OyamaP。曲は"ひぐらし"のイメージアルバム的な企画盤の「かけらむすび」より。前半の大部分で実写映像が淡々と続いて、後半で初めてダンスPVなのかこれ、と思う。実質一次創作のPVとして見応えがあるし、一方でそこにアイマスが入り込んでくる事の唐突さも感じない、いや唐突だと思う前にプツンと終わるというか。傑作だと思う。



 かおす二号P。DJMAX合作単品。2010年の亜美真美誕生祭には無縁だった「とガチ」タグがついている。ただガチだというだけじゃなくて、何らかの畏怖wと賞賛の意がないと、このタグはつけ辛いんだろうなあと思う、いや知らんけど。この動画は基本的には楽曲のイメージが主なんだと思うわけで、双子の存在も音と映像の嵐の中でかろうじて拮抗している感じ。適応力の抜群に高い双子をしてここまで儚い存在に見せる動画の圧力たるや。



 yocch41P。ラスタカラーをググったところ、赤・黄・緑だそうな、なるほど。それはともかく、レゲエ相手にいつものエージェント一発でここまでノれるというのは凄まじい。気持ちいいったらもう。要所でのカメラワークによる音へのシンクロも職人芸。



 ごまP、カクテル単品。ストーリー系としてはシンプルな物語なんだけど、誰かが言ってた「わかっちゃいるんだけど、ちゃんと言葉にして欲しいことを言ってくれた動画」という意味合いはもの凄く重要。亜美真美ストーリー系動画の系譜はここからやっと始まるんじゃないか、そう思える作品。



 UKCkaeruP。これの前になる対の2作は別に記事にしたのでこれだけ単独で。wyrdPが2作の比較動画上げたので、それへの感謝の気持ちをこめた作品とのこと。BluesM@sterのタグがついてて、ブルースコードの曲なんだそうです。実はよく知らないので後でググっておこう(^^;)。クーロンズ・ゲートも調べておかないとなあ…。実写背景がそのゲームからの素材で、ゲームのイメージと動画のモチベーションが重なってるんだよねきっと。



 かりふらP。洋楽で、アイドルにぴったりの曲を持ってきて、シンプルながらも見事なシンクロ動画を…というとまるで一一Pですが、例によって怪しい合作とか見てみたいものです。いやこの動画凄いって、うん。けれん味とか全然感じないけど、有無を言わせないものがある。一方で亜美の方がケレン味全開の、でも凄い動画なんだよねえ。で、20選て1作しか選べないの? 候補が他にもいろいろあるんですけどどうしましょうw。ちなみにこの曲はオペラPのsm10777625と同じ曲で、リスペクトというかインスパイアというか。オペラPのもいい動画なんですよ。


 かりふらPその2で亜美。よく知らないけど、このPはブルーハーツには思い入れあるんじゃないかと思う、だからこの曲は以前から知っていて、発想もずっと前からあったのを、この時まで温めてきたんじゃないか、いや知らんけど。そういう妄想を抱かせるくらい、ガツンと来たこれは。



 rumbaP。「とガチ」はついてないけど「あだるとかち」「ちっとり」というオシャレなタグがついております。どちらもどちらもそれなりに機能してるようで。UKCkaeruP、かりふらPと同じくrumbaPも亜美・真美それぞれに誕生祭動画を上げていて、こちらは真美版。こっちの方が曲が好みだったので。亜美版sm10797082の方もエキゾチックで渋いっす。他ならぬ亜美真美でこれだけ渋い選曲で、かつダンスを合わせられるPと言ったらそうはいないでしょう。アクセなくても天使の輪が見えるような神々しい真美です。



 ベティP。いつもながら選曲が素晴らしい。ソロに見えますが亜美と真美が時々入れ替わっていて、ちゃんと見てないと見逃します(^^;)。



 ひろっちP。a・chi-a・chiは双子のユニットだそうで、亜美真美のためにこの曲をもってきたと。爽やかないい曲でカジュアルの双子デュオがストレートに可愛い。かつては双子のデュオステージは嘘のようにたくさん作られてましたが、昨今じゃPVそのものが減りましたから、手間のかかるデュオのPVは実力派のPさんがたまに作る、みたいな感じになりつつありました。今回は誕生祭という事で、こういうPVも普通に見られて嬉しいです。