itachiP。タグで「ハピ粉なら仕方ない」と「ダメ、ゼッタイ。」が並んでいるのがなんか笑えるw。物凄い歌だと思うのだけど、それを正々堂々とクオリティの高いPVに仕上げたことで破壊力がいや増してます。なんというか、芸能界の華やかさと表裏一体な気分がして複雑な。



 Echo氏。基本的にボカロ側の人だと。でもこれはアイマスのラジオ音源をMMDで再現したもので、皆さんの悪乗りぶりが素晴らしく、一方で元ネタにないはずの仕込がいろいろあって、中でも淡々とタケノコの里を食べるののワさんが可愛い。このカオスもまごうことなくアイマスというか、再現以上の再現力に脱帽しました。



 na-P。松田聖子は最後のアイドルというか、アイドルの偶像性が時代によって剥がされていったサンプルというか。この動画のネタも、要は当時の空気の再現でもあるんですよね。それまで権威であったものを次々に笑いのネタとして貶めていって、もう貶めるものがなくなった不毛の時代の末に、芸人であるタモリやビートたけしが逆にカリスマになったり、最後にはお笑い芸人がアイドルの代わりに自らを貶めて自虐的な笑いを取っていくしかなくなるという。そんな時代にいじられまくった松田聖子のネタの1つとして、アイドルのメイクって間近で見るとこんなんですよというのもあったと。まあ、それを何故アイマスにしたかと言われても困るんだけどw。でも素晴らしいなあと。



 かりふらP。ニコマスでこの曲は3つ目なんですが、なぜこの曲ばかりw。かりふらPによると、この曲は偶然選ばれたそうなんですがw。まあ同じYESのメンバーソロでもスティーブ・ハウやビル・ブラフォードよりはアイマスMADにし易い曲ではあります。



 ジムスキーP。「宇宙刑事シャリバン」ネタのはずなんだけど、人力ボカロで強引に替え歌を作ってしまうという、それだけでも凄いのに、特撮ネタとしての全体の中で替え歌は部分でしかないという。「おれたち765さー」とか串田アキラの人力でやられたら楽しいでしょう?



 桃月P。あまりの過激な内容に封印されていた…わけではないと思いますが、カクテル3の単品。まあ今回のカクテルの騒ぎに対する牽制かという気もしないでもないですが、仮にそうであってもこの動画の破壊力が変わるわけではないかと。



 メジロP。元ネタからして強烈なんだけど、映像によるネタ密度も壮絶で、トータルで無敵。なぜここまでカオスな元ネタを見事にアイマス化できるのかと。4分があっという間の大傑作。



 remyPとニラPの合作で、リン版に対して作られた やよい版。発想としては「大魔法峠」なんだけど、ボカロ曲になった時点でセンス爆発しまくりで、アイマス版としては振り付けのシンクロっぷりが見所かと。背後に忍び寄って音もなく変身とか、流石だと思います。あと直接関係ないけど「これから毎日家を焼こうぜ?」って大百科あるのね。



 最終最後P。シリーズの正統な新作としては2年振り。完成部分だけとの事ですが、なるほど、これまでのシリーズにあったアイドルメインのパートがありません。つまりこれ、序盤のつかみの部分だけなんだと思います。にも関わらず約8分、恐ろしいまでのフルボイス会話。そら2年かかるわw。もう伝説になっちゃってくださいw。



 かりふらP。ネタに全力投球、素材発狂演出スマート選曲最強にして、意味が全くわからないという代物。この箱マス×箱春香の素材って、技術として普及すれば凄いのかもしれないしやっちゃいけないのかもしれないし。なんとも評価し難いのがあれですね。