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お礼参り(怖い意味じゃなくて)
続きましては、
iru aru さん(久留米市)
新作の白餡パン、購入(^^)
これがまぁ、よく出来てる。
(何目線)
語弊を恐れずに申すならば、
パン屋さんが作った『博多通りもん』
(たまには恐れましょう)
褒めてるんですよ!
ほんとに!
と言いながらも裏返す〜⭐︎
白餡は、とても滑らかな『こし餡』
甘さも控えめで上品♪
断面ショー⭐︎
そこへ、このミルク生地と言いますか、
柔らかく、
ミルキーな風味のある、
口溶けの良い生地。
口中でこれが合わさると、
所謂、通りもんの『ミルクあん』ぽく
感じるのですよ。
もちろん、そこまでお菓子感漂ってるわけでは
ございません!
接写⭐︎
少し焼き戻して
『ぬくめる』程度の気持ちで。
さすれば、ミルキーな風味と
柔らかな口溶けも際立ち、
白餡との馴染みも、さらに良くなり、、、♪
美味しいです。
別日に友人が買ってきたくれたのは、、、
これ!
気になっていた!
『ブロンズチョコとアーモンドクリーム』
拙者が伺った日にはお見かけせず、
残念に思っていたので、、、嬉しい(涙)
ヴァローナ社のドゥルセというチョコを
ふんだんに使い、中にはアーモンドクリーム。
ちなみにヴァローナのドゥルセとは
↓↓(以下抜粋して引用)
ダーク、ミルク、ホワイトに次ぐ
世界初の「ブロンドチョコレート」。
「ブロンドチョコレート」とは、
ホワイトチョコレートの配合をベースに、
ヴァローナ独自の製法を駆使して、
色味と味を斬新な仕上がりにアレンジした今までに無いタイプのチョコレートです。
「ドゥルセ」という名称は、
砂糖を入れた牛乳をゆっくりと加熱して作る
伝統菓子で、亜麻色の
「ドゥルセ・デ・レチェ(Dulce de Leche)」から
香ばしい風味と
なめらかな甘みの後に感じるほのかな塩味が
まるでビスケットを彷彿とさせる独特の味わい
これまでのホワイトチョコレートには無かった、
明るいブロンド色と
塩キャラメルのような独特のコクがとても印象的な
第4のチョコレート。
↑↑ だそうです(^^)
生地はフワフワのブリオッシュ。
翌日頂きましたので、
生地は硬くなってしまい、申し訳ない(汗)
上半分はチョコがかかってるし、
せめて下半分だけでも、焼き戻そう!と、、、
パッカーンと半分に。
下の生地についていた
アーモンドクリームを上半分に全部つけかえて、
下だけ焼くという。
じゃないとクリーム焦げそうですからね、
抗えるところは徹底的に抗うのじゃ!
つけ替えるまえの下生地⭐︎パチリ
甘めのアーモンドクリーム、
ですが生地自体はそんなに甘くないブリオッシュ
そして、
上半分についているチョコも甘すぎないものなので、
バランスが取れています(^^)
上半分⭐︎パチリ
翌日なので、乾燥感が否めない画像で
ごめんなさい(>人<;)
でもだからこそ、
下半分だけでも焼いてよかったー!
パサ感が否めなくなってしまった上に比べて、
焼き戻し後の下生地は、
食感『サクじゅわーん♪』って感じで
美味しいが蘇ったー。
ブロンズチョコも、アーモンドクリームを
チョコにしたようなナッティな印象で♪
甘さ控えめだし、ホワイトチョコの、
あのべたっとした油脂感が嫌いな私でも
食べられる!
久留米繋がりでこちらも、、、
久留米在住の友人が、
こちらに来てくれた時のお土産。
わー!
nodoka さんの焼き菓子もある 涙
ブログには、そんなに詳しく書かずに、
いそいそと通っていたお店です。
秋になると、
こちらで栗衣を頂くのを楽しみにしていました。
たまご色のケーキ屋さん時代から
(二丈浜玉)なので、
結構通わせて頂きましたねぇ、、、しみじみ。
最近、
惜しまれつつ閉店されたんですけどね。
こういうお別れが多くて、
悲しいです(T ^ T)
もちろんその分、
新しい出会いたちもあるわけですが、、、。
友人たちのおかげで、
最後までnodokaさんケーキも
いろいろ食せたので、
また折を見てブログに(記念的に)
残したいなと思っています(^^)
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お礼参り(怖い意味じゃなくて)
続きましては、
iru aru さん(久留米市)
新作の白餡パン、購入(^^)
これがまぁ、よく出来てる。
(何目線)
語弊を恐れずに申すならば、
パン屋さんが作った『博多通りもん』
(たまには恐れましょう)
褒めてるんですよ!
ほんとに!
と言いながらも裏返す〜⭐︎
白餡は、とても滑らかな『こし餡』
甘さも控えめで上品♪
断面ショー⭐︎
そこへ、このミルク生地と言いますか、
柔らかく、
ミルキーな風味のある、
口溶けの良い生地。
口中でこれが合わさると、
所謂、通りもんの『ミルクあん』ぽく
感じるのですよ。
もちろん、そこまでお菓子感漂ってるわけでは
ございません!
接写⭐︎
少し焼き戻して
『ぬくめる』程度の気持ちで。
さすれば、ミルキーな風味と
柔らかな口溶けも際立ち、
白餡との馴染みも、さらに良くなり、、、♪
美味しいです。
別日に友人が買ってきたくれたのは、、、
これ!
気になっていた!
『ブロンズチョコとアーモンドクリーム』
拙者が伺った日にはお見かけせず、
残念に思っていたので、、、嬉しい(涙)
ヴァローナ社のドゥルセというチョコを
ふんだんに使い、中にはアーモンドクリーム。
ちなみにヴァローナのドゥルセとは
↓↓(以下抜粋して引用)
ダーク、ミルク、ホワイトに次ぐ
世界初の「ブロンドチョコレート」。
「ブロンドチョコレート」とは、
ホワイトチョコレートの配合をベースに、
ヴァローナ独自の製法を駆使して、
色味と味を斬新な仕上がりにアレンジした今までに無いタイプのチョコレートです。
「ドゥルセ」という名称は、
砂糖を入れた牛乳をゆっくりと加熱して作る
伝統菓子で、亜麻色の
「ドゥルセ・デ・レチェ(Dulce de Leche)」から
香ばしい風味と
なめらかな甘みの後に感じるほのかな塩味が
まるでビスケットを彷彿とさせる独特の味わい
これまでのホワイトチョコレートには無かった、
明るいブロンド色と
塩キャラメルのような独特のコクがとても印象的な
第4のチョコレート。
↑↑ だそうです(^^)
生地はフワフワのブリオッシュ。
翌日頂きましたので、
生地は硬くなってしまい、申し訳ない(汗)
上半分はチョコがかかってるし、
せめて下半分だけでも、焼き戻そう!と、、、
パッカーンと半分に。
下の生地についていた
アーモンドクリームを上半分に全部つけかえて、
下だけ焼くという。
じゃないとクリーム焦げそうですからね、
抗えるところは徹底的に抗うのじゃ!
つけ替えるまえの下生地⭐︎パチリ
甘めのアーモンドクリーム、
ですが生地自体はそんなに甘くないブリオッシュ
そして、
上半分についているチョコも甘すぎないものなので、
バランスが取れています(^^)
上半分⭐︎パチリ
翌日なので、乾燥感が否めない画像で
ごめんなさい(>人<;)
でもだからこそ、
下半分だけでも焼いてよかったー!
パサ感が否めなくなってしまった上に比べて、
焼き戻し後の下生地は、
食感『サクじゅわーん♪』って感じで
美味しいが蘇ったー。
ブロンズチョコも、アーモンドクリームを
チョコにしたようなナッティな印象で♪
甘さ控えめだし、ホワイトチョコの、
あのべたっとした油脂感が嫌いな私でも
食べられる!
久留米繋がりでこちらも、、、
久留米在住の友人が、
こちらに来てくれた時のお土産。
わー!
nodoka さんの焼き菓子もある 涙
ブログには、そんなに詳しく書かずに、
いそいそと通っていたお店です。
秋になると、
こちらで栗衣を頂くのを楽しみにしていました。
たまご色のケーキ屋さん時代から
(二丈浜玉)なので、
結構通わせて頂きましたねぇ、、、しみじみ。
最近、
惜しまれつつ閉店されたんですけどね。
こういうお別れが多くて、
悲しいです(T ^ T)
もちろんその分、
新しい出会いたちもあるわけですが、、、。
友人たちのおかげで、
最後までnodokaさんケーキも
いろいろ食せたので、
また折を見てブログに(記念的に)
残したいなと思っています(^^)