名古屋市熱田区の男女3人死亡ひき逃げ事件で、愛知県警熱田署特別捜査本部に危険運転致死容疑で逮捕された事故車の同乗者3人について、名古屋地検が処分保留とする方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かった。同乗していたのは矢坂エドアルド(32)▽カブラル・エウェルトン・フェレイラ(31)▽マルシオ・アントニオ・ツノ(35)の3容疑者。

 一方、同地検は26日、ロシェ容疑者を危険運転致死と道路交通法違反(ひき逃げなど)の罪で名古屋地裁に起訴した。地検によると、ロシェ被告は人をはねたことを認める供述をしているという。

 地検によると、ロシェ被告は交差点の約180メートル手前で赤信号を認識したが、ブレーキをかけずに時速約120キロで進入。歩道にいた3人は約40メートルはね飛ばされて死亡した。【山口知】

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