東京都江戸川区松江のスーパー「マルエツ松江店」で12日、パート従業員の女性2人が一酸化炭素(CO)中毒になる事故があり、調理場にあった鮮魚のケースからCOが検出されていたことが13日、警視庁小松川署などへの取材で分かった。
 COには鮮魚の色落ちを防ぐ効果があるが、食品衛生法で禁じられている。同署はCOが混入された可能性もあるとみて、流通ルートなどを慎重に調べている。
 同署などによると、12日正午すぎ、従業員の女性(71)が鮮魚の調理場で倒れて病院に搬送され、同僚女性(57)も不調を訴えた。いずれも軽症だった。 

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