高松港(高松市)と宇野港(岡山県玉野市)を結ぶフェリー航路について、2月に国土交通省四国運輸局に廃止を申請していた国道フェリー(高松市)は4日、当面航路を存続する方針に転換し、申請を取り下げた。同航路は瀬戸大橋や高速道路の料金引き下げの直撃を受け、同社を含むフェリー2社が今月26日を最後に撤退を表明していた。
 四国運輸局によると、国道フェリーは地元の強い存続要望に配慮したと説明。少なくとも高速道路の新料金が具体化するまでの間、「減便などの効率化・合理化を行いながら継続していきたい」としている。
 ただ、同航路をめぐる厳しい経営環境に変わりはなく、岡山、香川両県知事は「(関係機関による)連絡協議会で航路存続に向けて協議を重ねたい」とのコメントを発表した。 

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