ぱんフレット。

パンとスイーツが大好き!  パンヲタク街道まっしぐらのpantikiが、色々なパン屋さんを食べ歩きます。 (ランチやお出かけの記事も時々・・・) 味は勿論大事ですが。 基本、雰囲気&人重視。 なので、けしてグルメブログではありません^^;☆ パン好きさんの『ぱんフレット』になれるといいなぁ

パンにストーリーを付けて食べて頂く。



バターよりも、ジャムよりも、


いちばんのパンのお供は、
ストーリーだった。


※しばらくこの投稿がTOPにきます。
新しい記事は、ひとつ下↓↓で更新していきますので
よろしかったら見て下さい^^



今年の抱負。


先日から、ことあるごとに
『 わたしがやろうとしていること 』
というワードを、使わせてもらっています。


やろうとしていること。それは何なのか?
早く言わねば、
有言実行、
と思っていたのですが、
どう考えても長文になる(苦笑)ことが
わかっていましたし、
じぶんの中でも、文章に出来るほど
考えがまとまっていなかったこともあり、
今に至ってしまいました。


昨年末位から、みなさんに
『最近精力的に(パンの)活動しているね』
と言われます。

そうなのです、
今年は、
今まで以上に『パンにささげる1年』にする所存です。

そのひとつが、
桜坂珈琲さんでのお店番、であり、
fusuku coffee さんでの、パンプレート、です。


お店がしたかったのか?と問われれば、
そうではない、のです。

私は、ブログを10年以上やっておりますが、
私にとって『ぱんフレット。』というブログは
ブログである以上に、
『場所』でありたいと思っていました。

パンとパン屋さんのおかげで人生が楽しい。
だからこそ、何か御礼が出来ないか?
と考えて始めた、『パンが食べたくなるブログ』ですが、

いつの間にか、
ブログのおかげで、色々な繋がりが出来て行きました。

わたしと、パン屋さん。
わたしと、ブログを見て下さるひと。
パン屋さんと、ブログを見てくださるひと。
ブログを見て下さるひとと、パン。
見て下さる人同士。

いつの間にか、様々な出会いの『場所』になっていき、
繋がりが広がって行きました。
それがとてもとても、嬉しかった。


そして、いつの日か、
『リアル ぱんフレット。』として、
机上の存在では無く、三次元の世界に『場所』を
作りたい。
という想いが出てきました。


桜坂珈琲さんと、fusuku coffee さんのおかげで、
その夢が叶いかけています。
この2店の店主さんとマダムには、
ほんとうに、ほんとうに、心から感謝しています。


そして、
もうひとつ。

『 パンを捨てないようにしたい 』という想いです。

近年注目されている、フードロス、ですね。

それは、猛暑のある日。
仲良しのパン屋さんに、閉店間際に伺った時、

そこには、
大量に残ったパンと、
それらを、もはや捨てるしかないのか・・・
といった面持ちで眺める店主さんが居ました。

パン屋さんは、とてもハードなお仕事です。
苦労に苦労を重ねて、身をすり減らす想いで作ったパンを
捨てなくてはならない時、
『わが子を捨てる気持ちになる』と仰います。

そういう時は、
お金とかそういうことは頭に無く、
せめて、誰かの口に入って欲しい。
そういう気持ちになる、と。

だからこそ、フードロスに取り組むパン屋さんも
多いですし、そういう専門の企業も出てきましたね。

素晴らしいことだと思います。

ですが、
フードロスのパンたちは、
多くの場合、困っていらっしゃる方や子どもたち、
被災地や、遠方に送られる場合が多く、
どんなに『美味しい』と思っても、実際にお店に
訪問するのは叶わない方々の手に渡ることがほとんどです。

パン屋さんの得、は何もありません。

もちろん、前述通り、パン屋さんは『得』など
考えてはいらっしゃいませんよ。

ですが、もし、
そのフードロスに回すパンのうちの少しだけ、
わたしのパン喫茶にご提供頂ければ、

冷凍のパンでも2日目のパンでも、
誠心誠意、美味しく焼き戻して、
美味しい状態で、
目の前のお客さまに届けられる。

そして、
美味しくパンを提供するだけでなく、


こんなパン屋さんが作ってますよ、
こうやって焼き戻すと美味しいですよ、
このパンにはこういうバターやジャムがあいますよ、

等々
そのパンにまつわる『ストーリー』を語りながら
そのパンがここにたどり着くまでの『ストーリー』を
知ってもらいながら。

そうです、
伝える君として、
かしこまって言うなら、語りべ、として、
そのパンに『ストーリー』を付けて、
提供することが出来ます。



そして、パン喫茶に来て下さる方々ならば、
実際にお店に行くことも可能です、
『これ美味しかったから、買いに行くわ』と。



実際に企業の方々が、通パンという形で実行
されているフードロス対策。

私には、大きなことはできません。
企業の方々に比べれば、本当に本当に
小さなことです、少ない個数です。

でも、大きなことは大きな所にお任せして、
この、『ロスになるはずだったパンを、
語りべつきで食べて頂く』こと。は、
不肖、長年パンオタクをしてきた
私にしか出来ないことだろう、と。

小さなお店で、カウンター越しに提供して、
直接顔を合わせて話せるからこそ、
伝わることがあるであろう、と。


自信過剰と言われるかもしれませんが、
自信を持たねば、パン屋さんに、お客さまに
失礼です。
なので、基本はヘタレですが、ここは自信を
もつようにします。






ここで難しいのは、
フードロス = 捨てるはずのパン という
認識の方から見ると、
きっと『ただ同然の値段でしょ?』
じゃないと『ぼったくりじゃないの?』と
思われる危険性もある、ということです。



ですが、私がただ単に
フードロスのパンを半額以下で販売だけして
『あそこに行けば安くパンが買える』になっては
本末転倒なのです。
それでは、営業妨害です。

ですので、
パンをそのまま販売することはせず、
サンドにしたり、トッピングにこだわったり、
何かしらの付加価値を付けて提供させて頂きます。

もちろん、
たくさんご提供頂けたときは、お得なプレートで
様々な種類を楽しんで頂けるようにしたいです。
それも、この喫茶の良いところ!^^


そして、大前提として、
フードロスとして扱われるパンも、じゅうぶん美味しい、
ということを知って頂きたい、
ロスとして扱われる
パンであっても、本当は
その価値は落ちていないということをお伝えしたいので、
ロスパンという言葉も、あまり適切ではないな、
と思っています。
ですので、何か良いネーミングを探し中・・・

※良いワードを頂きました!
パンのバトン。です。良いですねぇ・・・
今後は、
『パンのバトンを受け取りました!』と
御報告するように致します^^




また、
普段、お出ししているメニューの価格は、
世間一般の喫茶店のメニューを参考に
平均的なお値段をつけさせて頂いております。

それでも、
本当にそういう拘りのパンと、バターと・・・
で提供したならば、
普通の喫茶店ではもっとお値段をとるであろう
パンやバター等を揃えることが可能なのです。
このパン喫茶ならば。


そして、お客様が来て下さるようになれば、
御提供頂くパンたちに、少しでも多く
金額をお支払いできるようにしたいと思っています。

それに、もちろん、
普段は、きちんと正規の金額をお支払いして
パンを購入しますし、遠方にパンを頂きに上がる際の
交通費や、試作等々の活動費も必要ですので
そちらに売り上げは使用させて頂きたいと思っています。

利益を得ようと思ってはいません、
ですが、マイナスにしては続きません。




パン屋さんの、わが子のような存在であるパンを
お預かりし、
それを『食べてお役に立てるのなら』と
言って下さるお客様に食べて頂ける。

その責任を、しっかりと感じながら、
感じ続けながら、
この活動を続けていきたいと思っています。



食べれば、糧、ですが。
捨てれば、ゴミ、となります。


そういうことなんです。






今、こんな私に協力するよ、と
仰って下さっているのは


シュガーリーフさん(@鳥飼)
boulangerie de Harimaya さん(@北九州)
ベッカライアロ さん(@福津)
the Roots neighborhood bakery さん(@薬院)
loma さん(@平尾)
トランテトロワさん(@浄水通り)

です。
本当にありがとうございます!




ロス対策ではありますが、
今、関わってくださっているパン屋さんの
パンを盛り合わせでお出しできるという、
嬉しいオマケもあるわけです(笑)

それに、こういう出し方をすれば、ある意味
『イートインスペースの無いパン屋さんの
イートインスペース代わり』になれるのでは?
という
期待もしています。

そして、
私も試食をするにあたり、
じぶんでは買わない種類のパンだったり、
今より多くの種類のパンを食べることになるでしょう。
そうすれば、必然的に
今よりたくさんのパンの感想を
ブログで御紹介できるようになると思います。

それによって、
パン喫茶にはこられなくても、ブログを見て下さる方々の
購入時の参考になれば、これまた嬉しいことです。

(なので、今までより更新をマメにするように)
(努力いたします!!)





長々と読んで頂き、ありがとうございます。



これを読んで、少しでも興味を持って下さったら、
火曜日と木曜日は、桜坂珈琲(@桜坂)
不定期ですが、土曜日と日曜日はfusuku coffee(@六本松)
に遊びに来て下さると嬉しいです。

あと、月に一度位になるとは思いますが
珈琲と麦主さん(@呉服町)の
夜カフェに参戦する時も、
お酒に合うパンを持参でお伺いしています。



以上、
本当に長くなりましたが、
喫茶店自体はとてもフランクに(笑)
楽しい雰囲気でやらせてもらっています。
堅苦しさはございません!のでご安心を。


信念は、かくありたい。

でも、実際は、楽しく美味しく食べる、が1番!
なのは、わたしもわかっているつもりです。

ふらりと、気軽にお越し頂いて、大丈夫です(*^^*)



御協力頂く全ての方々に、
心からの感謝を込めて・・・




※ご興味を持って下さった方や
パン屋さんがいらっしゃいましたら、
御連絡はこちらまで・・・

pantiki1008☆ktj.biglobe.ne.jp
(☆を@に変えて下さい)










ご縁が繋がった!エグヴィヴ


ご縁に感謝です・・・涙

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kissaten ぱんフレット。では、
様々な出会いがあります。

基本的には、パン好きさんとパン屋さん(とそのパン)
の出会いの場になれば・・・と始めた『場所』です^^

ですが、
それプラス、

私とお客様、
お客様と、お客様。
の出会いの場にもなっていて・・・

知らない所でも、
多くの繋がりが出来ております。
本当に嬉しい限りです^^




クロワッサン
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エグヴィヴさん(@北海道)のパンやシュトレン、
リンツァートルテ等々は、
有難いことに、
友人たちのおかげで食べたことがあります。
(本当にありがとう・・・涙)

そして、
その美味しさや包装の美しさに感動して
熱いブログを書いたこと。

これがまた、新たな出会いと繋がりを
生んでくれていました、
それは、私の知らないところで・・・♪


そして出会えた、
北海道愛あふれる素敵なお客様と、

それをきっかけにエグヴィヴと出会った
菩薩のように何でもふるまっちゃう(笑)彼女との、
再会の場に同席させて頂き、
ご相伴にまで預かるという・・・感涙


そして、
お店に行けたら絶対食べたい!と思っていた
クロワッサンにも出会えました

もうね、
ほんっと~にね、
全身全霊をかけて焼き戻しましたよ!(爆)

だって、これを焦がしたりしちゃ~
もうもう、申し訳なさ過ぎて寝れない!!




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かくして、
拙者の中では『最高の焼き戻し具合』で
供することが叶いました。

(いやこれ、ほんとにサイコウの出来だったっす!)


サイズは大きめ、
サクサクハラハラ、の儚い系。

こういうタイプは、
拙者のど☆ストライクである
『折り込み少なめ、層がバター餅』と両極にあるため、
美味しい!と思える率が少ないのです。

(一層一層からバターを感じられない時が多い為)
(↑↑ あくまでも、個人的嗜好による見解也)


ですが。


さすが!
エグヴィヴさま。


サックサクのハラッハラでありつつも、
一層一層から、
ちゃんと、バターの風味が
華やかに、
かつ、
北海道の大地を駆け抜ける爽やかな風のように
ふわっ、と
通り抜けて行くのです。



前述通り、
バター餅タイプではなく。

最近のブログでは、
ハリマヤさんや、ラブレドさん(共に北九州市)
の、サクサクハラハラの生地が、
噛みしめると、ぎゅううっ!とひと束になって
じゅんわりバターが浸み出す、
というタイプとも違いまして。

サクサクハラハラ感そのまま、
束にはならず、
一層一層が、軽やかにバターをまとっている感じ、

でしょうか。

なので、
この3通りの中では、
後口は、一番さっぱりしていると思います。
でも、ちゃんと、バター感しっかり。
クロワッサン食べた、満足感しっかり。


うーわー
これが、
みんなが絶賛していたクロワッサンなのですね。
食べられて嬉しい・・・!!




木イチゴのパン
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これは、北海道通様をしても『レアキャラです!』
と言わしめる、貴重なパン。


馬蹄形のソフトな生地。
もっちり感もあり、リュスティック的な印象も受ける生地。


木苺のプチプチ感もある生地は、
甘酸っぱくて、美味しい!

木苺の風味がしっかり!
ホワイトチョコも隠れておりますよ^^


他のパンにも言えることなんですが、

(北海道という先入観も、少しあるかもしれません)

素材の主張が強い、良い意味で!
しっかり、素材の味がする。
入っているもの全ての味が、しっかり感じられるんです。


特にそれが顕著だったのが
ハード系のパンたち。


長くなるので、
ハード系はまた次のブログで・・・苦笑



いやはや、
本当に嬉しい出会い、
ありがとうございました・・・!!!







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