e8d61b5c.JPGミクロン単位で加工された刃は、なんと4枚刃。
4回ゴシゴシやってたのが1回で済むのかと思いきや、もちろんそれもあるものの、どうやら圧力が分散されるため肌に優しいという効果も狙っているようです。

内刃を互いに逆位相で動かすことによって振動を相殺するシステムは、リニアスムーサーの時代からの伝統。今回は刃の数がちょうど偶数になってバランスが良くなったのか、握っていても手に伝わる振動がきわめて少ないです。

4枚刃の両端は普通の「ネット刃」なのですが、その内側に「スリット刃」と呼ばれる、スリット状の刃がついています。ネット刃では取り逃してしまうような長く残ったヒゲも、うまくカットしてくれます。

そしてもう一枚、今回新たに追加された「フィニッシュ刃」というのがあって、これは最薄部41ミクロンという極薄の刃なのですが、クセヒゲを根本からカットできるとのこと。従来の刃が60ミクロン、人間の髪の毛の太さが100ミクロンぐらいと言うので、かなり薄いです。

「スリット刃」と「フィニッシュ刃」に関しては、内刃も外刃パーツ側にくっついているため、この製品、交換用外刃の値段が異様に高いです。今ならパナソニックのサイト「CLUB Panasonic」で愛用者登録をするともれなく、この定価5,670円の交換用外刃が貰えるそうです。太っ腹。てか替刃だけで普通のシェーバー買えますがな。