metalm@sterの雄。やはり曲の詳しいところなど知らないのでろくなコメントはできませんが。アイマスMADにおいては、省略されるか、大胆に演出することで穴埋めされることの多い間奏というものを、あえてダンスシンクロで見せ切る方向に自らのスキルを模索・発展させたという、稀有なPの1人だと言えると思います。
派手さはないがメロディーの良い曲であり、ちはみきのシャープなイメージと合わせることで、作風の広がりも感じられる。ニコマスの技術インフレとは無縁のところで、着実に深化してるPがここにいると思う。
曲をビートでなくうねりで捉えるダンス構成に熟練を見て取れるし、初めての抜き合成その他、細かい演出の工夫がされた作品。
この曲は元PVが結構有名だと思うのだけど、アイマスで見せるのは難しいと思う。野外ステージでのライブ的な見せ方と、屋内の狭いライブハウスを使い分けたり、サムネで分かるお色気カット等、工夫の跡が見られる。というかやよいおりの肌にタトゥーを入れたニコマス動画なんて、前代未聞かとw。
「ばかだもん」の空耳で有名な曲(^^;)。エプロンドレスにパンキッシュなアクセと、陽気なダンスが組み合わさって、可愛らしいというか、ファンタジックでさえある。曲の根っこにあるポップセンスがこんな結果で活きるとはw。
Helloweenと言えばPの初期動画「DR.STEIN」でもノリのよいダンスで組んでいて、メタルなのにゲンキハツラツな印象になるのがおもしろい。
無編集m@ter(^^;)。しかもRainbowの有名な曲w。実際、元のダンスもこの曲もシンプルな後ノリなので合うだろう、ってものですが、テンポさえ変えてないというから驚きです。
2曲繋がったライブ音源をそのままMADに。うち一曲はリメイクとも言える。意図通りの臨場感が素晴らしい。間奏に定評あるPだからこそ、ライブの長い間奏を端折ることもダレることもなく見せ切ることができるわけで。このPの代表作にして最高傑作と言ったらこれだろう。やよいおりの結束感もGood。
P名から、この曲は作った方がいいとのことw。見せ方としては難しい曲だと思うので、演出で見せられるだけのスキル向上があってこそだと思う。実際、Pのメタル作品よりもポピュラー作品の見せ方に近い仕上がり。うまくなったなあと思う。
前作と同じイングヴェイでも、新らし目の曲ということで、やよいソロで比較的軽快な曲を。この動画から、別衣装・別ステージのカットを挿入する演出を始めていて、奥行きを感じる構成になっている。全体として、ソロでも緊張感を保って見せ切るだけの演出スキルを身につけたがゆえの、この完成度かと。それはそれとして、くるくると踊るやよいが可愛い。
イングヴェイの名曲。画質の向上、カメラワーク、高速ダンス、衣装替えと、これまでに培ったスキルの集大成のような作品でもある。選曲から来るプレッシャーに挑むかのようなあずささんの鋭い目線がかっこいい。
派手さはないがメロディーの良い曲であり、ちはみきのシャープなイメージと合わせることで、作風の広がりも感じられる。ニコマスの技術インフレとは無縁のところで、着実に深化してるPがここにいると思う。
曲をビートでなくうねりで捉えるダンス構成に熟練を見て取れるし、初めての抜き合成その他、細かい演出の工夫がされた作品。
この曲は元PVが結構有名だと思うのだけど、アイマスで見せるのは難しいと思う。野外ステージでのライブ的な見せ方と、屋内の狭いライブハウスを使い分けたり、サムネで分かるお色気カット等、工夫の跡が見られる。というかやよいおりの肌にタトゥーを入れたニコマス動画なんて、前代未聞かとw。
「ばかだもん」の空耳で有名な曲(^^;)。エプロンドレスにパンキッシュなアクセと、陽気なダンスが組み合わさって、可愛らしいというか、ファンタジックでさえある。曲の根っこにあるポップセンスがこんな結果で活きるとはw。
Helloweenと言えばPの初期動画「DR.STEIN」でもノリのよいダンスで組んでいて、メタルなのにゲンキハツラツな印象になるのがおもしろい。
無編集m@ter(^^;)。しかもRainbowの有名な曲w。実際、元のダンスもこの曲もシンプルな後ノリなので合うだろう、ってものですが、テンポさえ変えてないというから驚きです。
2曲繋がったライブ音源をそのままMADに。うち一曲はリメイクとも言える。意図通りの臨場感が素晴らしい。間奏に定評あるPだからこそ、ライブの長い間奏を端折ることもダレることもなく見せ切ることができるわけで。このPの代表作にして最高傑作と言ったらこれだろう。やよいおりの結束感もGood。
P名から、この曲は作った方がいいとのことw。見せ方としては難しい曲だと思うので、演出で見せられるだけのスキル向上があってこそだと思う。実際、Pのメタル作品よりもポピュラー作品の見せ方に近い仕上がり。うまくなったなあと思う。
前作と同じイングヴェイでも、新らし目の曲ということで、やよいソロで比較的軽快な曲を。この動画から、別衣装・別ステージのカットを挿入する演出を始めていて、奥行きを感じる構成になっている。全体として、ソロでも緊張感を保って見せ切るだけの演出スキルを身につけたがゆえの、この完成度かと。それはそれとして、くるくると踊るやよいが可愛い。
イングヴェイの名曲。画質の向上、カメラワーク、高速ダンス、衣装替えと、これまでに培ったスキルの集大成のような作品でもある。選曲から来るプレッシャーに挑むかのようなあずささんの鋭い目線がかっこいい。