猛暑につき、

なるべく、火を使わない料理を心がけ。
( 刺身率高し )

火を使ったとしても、
焼くだけ!率が上がり、煮物率減少。
( 実はその方が食費はかかることが判明 )

不急不要の外出は控えるので、
買い物の回数も減り。
( 乾物や缶詰等のストック食材様様・・・ )


でも、
暑いより良い・・・
という言い訳で、

質素(且つ毎回似たような)食生活に陥っている我が家。


・・・ですが。

パンだけは、
別なり!!

どんなに強い西日が差していようと

『 も、もうすぐパン屋さんがお盆休みに入ってしまう・・・ 』
『 自宅のストックも底を付きそう・・・ 』

となれば、
日焼けも熱中症も気にせず!?
パン屋さんに向かうのであった・・・
( ある意味、アル中のおじさんと一緒 )


でもでも、みなさま。

ここからが重要です(ここまでは何なんだ)

猛暑福岡のパン屋さんは、
外出を控えるお客さん対策、プラス、
猛暑の中来てくれたお客様への愛情から、

いつもに増して美味しいパン、
夏でも美味しく食べてもらえるような工夫を凝らしたパンを
用意して待ってくれてますよ!

これホント!!

昨日食べた、某店の
バレンシアオレンジのデニッシュの美味しさと言ったら、
持い出しただけでも、生唾ものです。



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さてさて。
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たまごサンダーを自負する拙者。

※たまごサンダーとは
たまごサンドをこよなく愛する人の総称(勝手な造語)
けして、プロレスラーではない。


そんな拙者に
食べさせたいたまごサンドがある!と誘ってくれた友人に
まず感謝・・・



Good up Coffee (グッドアップコーヒー)さん。

まだ、OPENされて間もないと言うのに、
そのグッドルッキングなたまごサンドが話題を呼び、
すでに、常時満席の人気店になられています。


最近、
『 インスタ蠅(映え) 』 と揶揄されるまでになった、
インスタ映えする食べ物やお店を追い続ける
インスタグラマーさん、福岡にもかなり多くいらっしゃるとか。

でも、お店でのマナーを守っていらっしゃる限り、
インスタグラマーさんをけなすつもりも、
インスタ映えする食べ物を非難するつもりも、全くありません。


ただ、
拙者の持論のひとつに、
『 若者の行列の先に美味いものなし 』 というのが
あります。
これも、若者を非難しているのではなく、
まだ若い彼らの『食の経験値』的に、
実際の味より、『美味しそう』という、
見た目重視で並んでいるパターンや、
話題になっているから、で並ぶ確立が多いと思うからです。

実際、拙者も若かりし頃は
今思えば 『???』 と思うようなお店に並んでましたし。




でも、
こちらのお店は、
インスタ映えするのは勿論、
お味も、GOOD でございました。

若者よ、すまん。



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そして、

フードの美味しさだけでなく、
この、お洒落な空間。
店主さんの、忙しいながらも気を配った接客。

そういうのも、人気の要因だと思いました。




まずは、こちら。
美味しいドリップコーヒー。
この日は、コーヒーカウンティーさんの豆だそうです。
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この珈琲、
美味しかったなぁ。


店主さんおひとりで切り盛りなさっているので、
ハンドドリップ、
尚且つ、フードメニュウの作成、
お会計・・・

そりゃあもう、目の回る忙しさだと思いますよ。

でも、
時間はかかりつつも
(そりゃ、かかりますよね。時間と心に余裕を持ってご来店を。)
丁寧に全ての作業をこなす店主さん。

拍手です。




そしてついに、
出会えました、かわいいこの子に。

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京都のカフェで、こういうルックスのたまごサンドがあったような。

店主さんは、京都のカフェもお好きそうですし、
お店の開店にむけて、色々なお店を食べ&飲み歩きされて
研究を重ねられてるようですので、
そのカフェレスペクトのたまごサンドなのかもしれませんね。

使用するパンも、珈琲豆も、
とにかく全てにおいて、
ご自分の納得のいく品を置かれているようで、
オタクとしては、とても好感を持ちます。



その店主さんのこだわり。
パンのチョイス。
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パンストックさんに特注したというパン。

ブリオッシュ、まではいかない、
ほどよきバター感と柔らかさ。
軽くリベイクされていることで、その風味が活きます。

表面はサックリと、
内生地はふんわり柔らかく、食べ易い。


たまごは、厚焼き卵。
変に砂糖醤油甘くない、たまごサンドにピッタリの
控えめな味付け。

そして、ケチャップじゃないのも
個人的にツボです。

マヨソースと言いますか、
胡椒とマスタードの効いた、あくまでも
パンとたまごの素材を味わうための味付け。

美味しかったです。



こちらはアンバター。
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この食パンも、パンストックさんのもの。

分厚いけれど、小ぶりなので、
おやつにはピッタリのサイズ。



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何気に『塩』が効いている。

これが、あんこの甘味を引き立て、
全体の味わいも引きしめてくれてますね。






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とろ~り蕩けてゆくバター。

じゅんわりとトーストに浸み込んでいきます。
このパンも、さっくりとリベイクされ、
表面はサクサク、内生地はふんわり、もっちり。

この食パンも、
バターが適量入れられた生地のように感じました。



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惜しむらくは、あまりの人気ゆえ
ゆっくりくつろぐ、のは気が引けるところでしょうか。

おいしいサンドイッチとあんバタートースト、
ごちそうさまでした。