これというネタもないのですが雑記を。皆さんはOfAやってらっしゃるんでしょうか。私はエフェメラちゃん(CVすみぺ)を7枚手に入れたので6MAX合成にして1枚は上限解除に使いました、バハムートの話です。何せ金だけあればいいイベントは楽です。デレマスはウサミン、桃華とガチャで爆死が続いているのでテンション低いです。この先、緊縮財政を考えているので撤退に慣れておかないとです。
 OfAはまだ少ししかやってません。貴音さんから始めてあずさ、響、伊織と竜宮フェアリー混成軍の様相で、そこからやよい、春香と来ました。ここから律子、美希、千早、雪歩、真、亜美真美と行く予定。
 何というかですね、律子、千早、美希あたりはめんどくさそうなので、最後に回したくないんですね気分的に、最後は亜美真美で爽やかに、あるいは真でビシッと締めたいところ。で、亜美真美が新人で参入して来た時にですね、早くからプロデュースしている人達はもうLVが高いわけじゃないですか。「貴音さんとかあずささんはベテランだから、わからないことあったら教えてもらいなさい」と、そういう感じにしたいわけです。つまり、自分的に、頼りがいのある順なのです。Pが経験を積んで行く流れとしても、最初はこちらが未熟でも落ち着いて付き合ってくれる相手と組んで、錬度が上がるにつれてPとして頼られる存在になっていく、というのが綺麗かなと。伊織ややよいが、春香や律子よりも先なのは、個人的に重要なところです。律子→美希→千早、という流れも人間関係的にイメージを膨らませたいところです。律子が美希の面倒を見て、美希が千早の面倒を見なくて律子に怒られるけど千早はそんなことはどーでもいいという関係。
 ともあれ、今、春香さんが参入してきました。ああ春香さんがゆらゆらしてる、ゆらゆらしてるよ!って感じです。

 きのこ(星輝子)CDの話を。今見たら貼れるような音源がありません、消されてるんでしょうかね。しょうがないので大体こんな感じ、というパンテラの有名な曲を貼っておきます。
*Pantera - Mouth For War

 きのこ曲をメタル聞いてる人ならどう評価するのかって話があったんですが。これ、キャラソンとしての作りこみとその異様な曲調は凄まじいの一言だと思います、キャラソンとしては、素晴らしい。Voのヴィブラートとか実にかっこいいですね。ただ、上に貼ったような曲がメタルの正統派を外れているという意味でも、普通にメタルとして聞く分には幾つか問題はあります。大音量で聞けばわかりますが、Voがでかすぎですね。こういう音圧で勝負するような曲で、しっかりオケを作りこんであるのに、普通に聞ける音量ではバックの音が実際どうなっているのかほとんどわからない。つまりはこれ、ライブじゃこうはならないってことです。ドラムが2バスでドコドコと走るところがなくて、ギターとベースの厚みでがんばっているので、実はドラムは結構薄いんですが気にならなくなっている。これはドラムが打ち込みなので安っぽく聞こえるのを避けた結果なんではないかと思います。うまくバランスとっているし、打ち込みにしてはシンバルの音とかいい感じで、自分ではこれは生ドラムだろうと思っていたくらいです。他の人から、ドラムのクレジットがないと指摘されたんですけども。つまりは、そうやってごまかしてあるので、バックの音がどうなってるかわからない方が都合がいい、というのもあったんじゃないか。メタルという音楽はライブやってなんぼですから、そういうスタジオワークによる工夫というのは職人芸としては評価するところですが、基本的にはちょっとあれです。だからキャラソンとしては○だけども、メタルとして聞く分には、ということになる。
 後、一見メロディーはどーでもいいように思えるけど、聞き込むとちゃんとメロディーがある。しかしながらギターソロはいつものデレマス的で無理矢理はめこんだような感じ。トータルでは、ちぐはぐです。メタルというのは、基本的には極端な音楽なので、ぐちゃぐちゃならぐちゃぐちゃ、様式なら様式、と売りを明確にした音楽で、それはメロディックデスでも変わりません。そういう場合は、メロディーを聞かせるところと音圧勝負なところをきっちりわける作りになっております。小梅ちゃんの曲とか起承転結がダイナミックですよね。あーいうのがメタル的だと言えるかと。
 まあ、メタルはカオスな領域なんで中途半端でよくわからない音楽性の曲も、実際にはたくさんあります。ただ、それが評価されているかというと、そこは別問題という感じです。まあ、私はそういうときには、これはメタルではなくてプログレである、と言うことにしております。

 紗枝ちゃん曲の話もしておきます。私はこういう和風の曲とか好きなんですけど、こういう曲は、どうしても似たり寄ったりですから、聞き込むと飽きるという賞味期限の短さが問題になるので評価が難しいです。一時的にバッと盛り上がって消えていく、というパターンがポピュラー史上でも多いです。それを棚上げした上で言うならとても好きです。
 マンネリと職人芸の戦いというものがあって、そういう似たような曲を量産していく上で、いかに手を変え品を変え、しかしヒット性は失わずに飽きずに聞けるものを作っていくか、というのは、ポピュラー音楽においては最重要な問題でありまして。今も世界中で多くの作曲家が苦悩しているのではないかと思われます。で、IOSYSにしても、東方シリーズという、やはり本質的に変わらない楽曲が量産されていく領域において、更には同じ曲を何度も何度も手を変え品を変えて変奏した音楽を作って発表していくという、その最重要な問題の最先端に立って苦闘してきた存在なわけです。
 ウサミンの曲をやった時は何かの冗談かと思ってましたが、こうして紗枝ちゃんの曲を聴くと、前回より金かかってるんじゃないかこれ(^^;)、という本気っぷりなわけで。これもまた職人芸の塊であって、IOSYSだからこれが作れたと思うに至るだけの完成度だと思ってます。
 ぶっちゃけ使われてる楽器が謎でして、まあ、琴と三味線ががんばってますけど、三味線はともかく、琴は、かなりエフェクトかけてるか、サンプリングしたのか(弾く音の楽器をサンプリングするのは常識的にはろくでもない結果になるはずなんですが、この曲はそうではない)という謎な音を出してますね。琴自体はこんなキラキラした音は出ないと思うし、ところどころ凄く早く弾いてますしね。特にイントロが静から動に転じるところ、主旋律がキュイン、キュインというハンマリングかましたような音ですが、サンプリングしてピッチベンドかけたならともかく、琴でこれはありえない気がします。エレキギターにしても、こんな音色では普通は鳴らない。エレキギターにシンセも重ねているのかもしれません、何しろ、謎な音が多いです。
 更にめんどくさい話をすると、この曲は音頭っぽくて2拍子ですよね多分。中盤のスローダウンするところは別としてサビまで2拍子です。これは結構凄いことで、個人的にIOSYSやってくれたなと思ったのがそこです。日本民謡では二拍子は珍しくないですが、それをこの曲みたく現代風にする時には、4拍子に直してしまうことが多いんです、その方がわかり易いですから。「千本桜」という曲がありますけど。

 この曲もダンサブルで2拍子がメイン。ズッタン、ズッタン、です。でもサビになると、メロディーが強くなって、ダンサンブルじゃなくなって4拍子ぽくなる(楽譜表記上はどうなっているかわかりませんが)。サビが終るとまた2拍子のダンサブルなリフが入ってきます。それだけサビというのは重要なのであって、拍子とか気にしてられなくなるのが普通なんです。

 でも「花簪」は「こんちきちん♪」で祭囃子なので、そのまま2拍子で踊り続けるんですね。
 だから脳天気なのかというと、フルを聞いたらわかるんですが、実はこの曲は、淡い悲恋の歌です。今はすっかりもう会えなくなってしまった人のことをずっと想っているという歌なんです。その切ない気持ちが中盤でじんわりと頂点に達したところで、三味線をバックにエレキギターのソロが入ってくるという驚愕の展開をする。ミキシングの面倒さとか考えたらちょっとやらないですよこんなの。これが初めは奇を衒った印象しかないんですけど、何度か聞き込んで歌詞が染み込んでくると、威力がどんどん増して来るんです。デレマス屈指の間奏と呼んで過言ではないと思う。
 きのこと紗枝ちゃんはドラマも濃かったですね。というか、きのこはあのテンションでずっと机の下から出ないままだったのかと思うと、むしろ泣けて来ます。奈緒と加蓮は濃いというよりも、普通に良かったですけど。ゆっこは、私には、だりーながあって、ウサミンがあって、またこのノリかいというw。奈緒の曲は、曲というよりも、神谷奈緒という人がどういう曲をどんな風に歌うかという観点において、奇跡のようにぴったりですね。リズムの取り方とか結構難しい曲で、決して楽ではなくて、だからいまいち流暢には歌えてなくて、でもそれがいい、そうでなくちゃいけないという。あれはもう一度やったらもうこうはならんかもしれないという、貴重な1テイクだと思った。加蓮の曲は、智絵里、アーニャに続く、デレマスでもバラードあっていいじゃないか第三弾という印象なんですが、うまければうまいほど、なんというか狙いすぎて笑ってしまうのであかんw。どんな顔して聞けばいいのかわかりません。ゆっこはうん、これだったらmosic.wavに頼んだらよかったのにと。

 LTP13の感想を書いてないんですが。未来ちゃんが持ってったから、と書いたら、ネタバレじゃんと思ったら書けなかったんですね。だいぶ経ったからもういいよね。本編はLTP12のガチ成分と、これまでのLTPらしいおちゃらけの折衷を狙って結果オーライというか、斜め上が一周回ってガチという理屈で、亜美と馬場姉さんの屈指の名曲が歌われるという、泣くも笑うも感慨深い仕上がりでした。まあ茜は、本人はあれでいいんだろうけど、彼女が目立つためには、ロコに対する二階堂さんのような優秀なツッコミが求められているんだろうなあと思いました。
 そうそう、茜ちゃんの曲のイントロがゴッドマーズだってことで、らいむらさん曰く、すなわちヤードバーズの「For Your Love」だそうですので貼っておきます。
*野々原茜「Heart♡・デイズ・Night☆」

*六神合体ゴッドマーズOP

*The Yardbirds - For Your Love


 でもって「Bigバルーン」の「風が知っている未来へ」という言葉がはまり過ぎで。この先、未来ちゃんがどうなるか、風が知ってるんだ多分(^^;)。

 「Thank You!」はこれ、オケは新録音じゃなくてリミックスだと思うんですが、元々つまり01は音悪かったので、修正だけしたって感じで。今のLTPで新録ならもっと良い音になると思うので。でもおかげで、01よりはオケがはっきり聞こえる。何が言いたいかというと、ドラムが凄いです。ここまでLTPを聞いてきて、やっぱりこのドラミングがいちばん凄い(^^;)。どんだけ作り手の気合が入ってたかわかろうってものです。このドラムに惚れてここまで聞いてきたようなものです。そしてギターソロ。ライブだとまたヲタ芸に埋もれちゃうんだろうなあ(^^;)。

 以上、ミリマスライブはLVを二日とも見に行く予定です。ではでは。