Augenblicke

主にニコニコ動画のアイドルマスターMADについてのよしなしごと。

春香

おおぅ

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(以下繰り返し・・・て感じの歌なんですが)

 春香さん素材でいろいろやる人というと、笹でも食ってろシリーズのきっさらPとか、なりそまそうとした春香さんシリーズのLaikuu氏とかいますけど。デビューから2年半、アイマスタグを外してから1年になる一一Pが、ここに来て初めてBB素材使うとか。氏が使う以上、これしかないという必然性がある、内面の対話の歌なんですから。コーラスの絡む部分に異なるダンスを当てる、というのが主眼でもあり、しっかしシンクロもさせてある。そしてトリプル春香さんは可愛い。


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 追記。一一Pは抜きは初めてじゃないですよと指摘があったので。そんな指摘のできる人が界隈に何人いるだろうかと考えれば誰だかわかってしまうレベルですが。

 ↓これは2010洋楽m@ster の参加動画。


 ↑これが抜きを使った最後の動画だったもの。えーと1年半前? NoNoWire10に出された動画ですね、NoNoWireは割と似た構造の動画があるので、こんがらがったようです。

 これはNoNoWire09の獣道を逆走Pの動画。

 これはNoNoWireじゃないけど SquarePのSquarepusherの曲で参加した2010洋楽m@ster。

 これら5つの動画を時系列順に並べると、雪歩→雪歩→真→伊織→伊織で・・・なんか・・・紛らわしいでしょ(^^;)。いえ言い訳ですねすみません。

春香 12/03〜12/25


 Laikuu氏。DLCなので凄いのは公式に思えるが、頭に1つしかつけられないDLCを2つつけたのは、あくまで氏の合成技術。それはともかく、自分REST@RTは後ろ向きから始まって、それがかっこいいという事象と、おにぎりヘッドの後ろがどうなっているかは、普段あまり見えないという事象の衝突がもたらす冒頭のショックはすさまじい。そして振り向いたらナルト。更には曲の歌詞から引用した投コメ「これから進む道が見えてきた 」。全てが相乗効果で地滑りを起こし、視聴者は着地点を見失う。



 東風P。どっかで見た名前と思ったら旅m@sの人だ。昨今ではちらほらとPVも作っていてこれがなかなか絵作りがうまい。曲は大貫妙子で薬師丸ひろ子のカバー。いい曲を素直に、かつスタイリッシュに、という動画でこういう時に春香さんをもってくるのが心憎い。



 museP。合作単品。あの夜から未来へ向けて。歩き出そうとする無印春香さんと、時の流れを示す時計のギミック。春香さんはまあ、我々の良く知ってる春香さんなわけですが、2春香さんが年上なのに幼い顔立ちなので、無印春香さんのアルカイックスマイルが、今見ると逆に大人びて見えますね。


 musePによる↑の動画のメイキング比較動画。細かいところでより繊細な表現へと進化してるのがわかります。物語は歌に委ねて、映像では空気感を丁寧に紡ぐ努力がなされているのだなあと。後のVer.の方が少し遠目のカメラに変更されたカットが多いのが印象深いです。より客観的になっているというか。



 102氏。11年12月デビューの借り物Pさんだそうです。で、この曲と春香さんと言うと、いやおうなく かみたPの動画を思い出すわけですが、今はもうない。でもってパジャマ春香さんが可愛い。ゆったり自然なダンスが見易いのと、終盤のおめかしというか、スノーフレークリリパットへの着替えや、ちょっと添えた雪の結晶など、さりげなくスマートなのがいい。



 なにげに貴重な にきーたPの新作。序盤から見せ方を工夫したカメラと画面作りで、サビになったらスッと自然というかシンプルな見せ方になるところが美しい。間奏での、歌がない=歌詞字幕がない分、ダンスとカメラのみで丁寧に構成された盛り上がりが素晴らしいが、そのあと2番になってからの画面の緊張感の抜き方が、むしろ才能というものだと思う。所々の仕掛けの出しゃばらなさが、それを可能にしているわけで、能ある鷹の爪を隠すようなデザイン力。



 VRFふらいんP枠において、重要な場面を支えた動画。デビュー作を2春香さんでリメイクしたものであり、枠の物語の中でも引退した春香さんが再デビューするという物語を背負った動画。デビュー作は様々なダンスを繋ぎまくっていて、それを「魔法をかけて」も「Here we go!!」も「太陽のジェラシー」もない2のダンスで表現したと。結果、素朴に可愛らしく踊っていた無印のそれと打って変わって、スモスリに始まりきゅんパイアに繋がりと、セクシーでコケティッシュな、曲本来のイメージに合った動画に大変身。まさにこれなら受ける!と思わずにいられないものがあるわけで。枠の物語上、ここから春香さんの快進撃が始まるわけですが、よく作ったとしかいいようがない。敬服しました。



 むすひらPのVRFより。これも、かつて春香さんで作られた動画を思い出してしまう1作。やはり2なのでダンスは全然違います。ロングの使い方がうまいけれど、それ以上にUPの使い方がいいのでダンスよりも春香さんの表情やステージの空気感の方が印象に残りますね。夢を見ているような雰囲気になっていて、歌詞とよく合っているなと。



 めもらんだむP。前作同様、ペイガン/ブラックメタル。実写演奏を背景に踊る春香さん。映像の質悪いし、曲と映像もシンクロしてなかったりですが、この手のバンドは映像が見れるだけでも貴重なことが多いですからねえ。何せロシアのバンドだし。5分ある曲で緩急もありますので、複数の春香さん素材を繋いで緩急つけてあります。



 nmlPによる、赤く染められたワイヤードマリオネット衣装。実にかっこいい。かと言って、アイドル毎の色にすると、春香さんやあずささん、真、千早くらいまではまあいいかもですが、明るい系統の色だと流石に苦しい気がするので、公式は単色なんでしょうね。あと、終盤で透けるのは見なかったことに。

春香 11/05〜12/01


 どぶろくP。ニカマスで黒猫セットにVi服の春香さんがライブハウスで緑色。明るいステージでは制服・メガネ・マフラーのキュートな春香さんで色はピンクっぽい。緑とピンクは補色だなあと思いながら見てると、3シーン目ではIAのステージでVo服で空色っぽく。いろんな春香さんを眺めるうちに終わりますが、多分曲を垂れ流しながらイメージの赴くままに構成されているんだろうなあ。意味がないかわりに感性に直接届く柔らかい肌触りを感じて好きです。



 ひだりききPなので、1度やってみたかった曲なのでしょう。これまで培ってきたグラ改変技術によって、左手モーションを捏造再現することで成立している1発ネタPVですが、普通に可愛いダンスPVでもあるのでよいのです。歌は初音ミク版。



 ポッキープリッツPで定着しているようで。歌っているのが49代目ポッキープリンセスだそうです。製菓会社で公募されたキャンペーンガールというものですね多分。11月11日11:12。惜しい1分遅れ。11月11日って確か「ポッキーの日」です。そういうことですね。内容はしっとりバラードで王道の綺麗な春香さんで問題なし。見ているうちに、語呂合わせネタの動画であることなんて忘れてしまうくらいの良いものです。



 ベティP100作目。ホール&オーツ。リストって手首かと思ってました。君とのキスはリストに書いてある、つまり達成目標というか予定というか、そういう意味なんですね、多分。ということは、その先もあるんだろうなあと。いえ、未だ内容の全貌は知らんのですが。斜に構えた内容なんだろか。それはそれとして、次々と着替える春香さんがしっかり踊ってくれる良い動画です。初めは無印なんですが後半では2春香さんも混ざってくる。100作記念ということで、厚みのある作りになってるのでしょう。そして、それらいろんな春香さんからの投げキッス。



 ちゃたまるP。中村先生の誕生祭動画は削除食らったという残念なことに。こちらは2春香さんを抜きまくったカラフル背景動画。パーティクルって、どっかから借りてきたのをそのまま、というのが多いんですが、ここまでバラエティに富んだ多重のパーティクルってのは凄いですね。自作なんだろうな。そして春香さんによる大量殺戮。



 電動P。アイドルが有名になって自分だけのものではなくなってしまった、というテーマを淡々と短く切り取ったもの。いいですねこういうの。「喜んでくれると思っていたのに」と、そう言ってくれたら、まだ救いがある方ではないかと思ったりします。そういう言葉って実際は届かないと思うので。この動画でもモノローグなので相手には届いてないのですけどね。それを目に見える形にしてくれることに意味がある。物語ってそういうものかと。



 浅葱P。capsuleのテクノポップな曲に乗って、無印春香さんと2春香さんがモニタ画面を境に邂逅。ラストでは、どちらも向こう側に来て融合するんでしょうか。これもまた1つの物語の終わり、そして始まりなのかも。



 ジェイスPのラウドな曲で踊るパンキッシュ春香さん。2でエージェントが使えなくなってこういうヘビィな曲で作り難くなったのではないかと思いますが、春香さんにはI wantがあったなあと。中盤のアジテーションがリピートで盛り上がるところに、映像もリピートカットで合わせているのが綺麗にはまっていて気持ちいい。



 あんねP。マインクラフトのスキンと言えば、tinoPのやよいシリーズがありますが、この春香さんも良い出来で可愛らしいです。



 オペラP。無印春香EDと、アイマス2春香EDのネタバレ。2つを対比させることで見えてくるもの。blogの方も見ましたが、ハッピーEDとして物語が完結しているわけではなくて、無印から2への流れをとにもかくにも逃げずに受け止めたいという、そういうことだと思われます。その上でどうするかは、またそこから始めればいいのでしょう。

春香 9/27〜11/03


 渡り鳥Pの人力にくるわPがジェバンニで映像をつけたもの。序盤の映像でグッと掴まれたんですけど。後半だといわゆる「事後」の映像でどん引きするんで、個人的には受け止め方の難しい動画で。おもしろかったのが「リボンは外さないのかな」ってコメントですか。皆さんもいろいろ思うところがあったようで。



 アゥP。 9mm Parabellum Bullet。ヴァンパイアガールの歌なので、作者曰く誰か作ると思っていたら、誰も作らないので自分で作ったと。確かに誰か作りそうなもんですよね(^^;)。それはそれとして、昼の顔と夜の顔という風に分けて衣装を変えてエフェクトもかけてと。で、きゅんパイアのダンスはご存知の通り可愛らしいので、夜の顔の方が活き活きして見えるのが、いいです。きゅんパイア以外のダンスも使って締めるとこは締めてますけどね。そういうダンス構成のうまい人で。



 kiiro_sponge氏。くるりの曲のレイ・ハラカミによるREMIX。レイ・ハラカミへの追悼と、ニコマスでこの曲ということで、OGOPへの想いもあるのではないか。そんな映像で、サムネだけみたらOGOPかと思います。動画の構成自体は全然違うので、パクリとかではなくて、いかにエッセンスをしっかり捉えているかってことですね。3分超えてからの放電現象のような映像から乱舞する光が美しい。



 農民プーP。春香さんの周囲ををカメラが縦横無尽に回りつつトリミングする、高速G4U動画。アイドルが最も美しい瞬間はステージにあるんじゃないか、みたいな。この人にしては、4拍目の裏とかの引っ掛けたボーカルライン、それこそ「やーよ」とかの一瞬の呼吸に込められた感情を切り取っているのが普段YMOで作ってる人であることを考えると奥の手出してきたなと感じる。



 田村氏。新人さんだが、誰かの副垢のようでもある。1作毎に手探りな感じが良いところでもあるので、やっぱ新人さんかな。いろいろ試してみて、アイデアが尽きたらそれで終わりというタイプかも。それはそれとして、Rita姐の名曲で、元ゲームのOP再現を意識したとの事。コミュ中心で無印春香さんの日常を。ここぞという表情はステージ部分でも上手に切り取られてて、こういうのは無印だよなあと思いつつ、最後はアイマス2からアニマスで締めるという綺麗な作品。Rita姐の名曲は、こういう日常的なシーンが似合う。



 一一P。上の動画が、七転び八起きでいろいろあるけどそれも楽しいじゃん、という春香さんらしい動画なのに対して、こちらは、頑張っていろいろやってるんだけど、こんな私は結局迷惑かけるだけで信じるには足りませんか? という春香EDに寄った歌。それは例えばアニマスを見てても、春香さんはさりげなくリーダーやってるし細かいところで頑張ってるけれど、外から見る分には存在感がなくて、あの目立たない娘なんなの? で済んでしまう。ポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかで、春香さんの立ち位置というものは、良くも悪くも見える。基本的にポジティブな娘さんですけれど、こんな私じゃダメかな、と思う時だってあるはずなのです。というか、コミュではそういう春香さんもたくさん見ることができます。その両方を捉えて初めて天海春香を見ていることになると。



 Reffi氏。アニマスとPS3記念ということで、アニマス映像から始まりますが、メインはこれまで通りのゲーム音楽m@sterで、しかし6分あるという力作。曲もかっこいいし、2春香さんもガチな感じで踊っていて、いつもの飄々としたイメージとはちょっと違う。丁寧なダンス構成で最後まで踊り切ります。



 象犬P。最大9パート合唱のハルカロイド、と言っても、ほとんど断片と白玉による本人に似てるかはあまり意識しない用法。リズム隊担当の「わっほい」、「どんがらがっしゃーん」と「ヴぁい!」の存在感が楽しいけれど、曲が盛り上がってくると単純にアレンジの重層感が凄くて原曲のすさまじさが染みてくる。普通にボカロでもできることだろうと思いますけれど、やっぱ「どんがら」と「ヴぁい」と時折入る笑い声が素晴らしいアクセントになっています。メドレーで9分もあるんですけれど、最後までじっくり聞くだけのものはある。特にラスト曲は圧巻。セカチャク完走は伊達じゃない。



 218P。お馴染みデーモン閣下によるカバーでレベッカの「フレンズ」ですが、メタルなアレンジですっかり別の曲になってるのがおもしろい。でもって、踊るのは我らの春香さんで閣下&閣下。エッジの聞いた無印素材が効果的。ダンスの種類といい、今でもアドバンテージありますね。関係ないけど、無印亜美真美を使う人がいなくなってしまったのはちょっと寂しいというか、そうなるとは思ってなかったところ。で、間奏などの要所ではあまり画面に凝らずにストレートに踊ってるのもいい。主題歌アイドルマスターのダンスの直線的な勢いがラストスパートで活きてます。



 パジャマP。この曲でダンスPVとか、そらこの人しかおらんでしょう。無印春香さんだとあざとい気がしますが、2春香さんの幼い表情が、この曲の純粋さと狂気の二面性にいい感じでマッチします。そして寝巻きエフェクトで雲がかかったときの光を失った表情が恐ぇ。優しい顔と幽鬼の顔の2つがエフェクト1つで表現できてしまっているところが凄い。こんなにしっくりまとまるのはちょっとした驚きでした。

春香 08/21〜9/19


 影彦P。春香さんが可愛いのだが、いろいろとカット構成に工夫がある。かりふらさんの生放送で覚えたのだが、ジャンプカットっていうの? 繋がらないカットをあえて畳み掛けるみたいの。こう、繋ぎが大事なところではちゃんと繋いだりギリギリ繋がりが見れるようにしてあるけど、気を抜いていいところでは大胆に絵作りをポンポン変えてザッピング的に見せているような。他にもエフェクト面の工夫がいろいろあって凝っていると思います。



 リベロP。このPさんは時々、深く考えずに勢いで押して傑作を作る。不思議な人だ。特に終盤の加速がいい。



 ナンジャラP。MA2曲を無印春香さんで。なんでも、MA2直後に作り始めたそうで、その頃はまだ2素材なかったんでしょうね。それはともかく、丁寧なダンスシンクロが実にいい。こういう春香さんもだんだん貴重になってきました。



 ふにゃてぃんP。アル・グリーンのこのバラードは、私は映画「パルプフィクション」で知りました。ダンスがI want なのに、R&Bのしっとりした雰囲気に合っているのが不思議でしょうがない。なんだんだろうこれは。



 ふらいんP。言われて初めてあのキャラが「ぴちょんくん」という名前でキャラソンとかあるのを知りました。ヴァンパイアダンスの可愛いところを上手に抜き取ってるなあ。挿入される青と白のイメージで統一されたステージも綺麗。



 浅葱P。これは刺された。多分、元の曲は、何らかの理由で別れた人と、非現実などこかで再会して、そして現実に戻った話なんだろうけれど。この動画は、片方はアイマス2のどこかで、もう片方は無印。「同じ話」という言葉がわりとあっさりと使われるけれど。つまるところ、ボクはずっと同じところから動けないでいるということ。彼女はずっとそばにいるのだけど、でも、いられないのだ。彼には彼女が見えないから。細かいことは私にはあんまり説明されなくてもいい。



 まちぼんP。処女作。冒頭の海岸の実写から、UPの連打で既に只者じゃない感が。このリゾート感というか、太ジェラの使いこなしっぷりは、凄いでしょ。



 UKCP。The Who。歌詞は知らないので元気な歌だなあという理解しかなくて、これをこのタイトルの文脈でMAD化するというのは驚きでした。パンゴシだしかっこええ動画ではあるんですが。



 はにまるPのガチ春香さん可愛い。宮村優子。



 オペラP。6人春香アンサンブルという難業にして偉業を果たしたPに拍手を送りたい。曲調の変化とパートの見せ場を構成して破綻ないまま、パーカッションのナイトメア春香さんまで持ってくる感動。blog見ると完成まで苦労されたようです。素晴らしいものを見せていただきました。余談だけどqb氏が広告入れた上に生放送で流しまくったそうで、それはそれで感慨深い。