで傑作ですよねw。

 LTPには気になるカップリングは割とあります、が、ほぼ何も起きない。02には春香さんと天空橋さんという、なかなか気になる組み合わせがあります。これが、絡むでもなく無視するでもない絶妙な距離感を保って終るw。04には千早と志保。これも無関係でもないけど絡むわけでもない。06には美希と翼という師弟だか姉妹だかのようなコンビがいるのに、普通に会話が流れるだけです。09の律ちゃんと松田、これはしっかり絡んでいて、09が傑作である理由の1つになってます。10のまつり姫と貴音も、絡みそうでいて微妙に距離を保ったまま終わる。

 12のように、最初から最後までしっかり関わっている雪歩と桃子のような関係は初めてと言っていい。そうまでして、周防桃子というキャラに向き合ったことがこのCDの最大にして最強の美点です。そしてまた、毎回設定されているテーマ、今回は『切なく愛おしいシリアス系ユニット』ですが、これが上滑りせず実現しているのも、初めてと言ってもいい(笑)。つまりは、LTPというのは、毎回、決められたテーマから斜め上に飛んでいって違うところに着地するもの、だったわけです。まっすぐにテーマと向き合いキャラクターと向き合うなんてことが、LTPに出来るとは思ってなかった(^^;)。ストーリーとしてベタな展開であるとか、そういうことはこの際おいといていいくらい、この直球ぶりが珍しいし、よくやったという。

 では、他の2人はどーでもいいのかというと、これがまた味わい深くて。こうして"漫才"コンビになったことで、ロコと二階堂さんが、要は同類であるということ、私は初めて気付きました。ゆえに、今回のストーリーでは脇役であり、深く掘り下げられないにも関わらず、互いの気持ちが根底では通じ合っていることに気付いてハッとさせられるものがあります。

 更には楽曲がですね、まあ歌唱力的にはそんな目立つメンツではないですけど、ついでに言えば曲調も、これまでのLTPのバリエーション的なものに聞こえるんですけど。でも大事なことは、1にはキャラクターに合っている、2には、シナリオの進行上の必然と楽曲が沿っているという基本にして根本です。

 1曲目のロコのポジティヴさと2曲目の二階堂さんの憂いは綺麗に対比する一方で、2曲で1組として、ロコにもあるはずの憂い、二階堂さんにもある陽気さ、と両者の2面性に繋がる気がします。互いに自曲で表現できない部分を代弁しあっている、そんな2曲でもあるんですね。

 そして、桃子ちゃんにステージの楽しさを伝えたいという雪歩の想いを表すのにピッタリな曲として「ハミングロード」がある。それに対する答えとして用意される曲は、周防桃子というアイドルが仕事として可愛い女の子を演じる以上の、特別な喜びに溢れたものでなければいけない。そういう高いハードルを越えるべく、トリを務めるのが「 デコレーション・ドリーミンッ♪」で。この曲は、試聴する分には可愛らしい曲以上のものには聞こえないですけど、いつも言ってますがでかい音で聞きましょう、とんでもなく気合の入った作りになってます。

 まあ私は性格上、鍵盤の、それも音色作りでがんばってる曲にはあまり好意的じゃありません。理由は簡単で、シンセというのは万能だからです。世間的には、シンセを使いこなせずにありがちな音色の音楽が世に溢れていることが懸念される事の方が多いですけれど、しかしまた、シンセで魅力的な音色を作り出すことができれば、他に何もいらないという事が起こります。シンセ1台あればいい。でもそういう音楽が当たり前になってしまうのは、個人的にあまり歓迎したくないというのがある。

 このLTP12は鍵盤が非常にがんばっていて、それが、曲調が過去のLTPと似通っていたりする上でのマンネリ感を打破する強力な武器になってます。恐らくは優秀な鍵盤奏者か、プロデューサーが参加してるのでしょう。ただ、私は初期からギターが頑張っているLTPが好きだったので、まあ、ギター系は既にさんざんやってしまったから仕方ないかなあと言う気持ちもありますけど。アレンジ的にはそんなに目立たないですが実は二階堂さんの「恋心マスカレード」のギターは凄いです。LTP11の真の「FLY TO EVERYWHERE」の間奏のギターも凄いんですけど、やはりあまり目立たない。かつては逆で、ギターが頑張ってたらちゃんと目立つのが私の知っているLTPだったんですが、そこは少し寂しかったりして。

 ともあれ「 デコレーション・ドリーミンッ♪」です、これシンセ1台でどうにかなるような代物ではありません。異なる音色のパートが幾つも重なってて、尚且つ音が団子にならないように、また高音域に音数が多過ぎてノイジーにならないように絶妙にミックスされています。一方で、フルで聞くとイントロから1番と2番の間の繋ぎ、間奏と、リフが変奏されて、物語のように変転していくんです。ロコの曲もところどころ拍が変則的になってて複雑ですけど、こっちは自然に聞こえてかつ趣向が凝らしてある。曲調的に08に入っててもおかしくないような曲ですけど、08ってなんだかあまり話題にならないですよね、でもあれで終らないでこんなところにパワーアップして飛び込んできたんだと思うと感慨深いです。

 08といえばですね、シナリオ的に、インパクトとか面白さとか総合的には04、05、09だと思いますけれど、LTPでもっとも綺麗に終るシナリオというと、08だと私は思っています。12は完成度的に05に匹敵するかと思いつつ、この桃子曲と、シナリオのスマートさから、08を思い出します。

 ユニット曲「ココロがかえる場所」は07のユニット曲「カワラナイモノ」のバリエーションという気がするんですが、あちらが歌のうまい人を揃えてストリングスとか入って雄大に表現しているのに対して、こっちは鍵盤とバンドで、声質も異なるメンツだという、すっかり別の曲のようにアレンジしてあるのがうまいというか憎いというかなんですが、逆にそんなうまくないメンツがひたむきに歌ってる様で魅せるという、いや、口で言うのは簡単なんですけど、実際にそう狙い通りにできるかという、それをやってしまってる。

 Bメロで暗い調子になって雪歩が懸命な調子で「今日はなんでかな いつもより 少しだけ弱虫だったから」と歌うわけですけど、この一転して不安だけどもがんばらないと、という気持ちを歌うのが雪歩だというのが、もうこれしかないわけで。

 そこから「あの頃の自分に会いに来たの 顔をよく見せて」と受けるのが桃子ちゃんの自信に満ちた声で、彼女の方が子供なんだけど、雪歩の不安をかき消すように歌うのがやはり、彼女しかないという。

 この流れが何度聞いてもグッと来ます。歌の上手下手よりキャラクターなんですよね、これ。これ1曲なら、たまたまうまくはまったな、という感じですけど、LTP12を全部聞けば、今回だからこう出来たんだという気持ちにならざるをえないw。

 こんなとこかしら。LTP12はライブの申し込みの関係上、数はたくさん売れたんじゃないか。だから聞けばわかるで済むような気がするんですけども。もうLTPも終わりなんだと思うと何かは書いておきたいなと。私は別にミリマスの応援とかそういうことではなくて単純に、LTPの02が、そして03が、大好きなんですね曲が。そしてその後が04ですよ。その後もずっと私を魅せ続けてくれたという、そのままの理由で。だから、LTPがこの先も続いていくとして、果たしてどうなるか。もう03の頃には戻れないかもしれません。同様の理由でデレマスが、Cuらしい曲、Coらしい、Paらしい曲を延々作り続けるのに気息奄々な様子で、大変そうなわけで、ランティス側も大変なのはこれからだろうと思っております。平たく言えば、LTPは偉業でしたよ。そう過去形で言ってもいいくらいには。過去形にならないためにはランティスさん頑張ってくださいとしか。あとハイレゾ音源出してくださいともw。もうすぐ13が出ますけれども、ここまで来たら全く心配してません。まあ昴がんばれとはw。でも、試聴が来るのが昴が最後じゃないですか。だから大丈夫ですきっと。ではでは。
 

デレマスライブ4/6(日)夜LV感想

 トークが司会も変わり、内容も同じ話がなかったので、詳細なライブレポが書ける人はネタに困らんだろうなと思いつつ。両日とも見れて本当に良かったと。

 Paが赤崎さん(茜)out、ともよちゃん(みりあ)in。
 Cuが三宅さん(ウサミン)outで1人減。
 Coが桜咲さん(小梅)&すみぺ(アーニャ)out、州崎さん(新田)、内田さん(蘭子)&早見さん(楓)inで1人増。

 この編成を受けて、1日目はPa→Co→Cuだったのが(昼は知りませんが)Pa→Cu→Coへ。

 2日目からの黒沢ともよちゃんが最年少にしてトリで猛者ぶりを見せ付けたPaですが、トップの飯屋さんも本領発揮、2日目のPaはグンと完成度高くて素晴らしかった。ですが、1日目のまだ温まってなかった客席に笑顔で切り込んでいった飯屋さんと、そのテンションを受け継いで火の玉のような勢いで飛び込んできた赤崎さんの茜ちゃんぶりもまた、忘れられません。日が変わると違う様相を見せてくれるからライブは面白いし、それが特にPaによく出ていたと思います。(まあ現場にいないでLV見て言うのも変ですけど。)興味深かったのは、るるきゃんで、完成度は1日目の方が高かったように思うんですが、2日目の方が、より上を目指してた感がありました。声がね、より美嘉に近い声で歌おうとしていたように思います、その分、不安定だったけど美嘉らしさ&がんばる気持ちが伝わってきてよかった。

 次にポンコツアンドロイドが始まって2番手がCuだと知ったんですが、小日向ちゃんの津田さんが、2日目はずっとこなれてて可愛かったですね。そしてユニット曲を先にやってしまったのでほんとにCuのトリになった、はっしーの「S(mile)ING!」が素晴らしかった。あの曲は歌い出しはほんの数人の客を相手にしているように始まり、最終的に大観衆に届けるようなそういう流れをもった曲です。切り込んでいったり訴えたりするような曲じゃない。会場が大きいから大きな声で、というのではなくて、最初はごく目の前の客を見て、ラストでは一番遠くの客を見上げて歌うような、独り言のように始まって最後には会場全体の一番後ろにまで届くような。そんなスケール感を持った、つまりはとても難しい曲です。この曲はイベント等で何度か聞いてきたんですけど、今回のライブの2日目で、私は初めてこの曲の完成形を聞いた気がしました。私は今日のMVPは彼女に贈りたい。

 Coも最初に「NATION BLUE」で。ああ楓さんが歌っているという。やっぱ素晴らしい完成度で、もうここでライブが終ってもいいんじゃないかというくらいでした。1日目はずっと、次はどう来るんだ!? とドキドキしてたわけですが、ここまで来るともう、最初にユニット曲やってしまって大丈夫か、なんて気持ちにさえならない。最初にこう来るからには、最後に「こいかぜ」しかないんですから。

 「Twilight Sky」はですね、1日目の方が安定感はあったと思います。それだけ2日目は感情が高まってました。高まってぶっ壊れそうな、それは初日の飯屋さんの「ミツボシ」もそうだったんですが。でも「Twilight Sky」ですから。この曲は、そっからです。るーりぃ素晴らしかったです。

 次がどっちか忘れたけど、州崎さんは今回唯一、初々しさが残ってました。蘭子も楓さんも初披露のはずですけど、別格だったので。かと言って州崎さんの「ヴィーナスシンドローム」は不安定さはなくて、きっちりCoでまとめてました。うまい人です。

 ふーりんは、私は1日目の剛速球な「Never say Never」が好きです。曲の特性として、切り込んでいくタイプの曲だと思っているので1日目の方が本来の威力を出していた気がするのです。2日目の歌は、なんというか、愛にあふれていましたね。あれはあれで凄いところまで辿りついたなという感慨と共に、大勢の記憶に残るパフォーマンスだったと思います。両日とも見れてよかった。

 内田さんは、実際にライブで見るまで、どう蘭子を表現するのかイメージできなかったんですが、そうですね、大人になって、ライブも多数経験して修羅場をくぐって1人前になった蘭子はこうだろうという姿と言えばいいんでしょうか。隙のない見事なパフォーマンスで特に表情が良かった。あと、最後の挨拶の時に緊張して言葉が出なくて、思わず蘭子になってしまったのは、微笑ましかったです。

 内田さんのパフォーマンスも素晴らしかったので、もうここでライブ終ってもいいんじゃないか、というくらいの満足感に再びなりましたですが。

 いや、あの暗転したステージに「こいかぜ」のイントロが流れ出した時の鳥肌感と言ったら。

 真のラスボスここにありという。まさにそんな空気で。

 早見さんは、華奢な体つきのどこからあの声が出てくるんだろうという。実際、割とピーキーなパフォーマンスをなさる方ではないかと思います。燃焼効率が恐ろしく高いけど、エンジンも燃料タンクも大きいわけではないという感じで。CoのカバーCDでは、他人の曲だったこともあり後半息切れしてる感じがありました。全力でパフォーマンスできる範囲が意外と狭くて、その中で技巧を凝らしてやりくりしている感じ。でも、今回の「こいかぜ」に関しては、見事に最後まであの声をコントロールし切ったという感じです。生身の人間であることを悟らせずに女神として歌い切ったというか。それによって奇跡をなし終えたというか。ええ、奇跡と言っていいと思います。早見沙織という歌い手の最高の瞬間が、あの時あの場所で結晶化したと思う。凄い歌い手が、凄い曲で、最高の環境で、凄い歌を歌う。それは決して当たり前のことではないです。ライブであるとはそういうことだから。

 これがシンデレラガールズのライブであるとか、あの歌の間、頭から飛んでましたね。曲終ったら歓声がなくて、代わりに満場の拍手が起こりましたからね。何のライブだという。でも、それが自然だったんだからしょうがない。

 そうそう、「Twilight Sky」で前の席がオレンジで後方は青というのがトゥワイライト(黄昏)を意味するというのは聞いていましたが。内田さんのステージで赤と青の両方のサイリュームがちょうど半々の割合で振られているのがいい感じだなと思ってまして、早見さんのステージでも青と緑が半々くらいでしたね。ああいうバランス感覚がどっからくるのかわかりません、Pの皆さん半端ないです。なんで緑なのか少し考えてしまいましたが、楓さんがオッドアイというやつで、瞳が青と緑だからですね? だと思うんだけど。

 以上。

デレマスライブ4/5(土)のLVに行ってきたので

 ちゃんとした感想は誰かが上げるだろうからで、ダラダラとメモ。

 第1部Pa、第2部Co、第3部Cuという感じで属性まとめちゃってバランス大丈夫かと思ったが、終ってみればあれでよかった。というか冷静に考えたら、デレマスで盛り上がる2大キラーチューンがどっちもCuなので、最初に持ってくるわけにはいかんわな。どうしてこんなことに(笑)。

 選曲的な隠し玉はなし。アンコールもなし。最後を引っ張らないのは、今回いないけど、みりあの中の人へ配慮してタイムテーブル組んでるのかな、時間ぴったり8:30に終った。

 というわけで、OPの全員おねシンの後、2曲目でいきなりミツボシ。Paで他にスタートを任せられる人がおらんから仕方ない(^^;)。観客もこれまでのアイマスライブと違って、熟練度という意味では一段下がりますし、まだ温まってない状態。さすがの飯屋さんも緊張してましたが、負けじと、ええまさに負けじと、という形容がふさわしいと思います、元気一杯に動き回ってました。

 それを受け継いだのが日野ちゃんの赤崎さんで、この曲ライブは初ですよね、そうは感じさせずに目一杯、まだこなれてない観客の前で動き回ってました。うん、先陣切るのがPaで良かった。

 次が妹で、それから姉かな。「DOKIDOKIリズム」はライブ初ではないはずだけど、凄く歌いにくい曲で、実際勢いで押し切った感じでした。後2回のライブでどの程度安定するか、ちょっと楽しみです。るるきゃんの方は、もう可愛いから許すという感じで、でもこなれて来ましたね、こう強迫観念から逃れて自然に表現できるようになった感じです。いや、可愛かったですよ。

 次が「ましゅまろキッス」だったかな。松嵜さん、凄かったね、私はデレマスのライブは8thのLV見ただけなので、初めて見たんですが、あの、「ましゅまろキッス」をここまでダイナミックに表現というか、きらりが乗り移ってるとしか思えないですね、貫禄が。

 で、「Orange Sapphire」。この曲はほんといい曲で、私、感極まって声が出せなくなってね、でも「おーれーんじさーふぁいやパッション!!」で叫ばずに何のライブかと思いつつわたわたしてました。

 ここではっしー、と小日向ちゃんの津田さんが司会でPaのメンツと曲の感想を兼ねたトーク。

 次にCoは、曲順は、ちょこたん(小梅)、るーりぃ、しぶりん、すみぺであってる? うろ覚えです。

 誰から始まるんだろうと思ったら、まさかのちょこたん(小梅ちゃん)からですよ。それでね、完璧なの。いきなりシンデレラでライブとか全く感じさせない。もう文字通りちょこんとしたちっちゃい人で、まさに小梅ちゃんなんですが、まったく物怖じしないでパフォーマンスしてまして。今日のMVPをあげてもいいと思う。

 で、るーりぃは個人的には心配だったんですが、SSAで評判良かったからね。いけるんじゃないかと思ってたら、いや、がんばってくれましたね。「Twilight Sky」は大好きな曲なんでうるうるしながら聞いてました。
 
 で、しぶりんが凄かった。凄い声だった。もともとインパクトはあったけど、ここまで凄いことになってたんですね。もうCDと同じ人とは思えないです。

 すみぺも、私の中では特に歌のうまい人という認識ではなかったんですが、完全にアーニャでしたね。これまたライブ初披露とは思えない。なんというかベテラン声優の風格があったです。もの凄く気合いれて参加してくれたんじゃないだろうか。

 そんなわけでCoは全員凄かったんですよ。中盤が彼女達で、中弛みとか無縁にビシッと空気を締めてくれました。そんな流れから歌われる「nation blue」が凄くないわけがない。CDに参加してるのって、この中で、ふーりんとるーりぃだけです。なのに文句なしで凄かったですね。ここでも、ちょこたんも、すみぺも、最初から自分の曲みたいな貫禄で歌ってまして。CDで小梅ちゃん、歌が好きだって言ってたし、パンフでも桜咲さんライブがもっとやりたいとか言ってるのも頷ける、あのちんまりした容姿で、歌ったらクールビューティーなんだから。

 そして幕間にPaの姉妹が司会でトーク。すみぺ、緊張で胃が痛かったって。

 次に全員で「輝く世界の魔法」。感涙です。これが聞ければもう満足ですというか。

 Cuは杏→みくにゃん→ウサミン→かな子→島村さん

 杏と、ウサミンはですね。ただでさえ、デレマス曲がこなれてない観客で、ここは本会場ではなくてLVでですね、だから、サイリウム振ったりオタ芸してるのは全体の1/3くらいかな、という状況でですね。この2曲の時だけ、LV会場が一体になってました。驚いた。うーどっかーん! です。

 みくにゃんというか奈津姉は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。Paのきらり、Coの小梅、Cuのみくにゃんですね。どれもコール入れにくくても何のそので観客を圧倒した賞です。

 Cuが興味深いのは、杏もウサミンも終った後で、かな子→小日向と繋いだところですね。そしたらもう、島村さんしか残ってませんから、大盛り上がり大会を、前半で済ませてあえて後半を正統派で見せたと。しかもかな子の大坪さんはデレマスには何度も出てて安心の人材ですが、小日向ちゃんの津田さんを、あえてラス前に持ってきたと。もちろんライブ初披露曲。緊張が目に見えましたけども、ちゃんと可愛らしいパフォーマンスになってて危なげはなかったです。大坪さんも、かな子の声で歌うのってなかなか大変だと思うのですが、昔見たよりもずっと安定感のあるパフォーマンスを見せてくれました。

 まあ多分、印象に残ったのは? と問われれば多くの人がCoが凄かったと答える気がするんです。そのくらい圧倒的な安定感があった。それでいて、その後を受けるCuの安心感というね。大体は、先にはっしーが歌って、その後に、ふーりんが歌うイメージがあるんだけども。トリをはっしーが「S(mile)ING!」 で〆る。この図式がね、見たかったですよ、ずっと。もちろん、ここ一番で、はっしーが外したりはしません。あのラストの

 「愛をこめてずっと歌うよーーー!」

 の後の空気と言うか余韻と言うか。あれです。割とライブだと、ライブ会場の空気に飲み込まれてしまってたんですけどね、私が過去に見た「S(mile)ING!」 だと。それが今回は、しっかり、歌の空気が会場を飲み込んでましたね。

 そのあと、通称ワタポン。Co組がやってきてトーク。そして例の告知。えと、「ススメオトメ」と告知とどっちが先だっけか。ともあれ、最後に「おねシン」をもう一度歌って〆。あれね、観客的にも「ススメオトメ」はいい曲なんだけど、コール入れにくいじゃないですか。「おねシン」でわいわい終った方が楽しくて良かったです。

 そんなところで。明日のLVも行きます。「こいかぜ」どうなるか楽しみですね。後、始まる前に会場で流れてるBGMがぼんやり聞こえてましたが、知らない曲があったのは、なんかバンナムの他のゲームの曲でも流してるのかと思ったら、これから出るCDの曲が流れてたと聞きました。ふぇー。で、これも知らない曲かなと思いながら聞いてたら川島さんの曲で、ライブに来れない人の曲も流れてたようです。

 ではでは。