滋賀県の嘉田由紀子知事は16日に開会した県議会本会議で、今年夏に行われる知事選に再選を目指して立候補することを正式に表明した。嘉田知事は「『もったいない』を生かした未来可能な安心希望社会を県民の皆さんと実現するため、引き続き県政を担わせて頂きたい」と語った。

 嘉田知事は、出馬について、すでに各会派に特定政党からの推薦を受けない意向を示しており、相乗りを禁止する民主や自民など各党の今後の対応が焦点となる。

 嘉田知事は京大院卒。昭和56年に滋賀県庁に入庁し、琵琶湖博物館総括学芸員などを務めた。平成12年に京都精華大学人文学部教授となり、18年の知事選で初当選を果たした。

 今夏の知事選については、共産党が独自候補を擁立する方針を明らかにしている。

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