2010年02月

<皇太子さま>更なる自己研さんに努めて 50歳会見(1)(毎日新聞)

 問1 50歳といえば論語で「天命を知る」とされる年齢です。今の率直なお気持ち、公私両面での抱負をお聞かせください。昨年、天皇陛下が中国国家副主席とご引見された際、天皇が行う国際親善、公務の在り方が議論となりました。皇室のご活動については、憲法で定める「国事行為」以外に明確には規定されておりません。「象徴天皇」の在り方を含めたご公務に対する考え方や、殿下が度々、語られてきた「時代に即した新しい公務」の現状と今後の取り組みについてお聞かせください。

 皇太子さま 自分としてはもう50になったのかという感じがする一方で、まだまだ研さんを積まないといけないという、これからだという思いが致しております。ご質問の冒頭にあった「天命を知る」という孔子の言葉は、自分がこの世に生まれた使命を知るという意味ですが、単に知るだけではなく、この世のためにいかす、つまり人のために尽くすという意味を含んでいるように思います。孔子の言葉といいますと、確か天皇陛下が50歳になられた時の会見で「夫子の道は忠恕(ちゅうじょ)のみ」との孔子の言葉で答えていらっしゃいます。

 「忠恕」とは自分自身の誠実さと、そこから来る他人への思いやりのことであり、この精神は一人一人はもとより、日本国にとっても「忠恕」の生き方が非常に大切なのではないかとおっしゃっておられます。「忠恕」と「天命を知る」という教えに基づいて他人への思いやりの心を持ちながら、世の中のため、あるいは人のために私としてできることをやっていきたいと改めて思っております。

 また、教えといえば大学を卒業の会見の折にお話ししていることですが、歴代天皇のご事跡を学ぶ中で、第95代の花園天皇が当時の皇太子、後の光厳天皇にあてて書き残した書に、まず徳を積むことの重要性を説き、そのためには学問をしなければいけないと説いておられることに感銘を受けたことを思い出します。そして花園天皇の言われる学問とは、単に博学になるということだけではなくて、人間として学ぶべき道義や礼義をも含めての意味で使われた言葉です。私も50歳になって、改めて学ぶことの大切さを認識しています。

 50年というとすなわち半世紀ですので、その年月には重みがあります。日本はこの50年の間に著しい経済発展と社会の大きな変革を経て大きく変わりました。現在、冬季オリンピック大会がカナダのバンクーバーで行われておりますけれども、私の最初のオリンピックの記憶は昭和39(1964)年の東京オリンピックにさかのぼります。そして、その後の万国博覧会などを通じて小さいころより戦後の日本の発展、世界の中の日本を体験してきました。同時に両陛下から私が生まれる以前の時代のことなどについても、折々にお話を伺うことができたことはとてもありがたいことでした。そして私自身も公私両面で大きな変化を経験してきました。公の面では、両陛下のお導きにより皇太子に至る道を歩んでまいりました。私の面では、両陛下の温かい愛情の下で育ち、外国留学を含めてさまざまな経験をさせていただき、雅子との結婚、愛子の誕生により心温まる安らぎのある家庭を持つに至っております。「天命を知る」年齢に達するに当たって、両陛下をはじめこれまでお世話になりました多くの方々へのご恩を忘れず、更なる自己研さんに努める気持ちを新たにしております。それとともに、ご高齢になられた両陛下をお助けしていくことの大切さにも思いを強く致しております。

 「象徴天皇」の在り方を含めた公務に対する考え方についてのご質問ですが、私はこれらの点については、陛下が繰り返しお述べになってこられたところ、すなわち過去の天皇が歩んでこられた道と、そしてまた、天皇は日本国、そして国民統合の象徴であるとの日本国憲法の規定に思いを致して、国民と苦楽をともにしながら国民の幸せを願い、象徴とはどうあるべきか、その望ましい在り方を求め続けるということが大切なのだと思います。「時代に即した新しい公務」については、この50年の間に日本社会が大きく変化しましたが、この変化は将来も続くものであり、変化に応じて公務に対する社会の要請も変わってくることになると思います。そして社会の新しい要請に応えていくことは大切なことであると考えております。かつて私は今後の関心ある分野として水の問題や環境問題、子供と高齢者に関する事柄などを述べたことがありますが、これらの分野に限らず、新たな公務に対する社会の要請は出てくると思いますので、これらの公務に真摯(しんし)に取り組んでまいりたいと思っております。

CS証券元部長、1.3億脱税 株売却益隠す 国税告発(産経新聞)
橋下知事“空港維持”豊中市長を批判 廃港派選挙応援は撤回(産経新聞)
<原発作業被ばく訴訟>原告の敗訴が確定 最高裁が上告棄却(毎日新聞)
朝鮮学校除外「一つの考え」=高校無償化で首相(時事通信)
<天気>24日 西日本を中心に各地で気温が20度超える(毎日新聞)

高校無償化、外交は考慮せず=朝鮮学校の扱いで-川端文科相(時事通信)

 川端達夫文部科学相は23日の閣議後記者会見で、高校の実質無償化をめぐる朝鮮学校の取り扱いについて、「外交上の配慮や教育の中身に関してのことが判断材料になるものではない」と述べた。対象学校を定める省令では、外交問題を考慮せず、高校に準じる教育を行っているかどうかの観点で検討する方針を示したものだ。
 高校無償化法案は、高校に類する課程を置く専修学校、各種学校も対象にすると規定。具体的な対象は、法案成立後に省令で定める。
 文科相は、昨年末に中井洽拉致問題担当相から、拉致問題を抱える北朝鮮の朝鮮学校を高校無償化の対象から外すよう要望があったと説明。その上で「対象にするしないは、そういう物差しでするものではないということでご了解をいただいた」と述べた。 

東京地検に銃弾? 届く=小沢氏逮捕求める文書も-脅迫容疑で捜査・警視庁(時事通信)
東京23区でも積雪か=気象庁(時事通信)
高校受験の教育費、8割超が負担(産経新聞)
現場の目線に立った医療行政を―レセオンライン訴訟が終息(医療介護CBニュース)
護送中、被疑者自宅に立ち寄り…警官2人処分(読売新聞)

織田信成応援団「靴ひもの変」に清洲城から悲鳴(スポーツ報知)

 男子フィギュアスケートの織田信成が「名誉城主」を務める、愛知県清須市の清洲城では19日、約200人の市民らが声援を送った。

 甲冑(かっちゅう)をまとった若武者姿の応援団らが、42型テレビを4つ並べた大画面の前で「フレーフレー信成!」とエール。途中、靴ひもが切れて演技が中断する「バンクーバーの変」が起きると、会場内から「あぁ~」と悲鳴にも似た声が。それでも最後は大拍手で信成の健闘をたたえた。観戦した主婦、上田久子さん(27)は「感動した。次に生まれてくる子には『信成』って名付けようかな」と話していた。

 清洲城は、信長が1555年に入城し、桶狭間の戦いに出陣し大勝するなど、約10年間居城としたことで有名。徳川家康によって1610年に清洲から名古屋へ拠点が移された「清洲越し」から400周年を記念した事業の一環で、信長の子孫である信成が今年1月に名誉城主に就任した。

 信成は同城を訪れたことがなく、五輪後の3月に訪問予定。城内には信長の刀やよろいなどが展示してあり、実行委員会の大竹孝三副会長(68)は「スケート靴とか、信成グッズも飾れればいいな」とウキウキ。

 結果は7位だが、同市の加藤静治市長(67)は「天下統一はならなかったけど、世界で7位は立派。清洲城に来たら、信長のようにてっぺんから市内を見渡してほしい」と話していた。


 【関連記事】
高橋が銅!日本勢史上初のメダル獲得…フィギュア
織田まさか!靴ひも切れ7位…フィギュア
高橋、日本男子初のメダル!堂々の「銅」…フィギュアスケート
王者の挑発に大輔4回転返し…フィギュア
織田信成 清須市 清洲城 を調べる

「谷垣語解釈して」記者会見で謎の訴え(産経新聞)
行政刷新副大臣に蓮舫氏浮上=法改正後のポスト増見据え(時事通信)
<入試出題ミス>理科で、全員に得点 国立高専(毎日新聞)
クルーズ船 世界最大級「クイーン・メリー2」が長崎寄港(毎日新聞)
何を入れて煮る?ダイヤ付き4200万の鍋(読売新聞)

<訃報>市川箱登羅さん79歳=元歌舞伎俳優、三代目箱登羅(毎日新聞)

 市川箱登羅さん79歳(いちかわ・はことら<本名・山下功=やました・いさお>元歌舞伎俳優)11日、肺炎のため死去。葬儀は13日に済ませた。自宅は大阪市西淀川区姫島1の2の11。喪主は長男太郎(たろう)さん。

 1956年、大谷山三郎を名乗り初舞台。当時、松竹が採用した大学卒のいわゆる「学士俳優」6人の一人。二代目中村鴈治郎の門下になり、中村芦鴈(ろがん)の名を経て、77年、初代鴈治郎家の大番頭で名脇役の名跡「市川箱登羅」を三代目として襲名。88年に引退後は、農村歌舞伎や、各地の子ども歌舞伎などで教え、95年に一般の人々と「澪(みお)つくし歌舞伎」を結成し指導していた。

【関連ニュース】
訃報:夏夕介さん59歳=俳優
訃報:ブリタニー・マーフィーさん32歳=米女優
報:山城新伍さん死去 司会、俳優「白馬童子」主演
訃報:緒形拳さん71歳=「楢山節考」「鬼畜」など演じ
訃報:ミッキー安川さん76歳=タレント

シリアスからコメディーまで=ベルリン映画祭最優秀女優賞の寺島さん(時事通信)
国会議員アンケート 気兼ね? 回答率わずか9% 沈黙守る民主党(産経新聞)
「撮り鉄」線路立ち入り 大阪府警が実況見分(産経新聞)
【党首討論詳報】(4)首相「消費税の議論、早すぎる」(産経新聞)
鬼追理事長、3月退任へ=漢検協会(時事通信)

【集う】東京都若者総合相談公開研修(1月22日、都庁)(産経新聞)

 ■「若者の声を聞きたい!」

 長びく不況に雇用不安、家族、友人、同僚らとの対人関係の不安…。若者の悩みが多様化するなか、若者支援団体「東京都若者総合相談」(若ナビ)が主催するパネルディスカッションが、初めて開かれた。パネリストとして芥川賞作家の平野啓一郎さん(34)らが参加し、“現代の病巣”を探り合った。

 若ナビは昨年7月の発足以来、18歳以上の若者を対象に幅広い相談を電話とメールで受け付けている。相談者は20、30代が大半で、昨年末までに電話は1755件、メールは約100件の相談が寄せられた。

 若ナビのアドバイザーで精神科医の田村毅さん(52)は「(平成20年の)秋葉原無差別殺傷事件が若ナビ発足のきっかけだった。『社会に居場所がない』といった若者の非社会性をどうとらえ、どう向き合うべきか」と問題提起した。

 就労支援に取り組んでいるNPO法人「育て上げ」ネット理事長の工藤啓さん(32)は「非正規雇用の若者の場合、正規と比べて『普通じゃない』との思いに駆られてしまうのかもしれない。社会に参加したい、していると思わせるような多面的な工夫が必要」と語った。

 平野さんは「以前は勝ち組・負け組という言葉であおられていたが、今、誰にとっても気分の晴れない雰囲気があるように思う」と指摘。「人間は置かれた環境や相手によって対応をし分けて生きている。いろんな関係性の中で一番心地よくなれる場所を見つけ、そこを中心にストレスを軽減させる工夫をしてはどうか」と提案していた。(三品貴志)

                   ◇

 若ナビは、TEL03・3267・0808(月~土11~20時、年末年始除く)、メール〈http://www.wakanavi-tokyo.net/〉(要登録)

日本のGDP、2位を維持=10年は中国が抜く公算(時事通信)
AEDの不具合疑い328件=01年以降で-消防庁調査(時事通信)
東京・大田区職員、覚せい剤所持で懲戒免職(読売新聞)
五輪フィギュア 高橋銅メダル、最高視聴率27%に(毎日新聞)
<農水省>データ捏造で職員を追加処分(毎日新聞)
プロフィール

z8ileuk1

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ