これから景気が下がっていくことが考えられるのですが、
投資にとっての陰の極の条件をいくつか考えておきます。

PERが指標として役に立たないのは、すでに過ぎたことですので、
それ以外のものをいくつか。

・配当利回りの低下
 人によっては配当が永続するかのように思っている節があったりしますが、
 当然赤字になれば配当を出すのはつらくなってくるわけですから、無配や減配
 は日常茶飯事になります。

・鉄壁と思われる銘柄の業績悪化
 不景気でも持ちこたえられると勘違いされている銘柄もいくつかあるようですが、
 そんなことはないですね。

 コカコーラであろうと、不景気で給料が減れば無駄遣いに思えてきて、
 飲みたくなくなるものです(^^)/

・純資産の悪化
 不動産やら在庫品やら証券やらで純資産が形成されている企業は、
 それらの価値が毀損すれば当然純資産も減ります。
 追い討ちするように赤字になれば、BPSなんてあっという間に減少します。

この辺の理屈が崩れると、
「おれは何で投資なんてしてるんだろう・・・」
と思うようになりますね。

その投げ後の局面で、資産の1割でも投資につぎ込めるようになりたいですね(^^)/