昨今ではアイマスにもじわじわとハイレゾの波が迫ってきているので、それに関する様々な言説を紹介しておこうと思います。


1 ハイレゾイヤホンというものを購入してきたのでiPhoneで聞いています。音源もiTunesで買ったものです。

2 iPhoneにハイレゾ再生アプリを導入しました。ハイレゾ対応イヤホンも購入し、96KHz/24bitというハイレゾ音源も入れました。これで私もハイレゾ入門です。

3 48KHz/24bitという音源を見かけますが、ハイレゾは96KHz/24bitでなければ意味がないと思います。なお、両者を聞き比べたことはありません。

4 K2HDとかいう疑似ハイレゾというものが存在するらしいです。K2HD、あるいは疑似ハイレゾと書かれていないものを購入するようにしたいものです。他のハイレゾと聞き比べたことはありません。

5 100均でイヤホンを買ってきました。ハイレゾ対応とは書かれておらずハイレゾを再生することはできないので残念です。

6 25000Hzまで再生可能なイヤホンを購入しました。ハイレゾ対応と書いてあるのでハイレゾを再生することができると思います。

7 ハイレゾ対応イヤホンというものを購入しました。40000Hzまで再生出来る優れたものです。なお、私はモスキート音というものを聞いたことがありますが、15000Hz以上は聞き分けられませんでした。

8 ハイレゾ対応ウォークマンでmp3を聞いたら素晴らしい音がしました。ハイレゾって凄いですね。

9 ハイレゾ試聴会というものに行ってきました。ハイレゾがどういうものかは知りませんが良い音でした。

10 ハイレゾはCDの6倍以上の情報量があるため、96KHz/24bitのハイレゾは96KHzという高い音まで収録することができます。DSD5.6MHzの音源は5.6MHzまで収録することができます。 

11 私は高音質にこだわりがあるので、全ての音源はDSDに変換して聞いています。なお、売られているDSD音源を聞いたことはありませんし、DSDの原理も知りません。

12 私は高音質にこだわるのでCDをflacに変換してリッピングしています。flacはハイレゾです。

13 CDよりレコードの方が音が良いです。レコードはハイレゾです。

14 高音質だか何だか知りませんがハイレグの方がよいです。

15 私はディスクで持っておきたいのでハイレゾもディスクで売ればよいと思います。

16 可逆圧縮のflacとCDからリッピングしたロスレスの聞き分けができない人が多いと思います。

17 CDやハイレゾ等のデジタル音源は、サンプリング周波数の半分の音の高さまで収録できるそうです。CDだと約22KHzまで収録できることになります。何故かはわかりませんし、収録したらどうなるかも知りません。

18 ハイレゾは20KHzの可聴帯域を超えた音を収録できるそうですが、可聴帯域を超える超音波はマイクで集音できないので、実際に20KHz以上の音が入っているハイレゾはありません。あったらそれは全てノイズです。

19 現代の一般的な楽器の音は全て人間の聞こえる範囲に収まっています。なので、常識的には可聴帯域を超える音が鳴っている音楽はありません。

20 人間は20KHzまでしか聞こえないのだから可聴帯域を超えて収録したハイレゾ音源など無意味です。情報量がCDの6倍とか言ってますが、そのほとんどが超音波のためのデータです。なお、最近は録音スタジオでもハイレゾで収録しているらしいですが、無駄なことは止めたら良いと思います。 

21 ハイレゾはsonyが始めたオカルトで、定義されたのも2014年と最近です。それ以前にはなかったし、海外にはありません。

22 「これはリラックスできる音楽集です。アルファ波という人間を心地よくさせる超音波を収録したハイレゾ音源となっています。」



 ……これらの言説は具体的な文言は異なるものの、実際にネットで見かけたものを基にしています。これを読んだ皆さんも1つや2つは該当する物があるのではないでしょうか。

 逆にこれら22の言説の全てにツッコミを入れられる人が、果たしてどのくらいいるか。もっともそうでないと、ハイレゾのことをわかってるとは言えないのですけども。いえ、わからなくても聞けますが。というか、メーカーの人でもわかってない人はいらっしゃいますので。


 ではでは。