バーチャルラボ by Modelica

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更新情報

PropulsionSystem libraryのcomponent、”CmpCharFixed00”のdocを更新、githubリポジトリにアップロードした。下図はブラウザで開いた外観である。docページは他同様にhtmlでブラウザでもModelicaコンポーネントの”View documentation”からも辿り着けるようにリンクしてい
『doc更新:"CmpCharFixed00"(Compressorコンポーネント)』の画像

これまで、コンポーネントの作成や、それらをつなぎ合わせた架空のシステムを作って動作確認や、システムの挙動を観たりしてきたが、実在する物を再現するモデルを作成したことが無かった。試しに、実在するTurbojet発動機「Jumo004B」のモデルを作ってみる。今回は、総ての
『Jumo004BのModelを作ってみる(1)』の画像

Modelicaの総てのvariableにはattribute(下位オブジェクト)に"start"と言うものが有る。先に本記事で言いたい事を述べておく。半ばタイトルが示しているが、variableのattribute, .startに値を0秒での解に近い値に設定すると初期化計算の収束性が劇的に改善する。0秒での
『.startの値を設定すると初期化の収束性が大きく改善』の画像

筆者が自学自習しながら製作・公開してきた「PropulsionSystem」が、Modelicaの仕様やイベントを取り仕切る国際組織「Modelica協会(Modelica Association)」の3rdパーティライブラリリストページに取り上げられた。当該ページへのリンクこれで特に何も利益が出たりする訳で
『PropulsionSystemがModelica協会のライブラリリスト入り』の画像

前回(記事リンク)で、Air Cycle Machineモデルで仮想実験を行って遊ぶと言っておきながら違うトピックになって申し訳ない。。。以前(記事リンク)述べていた、自作ライブラリのドキュメンテーション&使い勝手向上のための改修が進行中であり、かなり大きく刷新されてきた
『PropulsionSystemライブラリを刷新中』の画像

この記事の繋がりで、少しModelicaを離れて冷房機について書く。先に書いておくと、言いたいことは大きく次の2つ。(しかし、どちらも大学で基礎的な熱力学を履修していれば当たり前の話なので面白みな無いかと。。。)なお、話は総て作動流体が空気の逆ブレトンサイクルを
『冷房機は一見すると魔法のような機械』の画像

Modelicaを使っていて、「やりたい計算のためのインプットを与えるSource Componentが無い」、「ここの値を拘束条件にしたい」、「ここの値は人が与えるのではなく計算の結果出たなりの値にしたい」と言うことはないだろうか?筆者はこれまで何度も有った。例として下記のよ
『便利Component ~Modelica User皆に活用して欲しい~』の画像

熱機関の1つ、ブレトンサイクルによる冷房機のモデルを作る。航空機用推進機器より身近な機械で入り込みやすいのではないかと思う。なので"propulsion system"のライブラリなのに全く推進機器でない事に関しては突っ込み無しでお願いします。因みに、身の回りにあるエアコン
『空気の熱サイクルを用いた冷房機のモデル(Air Cycle Machine)』の画像

水の沸騰・凝縮を含む熱サイクル「Rankine cycle」のモデルを作成しようと考えている。なので、第1歩としてboilerのモデルを作成する。Mediaに2相扱える水を設定して、volumeで熱量を与える、単純極まりないもの。だが、failする。最初は計算が動き、途中で止まる。心当たり
『MSLの2相水モデルを動かすとfail』の画像




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