Boulangerie Yamashita その３

先日の
パンと珈琲を味わう会の余韻に浸りたい・・・
（　温かいコメント、本当にありがとうございました！）

でも、
引越しの準備もせねば！
そして、
ぜんぜんＵＰ出来ていないパンの日記を・・・！

pantiki です。





さてさて。
こちら方面にドライブの際は、
立ち寄り必須！になってきました。

Boulangerie Yamashita　さん。




窓に直書きされたカレンダー。
タイムリーで無いのがばれてしまいますね　汗

どこから見ても、いつ来ても、

お洒落なお店です。

温かみを感じるお店です。




今回の訪問で、
買うパン、ひとつは決まっていたのです。

前回、なぜ買わなかったのか？
と、帰り道から後悔していたので　笑






この日はあいにくのお天気だったので、
まだパンがたくさん揃っていました！

う～ん、やはり　ピンチはチャンス



Pain au carotte （パン　オ　キャロット）


人参をたっぷり練り込んだ食パン、です。

見るからに美味しそうなこの色。


ではでは、全角度撮影開始～☆


こめかみ部分が黄色です♪　の横顔～　パチリ☆



まずは、当日、焼かずに、そのまま、
何も付けずに頂きます！




ここもこめかみなら、モヒカンってことですか？
な後ろ姿～　パチリ☆




ハムッ！とひとくち。

しっとり、ふわふわ、ぷるぷる！です。




モヒカンなんて言ってごめんなさい。　の頭頂部～　パチリ☆


人参さんは、
味的には、ど～んとくるわけではありません。

この、愛おしい色みや、
しっとり感に、ひと役買ってくれてるのだと思います



失礼しましてオシリ側～　パチリ☆


でも、自然の甘みだ！と感じられる
心地いい甘みがギュウウッと詰まってる感じです。

蜂蜜とか、入ってるのでしょうか？
そんな風にさえも感じる、しっとり生地。



お待たせしました、めんこい断面ショ～☆



しっとりしながらも、歯切れ良くて、
美味しかったなァ・・・




生地接写☆



ではでは、今度は
トーストしてみましょう。


表面は、ザクザクッとした粗めの食感♪
内生地はむ～っちり。

ミルキーにさえも感じる甘みの中に、
時々ふっ、と感じる種類の違う甘みがあります。


粉でも、乳でもない、
少しだけ酸味のある甘み。

ああ！あなたが人参さん・・・？





う～ん、この食感、
めっちゃ好きです。　そして、おいしい！！

何も付けずに、食べ終わってしまいました。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


後悔しまくりだったキャロット食パンに出会えて、
本当に良かったです

お店の方も、とても和やかで、
この空間にに居るだけで、
幸せな気持ちになれました。

ごちそうさまでした・・・！


そして、
もちろん、１個で済むはずはないので・・・

続きます・・・★




Boulangerie Yamashita　（ブーランジェリーヤマシタ）
神奈川県中郡二宮町二宮１３３０
１１時～
※基本的には日＆月曜日がお休みのようですが
ＨＰで確認された方がいいかもしれません
丁寧なお人柄が伝わってくる、
素敵なＨＰです。

☆ご報告・第３回 パンと珈琲を味わう会☆

まずは、
参加して下さった方々に、
心から、お礼申し上げます・・・！！








第３回、パンと珈琲を味わう会。

会場である、irie+garden&cafe  の店主mami さんお手製の
可愛いウェルカムボートや黒板に、ほっこり。







今回は、irie特製　デリプレート付きです。

ぱん道にのっとり、
まずは、葉野菜のサラダから食べて頂きました





グリル野菜に、生ハム、
グリーンサラダにはナッツのトッピング。
人参とレンズ豆のサラダ。

どれも、irie　さんらしいヘルシーさ。
尚且つ、おいしい！＆パンに合う！

なので、
サラダ　⇒　パンをそのまま何も付けずにのあとは、

好きなデリをパンにのせて
食べて頂きました。　　


手前に見える、黄色いのは、バターです。

今回は、いつものカルピスバターに加え、
こちらもご用意。


イズニー　発酵バター（有塩）　




今回使用させてもらったパンは、
大口のカフェ、カチャカチャさんで販売されている
nico ちゃんの食パンとカンパーニュ。

酵母の風味たっぷり、粉の優しい味わいの食パン。
それに合わせるのに、
有塩バターを探していました。

大好きなカルピスバターは、いつも無塩を買っています。
カルピスさんは、有塩のものだと、
拙者には、ちと塩辛いので。








今回も、
まずは、食パンを焼かずにそのまま。


冷めたてほやほや♪
いつぞやも申しましたが、
そういう状態の食パンを食べる機会って、
実はあまり、無いんですよね？（パンオタを除く）
買って帰ったものを、翌日の朝頂く、というのが
多いと思うのです。

なので、あえて近場のnicoちゃんのパンをチョイス。
それに、近場というだけでなく、
nicoちゃんのパンは、本当にレベルが高いと思うので



むっちり、みっちり、のクラム。
ザクザクガリゴリで、バゲットのクラストみたいなミミ。
嬉し泣きレベルの切り難さ～

そのまま食べると、歯の詰め物がとれるんじゃないか！？
という位、ねっちりとした水分量です



そして、せっかくまだほんのり温かい食パンなので、
焼かずに、バターを付けて。　というパターンも実食。

その次に、焼いてバターを付けて。

イズニーさんの発酵バターは、
クリーミーで柔らかい味わい。
冷めたてほやほや、ほんのり温かい食パンに
そのまま付けても、
焼いてから、蕩けさせて食べても、
美味しかったです



そして、こちらもほんのりまだ温かい
冷めたてホヤホヤのカンパーニュ！！


１１時頃に焼き立てをゲットして、
（　香りがたまらな～い！！）
みなさんが集まる１２時には、
ベストの状態で供することができました

こちらも、せっかく冷めたてなのです。
喫茶　微量東　vol.1 に書いていた

『冷めたてのパンに、分厚いバターを挟んで食べる　』　を実行！

デリプレートの生ハム　+　カルピスバター　です！！


これが合う合う♪
でも、ひとつ謝らなければならぬことが・・・

バターが入手困難になるという情報を得て、
結構前から、カルピスバターをゲットし、冷凍保存していた為
バターに冷凍庫臭が・・・
本当にすみませんでした・・・！！









そして、この日　mami さんが用意して下さったのは
なんと　５種類の珈琲・・・！！


＊食パンそのまま
＊食パン　+　バター
＊カンパーニュそのまま
＊カンパーニュ　+　バター
＊シュトレン

それぞれに合わせて、考えて下さいました・・・感謝！！


今までの会同様、
豆の違いを味わって頂き、

それに加えて、今回は、おなじ豆でも、
焙煎による味の違いも感じて頂き、

パンと一緒に食べた時と、珈琲だけのときの違いも
感じて頂けるように、mami さんはタイミングを見計らって、
会が始まってからは、ず～っと珈琲を淹れっぱなしという・・・

とても大変だったと思います。
本当にありがとうございました





そして、今回のシュトレンは・・・


サンスエサンスさんの栗のシュトレンです！！





予約開始後、１分で完売したそうです！
千葉まで遠征して
なんとかゲットできました！！



甘さが程良く、しっとりしとした生地。



マロングラッセと、ヘーゼルナッツが、
ナイスなハーモニー。




あと、今回は
比較的ご近所の方が多い、ということで、
nico ちゃんのパンを食べたことがある方ばかりかも？
という心配もあったので

（　でも、ベーグルは食べてるけど、食パン＆カンパーニュは）
（　食べたことがない、という方だったので良かった！　）


先日お友達に教えてもらって美味しかったので、
急きょ買いに走った
駒場東大前の　ル・ルソール　さんのパンも
お付けしました！



さらに、これらに加えて、
mami さん特製、りんごのコンポートを
nico食パン　+　イズニーバター　+　シナモン　で、
りんごトースト　にして食べて頂きました。



しゃきっと感がほどよく残る、
ＥＭりんごのコンポート♪　とっても美味しかったです！





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



駆け足で紹介させて頂いたので、
いろいろ説明が抜けておりますし、
（　特に珈琲は、mamiさんに任せっぱなしだったので　）

写真を撮る暇も無かったので、画像も少なくすみません（汗）


でも、今回も、参加してくださった方々のお陰で、
終始和やかな雰囲気で、会をすすめることができました。
本当にありがとうございました！




参加者の方々から、
このようなお土産まで・・・

せっかくの出会いだから、と
みんな御揃いのボールペン。

そして、お好きだという、和のお菓子。


お気づかい、本当に感謝いたします



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


みなさんと、かたく握手をして別れ。

その後、
やっぱり、
泣いてしまいました。

会が成功した喜びと。

みなさんの温かいお言葉。

mami さんの、半端ない下準備と協力。

感謝してもしきれません。


そして、
パンを焼いてくれたnico ちゃん。
mami さんと一緒に、珈琲を選んでくれた　オブスキュラさん。
お２人にも、心から感謝です。


横浜での、最高の思い出が
またひとつ増えました。

本当に本当に
ありがとうございました！！


横浜を離れても、
みなさまのパンライフが
充実したものになりますよう、心からお祈りしています。



pantiki

モンブランを食べに・・・

つまりは、
そういうことなのです。

ブロガーの性として、
どうしても、
『写真に収めたい欲』　がございます。

勝手な使命感、とでも申しましょうか。
（　面倒くさくてごめんなさい・・・　）





逆に言えば、

ブログをやっていなければ、
（イートイン時は特に）
写真は、撮っていないと思うのです。

なぜなら、
提供されたてホヤホヤ　の瞬間を
逃したくないから。

秒単位で、パン生地は乾いていくでしょう。
温かいスープは冷めていくでしょう。

そういう瞬間、本当は、逃したくない。






そして、
作り手さんも
逃して欲しくない。


でも、
お店をやっている以上、

人　対　人　である以上、

いろいろ、言いたくても
強くは言えない、というのが本音。







でも、
この人は、仰います。




そこまで言うと、
プレッシャーが大きくなることは承知の上で、
そのプレッシャーさえも、原動力に変えて。


高級な洋酒を使用されたマロンクリームは、
非加熱のためでしょうか、
最初、栗よりも　『葡萄の味がする・・・』
そのくらい、洋酒感がのこっていました。

しぼりたてならではの、しっとりとした一本一本を、
組み立てならではの、ざくざくのメレンゲと、
のどごしの良い生クリームと共に。

名残惜しくさえ感じながら、
丁寧に食べたくなるモンブラン。






感想をお伝えする時間は、きっと無いので、
クリームひとつ残らない、
つるつるのお皿で、感謝の気持ちを。


ごちそうさまでした・・・！！






そして、この日は。

そうです、
これを、買うために千葉まで行きました。

拙日記は、
時間指定の予約投稿なので、

きっと今頃、
irie さんで皆さんと、
感動を分け合っているはず・・・

（会の模様はまた追って・・・）

アイヅチ その２

母からのメール

『　シュトレン、予約できたよ！　』

飛びあがって喜んだ。
形容詞で無く、
本当に、飛びあがりました。　　pantiki です。


以前、母とランチに行ったお店。
とっても美味しくて、お店自体もお洒落で・・・

そこでなんと！
スイーツメニュウに　『シュトレン』の文字を発見～！！

ぜひぜひ！
と思いきや・・・売切れで涙を飲んだのです

初冬に、
数量限定で販売もなさっていると聞いたので
（　そういうことは覚えている　）
一年越しで、なんとかゲットできました！！


irie さんでの会には間に合わないのが無念ですが
（　ちゃんと他にご用意しております！）
↑↑
いよいよ明日！頑張ります！！




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さてさて。
アイヅチさんの、続きです




アイヅチさんのこだわりを拝見したからには、

やっぱり買いたくなるのは、
シンプルなパン。　粉と、酵母と、塩。

お、
はちみつと、上新粉も入ってるんですね～♪



白パン


まあるい、
手のひらからはみ出るくらいのサイズのパン。


クラストは薄く、
リュスティックっぽいです。

手で持つと、ふわふわの手触りですが、
中は、むっちり、みっちり、モッチリ！




結構詰まってます！でも裏返す～☆


む～っちりと歯が沈んでいく、
そんな印象の生地。
指で押すと、ぶわ～んと跳ね返るような
弾力があります。



ぶわ～ん！と断面ショ～☆


優しい粉の甘みが、噛むほどにジワジワ・・・

これは、横にスライスして
生食でサンドイッチにしても絶対美味しいだろうなァ♪


やや控えめの塩梅ですが、
粉の甘みをちゃんと引きたててくれて、
呑み込んだ後の余韻は、
焼き餅を食べた時のようでした・・・




ではでは、お次は・・・

ペットをかったら、名前は『くるみ』にしようかしら！？
そのくらい愛しているのよ　く・る・み～　（キモイ）


というわけで、
買わずにいられない、くるみぱん♪

しかも、全粒粉＆ライ麦全粒粉　も入ってますよ。
うほほ・・・



じゃ～ん、こちらがくるみさん！



クラストはガリゴリではありません。
食べやすいハード系、といった感じでしょうか。



くるみさんでも裏返す～☆



クラムは、ふわふわ＆しっとり。
塩気はやや強めでしょうか、
酸味は無く、粉の甘みと旨みがい～っぱい！！




背景が黒いと見やすいですね？の断面ショ～☆



細かく刻まれたクルミ。
その旨みが移った生地。

全粒粉の素朴な歯触りもありつつ、
もっちりとした噛みしめ甲斐もあり、
噛むほどに、
じゅんわり、美味しい。

液体が入ってるわけじゃない。
だけど、
旨みが浸み出してくる感じ、
じゅんわり。　じゅんわり。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


アイヅチさんのパンは、
粉の甘みがしっかりしていて、、
美味しい余韻が、食後も続きます。

そして、クロワッサン！
とても個性的で美味しかったなァ・・・



ごちそうさまでした～。




パン食堂　はるひ
神奈川県厚木市旭町１－２１－８


アイヅチ
神奈川県愛川町角田１３４－１０

これからも、ずっと umibe cafe

私のことは嫌いでも、
umibe cafe のことは嫌いにならないでくださいっ！！

加入するなら
ＯＰＮ（お元気　パン屋　ネットワーク）が良いです。

pantiki です。


いやはや、
お礼まいりの日記を書くと、
どうしてもしんみりモードになるので、

恒例のギャグ（！？）で
自分を鼓舞してみました



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



とある朝。　
今季一番の寒さ、と
天気予報で言っていた（ような気がした）ので、

ニットキャップ＆コートを着込んで電車に乗りました。

逗子駅に着くと、

温かい・・・

こんな格好してる人、いないではないか（恥）




照れくさいので、駆け足で。
コートの前を全開にして、
向かった先は、umibe cafe さん。






ちょっとお久しぶりの訪問なのですが、
店主の大澤さんと、いつものスタッフさん。
笑顔のお２人に会えて、一気に心がほぐれます。






メニュウ構成も、少し変わっていました。

ビストロ的ランチメニュウだったのが、
頼みやすい設定になり、
軽食も充実なさった模様。





まさかのお天気のお陰で、
初めてのテラス席！

気持ちいいなァ。


さてさて。

淡路島の玉ねぎを使ったと言う
こだわりの牛筋カレー・・・

わざわざ、築地まで出向いて購入されたと言う
こだわりリンゴの、アップルパン・・・


うう・・・悩ましい
でも、ここは！初志貫徹！



転居前にもう一度、
umibe さんのランチを食べるのだ！
と、心に決めていたのです。

褒めすぎると、
逆にうそくさくなるので、
小さい字で書きます。
（　時々お店の人に、褒めすぎ！と怒られる　苦笑　）


umibe cafe さんでは、

cafe の雰囲気で、
ちょっとしたレストラン以上の美味しさを味わえます。

材料の産地、仕入先、調理法。
メイン、サイド、パン、スイーツ、珈琲　に至るまで
ぜんぶ、ぜんぶ、
納得のいくものしか使っていない。

これは、当たり前のことかもしれませんが、
凄く大変で、難しいことですし、
全国の美味を知り尽くしている店主さんだからこそ、
その『こだわり』が、ひとりよがりでなく、
的を得ていると思うのです。


例えば、
野菜は全部三浦野菜！と決めつけるのではなく、
カレーに使う玉ねぎは淡路島産、
りんごも、
産地だけでなく、どこで買うかで鮮度も味も違うから、
と奔走されていたり。

と、
まだまだ、書き足りないのですが
この位にしておきます・・・笑






セモリナ粉をまぶして、
少量の油で揚げ焼きにされたカマス。

サクサク具合が半端ではないのに、
パン粉ほど油を吸わないので、重くない。


敷かれたマッシュポテトには、
人参のピューレが混ぜ込んであります。

何かしら、ひと手間、ふた手間。
かけてくださっている。





三浦野菜にかけられた、
自家製オニオンドレッシングの甘みに悶絶。






ブーランジェリーエス　さんの美味しいパンに、
セミドライトマト。
おいしいオリーブオイル。

ちらりと写っているのは
ピーマンと長芋のグリル。
長芋のシャクシャク感が、嬉しい。



そして今日は、
サヨナラ記念・・・


食後のフルーツを付けて下さった。



あ。
アップルパンの、りんご・・・！！

悩みまくりだったのを見ていた店主さんから、
嬉しいお気づかい。

バターの風味がすごく残ってる、
これもきっと、こだわりの調理法。
バターの風味と、りんごの甘酸っぱい美味しさ。
両方味わえるんですね。





ランチには、+３００円で、
飲み物が付けられます。

もちろん、頂くのは
月替わりで仕入先が変わる、おいしい珈琲。
この月の珈琲は徳島のアアルト珈琲さん。


でも、この日
『珈琲のプリンセス、ゲイシャもありますよ』　
と、最初に伺っていました。
しかも、ランチにセットするとかなりのお得価格。


かの有名なゲイシャ！
まだ飲んだこと、ないのです・・・★

でも、ヘタレで　not セレブ　な拙者は、
どうしようかな・・・
と、ランチを頂きながら、悩んでいた。

するとなんと、
サヨナラ記念、第二段。

ちょうど今、ゲイシャ飲みたいなァと思ってたんだよ。

・・・？

まかないゲイシャ、だから、
普通のランチコーヒー価格でいいからね。

・・・？


絶対、嘘です。
優しすぎる、嘘です。


この日、大澤さんは
いくつかの嘘をついてくれました。
私は、こういう嘘が言える大人になりたいと思いました。

初めて飲んだゲイシャは、
言葉がいくつあっても足りない位、
華やかで、でも複雑に繊細で。　美味しかったです。


このゲイシャの味といっしょに、
帰り際の握手の強さといっしょに、
umibe cafe のことを、思い出すのだと思う。

必ず、また行こう。

本当に、本当に、ありがとうございました。





umibe cafe （ウミベカフェ）drink & books
神奈川県逗子市新宿２－２－１６
９時半～１６時半（ＬＯ）
定休日　火曜＆水曜


※　9月からランチは土日月のみ。
　　モーニング、スープのメニューはあります。

※  季節によって営業時間の変更があるかもしれませんので
　　お店のface book で確認後の訪問をお勧めします♪