民主党の小沢一郎幹事長は18日夜、福井市内で記者会見し、自身の資金管理団体の土地取引をめぐる政治資金規正法違反事件について参院選への影響と幹事長職の進退を問われ、「報道でこれだけ批判されれば影響は出る。できる限り公正な捜査に協力し、早い機会に国民の理解してもらえる結論を得て、参院選に臨みたい。選挙にできるだけ影響のないよう速やかな結論を得たい」と語った。

 これまで小沢氏は、東京地検特捜部の事情聴取に応じてこなかったが、改めて参考人としての事情聴取を要請されたことから、これに応じる考えを示したものとみられる。

【関連記事】
どうなる進退? 小沢氏が福井で記者会見「選挙に影響ないよう結論」
鳩山首相、小沢氏事件で「一蓮托生議論はナンセンス」
景気対策、財政再建でも激論必至 「政治とカネ」と波状攻撃
徹底対決!民主が“検察リーク”対策チーム 小沢氏関連事件で
通常国会召集 冒頭から大荒れの様相 審議日程決まらず

高校卒業者の進学率 6年連続で過去最高(産経新聞)
警察庁 死因究明研を設置 鳥取、埼玉、相撲部屋リンチ…初動強化で事件闇に葬るな(産経新聞)
石川議員、4口座へ同日入金=数千万円ずつ、別の出どころか-小沢氏団体事件(時事通信)
予算繰越制度の運用改善=使い切り慣行を排除-財務省(時事通信)
ベトナム新幹線支援へ調査団=岡田外相(時事通信)