日本列島は20日、南から暖かい風が吹き、全国的に気温が上がった。暦の上では最も寒い二十四節気の「大寒」だが、春を思わせる陽気となり、気象庁によると、1月の観測史上最高気温を更新する地点が続出した。沖縄の一部では今年初めて25度以上の夏日となった。
 この陽気は、太平洋側にある高気圧から、日本海側の低気圧に向け、暖かい風が吹き込んだため。しかし、すぐに寒さが戻るという。
 20日の気温の全国最高は、沖縄・波照間の26.0度。1月の観測史上最高気温を更新したのは、北海道・湧別の9.4度、群馬・西野牧の19.1度、京都・宮津の18.2度、愛媛・大洲の19.4度、山口・下松の17.9度、熊本・本渡の21.1度など。
 東京都心の最高気温は17.3度、名古屋市は15.2度、大阪市は15.8度だった。 

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