June 14, 2007

あなんじゅぱす

「麦茶をポットから空中直飲み」の季節がやってきましたがみなさん、いかがお過ごしですか。

僕たちは22日にせまりつつある「あなんじゅぱす」のライブ「カチカチ山 パリ望郷篇」の準備に追われております。

「あなんじゅぱす」は女優でもあるひらたよーこさんが日本の近代、現代の詩人の作品にメロディをつけて歌う「詩を歌う」音楽ユニット。
数ヶ月前から小峰公子となにやら怪しい動きを見せていましたが、今回は楠均と初参加の僕が加わり、四人編成でライブをします。
それに朗読で「花組芝居」の水下きよしさんが参加します(僕はまだお会いしてませんが、すごい!らしい)。

ひらたさんの曲は、なんとも自由奔放で「聴いたことのないコード進行!」や「カラダがよじれる不思議なメロディ!」等々、おどろかされることしばしばです。
その「驚き」には奇をてらった所がなく、いかにも自然にうまれたものなので、いつしか詩の世界にぐいぐいと引き込まれて行ってしまうのであります。
以前にひらたさんの出演していたお芝居を拝見して、その演技のあまりの「普段通り」にびっくりしたことがありましたが、音楽でもその持ち味は存分に発揮され、どんなコードもメロディもトリックに走ることなく見事に「ひらたよーこの歌」に昇華されていて、それがつまりは「あなんじゅぱす」ということなんでしょう。
なにはともあれ演奏していてとても楽しい音楽です。

リハーサルはよーこさんの自宅スタジオ「はりもぐら」で行なわれました。
明るい日差しの中で、新型パーカッションセットを叩く楠さんは、リハスタで見る時よりよほど健康で若々しく見えます。
小峰公子は作詩と歌の他、企画段階からこのライブに関わり「あなんじゅぱす」にどっぷりと首まで漬かっている状態です。
僕も新曲を一つ作りました。
メンバーがそれぞれの方法で「あなんじゅぱす」を楽しもう、という意気込みが感じられるとても良いバンドだなあと感じます。


この4人からうまれるはじめての「あなんじゅぱす」をどうぞ体験しにいらしてください!




ありがとうございました!
あなんじゅぱす







photos by Komine KOKO







  

Posted by zaba105661 at 02:15Comments(1)TrackBack(0)