ぱんフレット。

パンとスイーツが大好き!  パンヲタク街道まっしぐらのpantikiが、色々なパン屋さんを食べ歩きます。 (ランチやお出かけの記事も時々・・・) 味は勿論大事ですが。 基本、雰囲気&人重視。 なので、けしてグルメブログではありません^^;☆ パン好きさんの『ぱんフレット』になれるといいなぁ

シュトレン

これは、シュトレンではない、良い意味で。


シュトレンではない。

と言っても

『 シュトレンより劣っている 』
という意味では無い。


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勝ってると言っても良い、でも
元々、同じ土俵の上には、いないような気もする。

新種!?
の、発酵菓子として、
シュトレンではない他の名前をつけたいくらい。

ショウゲキテキな、発酵菓子。


それが、
ハリマヤさんのシュトレンでした。

CIMG6571

そう、
拙者なんぞが言わずとも、

ご本人もそれをわかっていらっしゃるのではないか。
名称がそれを物語っているような気もする。


想像するに、

『 酒とチョコとシュトレンと・・・


・・・が、合わさったら、
前例のない、出会ったことのない、こんなんできましたけど!?
どんな名前にしましょう?』



と、本当は名称が続くはずである。
( このひと勝手に決め付けてるよ )


そうですねぇ、拙者なら、
リョウギンコショーなんて、名づけるかも。
( だれもそんな名前はつけません )

※ちなみに、リョウギンコショーとは

竜吟虎嘯

と書きます。意味は
同じ考えや心をもった者は、相手の言動に気持ちが通じ合い、
互いに相応じ合うということ。
「竜」は「りゅう」とも読むそうです。

食べてみたら、わかります。
全ての要素が、出会うべくして、出会ってる。
そんな印象を受ける。
素材と素材の気持ちが、通じ合ってる。



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酒粕の香り!

あの、甘い、発酵香。
そこへ、カカオ(チョコというより、カカオ)の
ほろ苦い香りがあいまって、

お、お、おしょうゆ!
お醤油の香りなんです。

で、食べてみると、
実際、少しお醤油っぽい味わいにも感じる、
甘さと、コクと、酒粕の発酵の風味と・・・

そこへ、いちぢくのぷちぷち食感と甘み、
3種のピールたちのほろ苦さがきて、
ああ、これは、シュトレンだった、
と気づかせてくれる。

なんか、
うん、
そう、
冒頭に書いた通り、

シュトレンを超えて、なんか、
シュトレンに変わる、日本の新しい発酵菓子。

という印象をうけるのです。
今まで食べたこと無い、この感じ。

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十分に熟成させてから頂いたのもあって、生地はしっとり。
でも、不思議とこれまた、シュトレンっぽくないと言いますか

パンっぽさとか無いですし、
もしくは、王道っぽく、バターが熟成したような
ずんっとくるしっとり感、も無い。

カカオの成分の為でしょうか、
『少しぽそっとしたジェノワーズ』っぽくも感じる
生地になっていて、、、

それを、周りのコーティング(きび砂糖)と
一緒に食べると口中で丁度よくなる、
フィリングのチョコのしっとり感、とあいまって、丁度よくなる、
そんな印象の生地。



(似てますが一応違う画像です 苦笑)
(興奮していたのか、似たような画像ばかり何枚も撮っていた)
CIMG6576


大変なのは、呑み込んだ後で。

ぶわぶわ~っ!と。
すんごく、すんごく、余韻が残るのです。
香りが、味わいが、広がるのです。

お醤油っぽくも感じた、発酵の香り、
いちぢく、3種のピール、カカオ・・・
それら全ての香り
いろんな香りがぶわ~~っ!と
鼻・口・腔・を突き抜ける。

そう、ものすごく、華やかな香りになって・・・
鼻にそういう香水を突っ込まれたくらい(表現下手すぎ)
そのくらい、ひろがる。ひろがる。


凄いです、これ、凄いです。
発明、です。







LA BOULANGERIE DE HARIMAYA
(ラ ブーランジェリー ド ハリマヤ)
北九州市若松区高須東3-13-1






cimai のパン



告知!!

北九州在住のみなさまへ
(もしくは、パンの為なら北九州に行くぞ!)
(という方々へ・・・ )


2月のバレンタイン明けの3日間は
( 15日~17日 )
ぜひぜひ、小倉井筒屋さんへ!!


なぜならば・・・
拙者。
出陣させて頂きます!?(なんのこっちゃ)


小倉井筒屋さんで催されるパンと珈琲の催事に、
福岡のパン屋さんのパンを持って、参上いたします!!

出店したくても、距離等々の問題で出店できない
福岡のパン屋さんのパン、ぜひとも、
北九州のみなさまに食べて頂きたく!!!


通常の販売とはことなり、
事前予約制のワークショップ、という形で
パンの試食と、オタクトークで楽しんで頂く予定です。

募集が始まりましたら、また
お知らせさせてくださいませ~


*******************


さてさて。

先にシュトレンのみ、感想を書かせて頂きましたが、

そのときに購入できたパンたちのご紹介です!!



イングリッシュマフィンとベーグルさん♪
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まずは、イングリッシュマフィン。
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cimai さんは、イーストと自家製酵母、
どちらも使用のパン屋さん。

cobo muffin の名前の通り、
こちらのマフィンは天然酵母使用。




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↑↑ ふふ・・・
これって、コインとか紙幣ならプレミアがつく感じ?
cimia になってる♪ なんだか嬉しい。




そんなに背は高くない、
薄めで、重めのマフィンさんです。
CIMG5847

薄めで重め、なのはムッチリ生地が詰まってる証拠。

しっとりムチムチの内生地、
肌理が細かい、というよりは
『お餅』のようにさえ感じる密度。

かる~く酸味のある酵母の香りが。





トーストしてみます。
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すると、ふわり、と
先ほどの酵母の香りが上ぼりたつ。

表面はさっくりと。
なたね油の効果でしょうか。

はちみつも入っているので焦げやすいかも?
と思いましたがそうでもなかったので、
量は控えめなのかもしれません。

さっくりした表面のあと、
それに守られた『お餅』密度の内生地は、
クリームのように蕩ける感じ。

優しい控えめの塩梅で、あんバタートースト等に
ぴったりかもしれません。





栗ベーグル
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栗入り、はついつい、買ってしまう。
こういうときに、
『ああ、一応わたしも、女子なのだ 』
と実感します 笑


焼き戻すと、クラストはパリッ!
空気を含んでエアリーになるので、内生地は
ふうわりとしますが、
それでも十分にもっちり感もありました。




オシリ側も失礼しまして~。





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噛みしめると、しっかり、甘味と旨みを感じる生地。

アーモンドが、細かく刻まれて
生地に練り込まれているようですね。

このおかげか、噛むほどにどんどん、
旨みを増して行くようにも感じる生地です。

そして、豆乳の甘味もあるのでしょう^^





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たまたま、かもですが、
悲しいほどに具は少なかったので  苦笑

cimai さんの名誉のためにも!?
断面ショ~は、ここまでします。

でも、美味しい生地を噛みしめたあとに、
ふわっと漂う栗の風味はちゃんとあって。

それに、具が少なくても、
おいしいベーグルだ、と思えるベーグルでした。




********************


めったに食べられないcimai さんのパンとシュトレン。

どちらも美味しくて、嬉しかったです!!



また来年も買えるといいなァ・・・♪






cimai
埼玉県幸手市幸手
2058-1-2








シュトレン2018 は続いている・・・




シュトレンではありませんが、
絶品シュトレン作者、naraさんの
パネトーネ。

こんなのひとり占めしたら、
バチがあたる!!

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というわけで、持ち込みオッケーの月白さんへ。

店主殿にも食べさせたい、
他の方にも振る舞いたい、

その場に居合わせた方々と、おいしいものをシェア、
静かにクリスマスを感じられる幸せ時間。

月白さんには、本当にいつも感謝!です。


味の感想はと言いますと・・・

もう、
なんだこれ・・・(感涙)
おいしい・・・!!!

ブリオッシュとも違う、パウンドケーキともちがう
なんだか、一瞬パサッとしてそうで、してない
ふわふわ、とも、もっちり、とも違う
シュー生地を少し、ぎゅっとした感じとでも、
言いましょうか・・・


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ほろもろっとした生地に、バターの油脂と
ドライフルーツ(洋酒)のジュンワリ感が
程良く移った・・・絶妙な食感。

パネトーネって、結局具だくさんのパウンドケーキでしょう?
って思ってる人に、是非食べて欲しい、
パネトーネは発酵菓子です!と訴えかける、パネトーネ。



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甘いけど、ケーキほど甘くないという、パンっぽさもあり、
ついつい、あとをひく・・・
naraさん、本当にありがとうございました(涙)






のたり
CIMG5803

こちらは逆に、
月白さんでご相伴に預かってしまいました(感謝!)
のたりさんのシュトレン(@糸島)

熟成されたひときれを頂きました。
去年は、パンっぽいなという印象で、
動物性不使用だから、仕方ないよね、なんて
思っていたのですが・・・



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今年は、
『これで、動物性不使用なの?』と感動するレベル。
しっとりした生地。
シナモン等々スパイス感満載の香り。
柑橘系の風味がアクセントのドライフルーツたち、
その芳醇な香りと甘味。
しっかり甘目なのも、
去年よりシュトレンらしさを感じた要因でしょうか?

美味しかった!
ありがとうございました!!




そしてこちらは、
店内のクリスマス感が、
半端なくお洒落だった、エージさん(@平尾・大宮)
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こちらのシュトレンも
ご相伴にあずかりまして・・・(感謝!!涙)
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さすがパティシエ!!
という感じのシュトレンです。

エージさんは、パンオフリュイもですが
ドライフルーツの洋酒の香りの立ち方が凄いです。

ぶわ~って香る♪




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ほろっと、しっとりと、ギュッと、
熟成されたシュトレンらしい生地には、
ドライフルーツがたっぷり!!

芳醇な洋酒の香りを堪能しつつ、
こっそり可愛く入っていた、マジパンを嬉しく感じつつ、
おいしく頂きました。







シュトレン2018 続いてます・・・!!


行こうかどうか、
悩んでいたところへ、
行ってみたら。

素敵な出会いが、ありました。
やはり、じっとしていては、始まらない。

そういう場所には、
そういうひとが集まるのだから、
そういう繋がりが、出来てゆく。

行くべし、会うべし。


さてさて。
クリスマスも目の前ですね~



師走、ということで(いつもだろ)
画像のみで、ひとまずご容赦・・・

( いや、ちゃんと書きますよ!本当に! )



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出来たての、まだ若いシュトレン。
サクサクのクッキーのような外生地を味わえます。

ナッツがた~っぷり!
ドライフルーツよりも、ナッツがメインのシュトレンです。

モンタナさん(@愛知県瀬戸市)や
ロヂウラさん(@西新)っぽいですね♪

最近は、王道シュトレンが好きになってきましたが、
元々は、こういう
『ナッツ主体のクッキー生地のようなシュトレン』
に出会えたことが、ハマるきっかけになったのです。



CIMG5611


ナッツ主体のシュトレンは、香ばしさが前面に出るので
『シュトレンは甘過ぎて苦手・・・』という方にも
お勧めできますね。


そして、トランテトロワさんのシュトレンは
さすが、元パティシエさん。
生地を呑み込んだあとに、アマンディーヌとか
そういう洋菓子を彷彿とさせる
『バター+ベリー系の風味+洋酒』の芳醇な後味が、
ふうッと漂います。





※後日追記
20日くらい、熟成させてみました。

やはり他のシュトレンに比べると、
ナッツがメインになっている分?
熟成しにくい(という表現があっているかわかりませんが)
ような印象を受けます。
しっとり、にはならず。
それが悪い、という意味では無く。

カリッカリだった外側や、
たっぷり入ったナッツ類は、
さすがにソフトになっています。

ナッツにカリッカリ感を求める方は、
こういうタイプのシュトレンは、若いうちに
食べきる方が、好みかもしれませんね




シュトレン2018 その2




自分でも、今年は一体何個食べたのか?
今後も増えるのか?
想像かつかないという・・・汗



*********************



パンと珈琲を味わう会~シュトレンもあるよ~

に、拙者が持参したのは、
今年も、アダンソニアさん(@糸島)

でした。

今年は変えた方が良いのかな?マンネリだと思われる?
等々考えましたが、
ものすごい争奪戦!?のアダンソニアさんのシュトレン、
ここに来れば食べられると思って、参戦しなかった(笑)
という声も頂くので、あえて、変えず。

それに、個性、と言う意味では
いつも、群を抜いていらっしゃいますし・・・
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マジパンが『栗』なのも、お気に入りの理由です♪

でも、今回は、まだまだ若い段階で、
アダンソニアさんの良さがあまり伝わってこなかったかも?
ですので、来年の参考にもしたいので、
少し残った端っこをもっと熟成させてみて、
再度感想を書かせて頂きたく・・・
CIMG5684


※後日追記

結構長めに熟成させました。(20日近く)
すると、若いころはパサッと感じた内生地も
ほろもろっとした、シュトレンらしい生地になり、
栗のマジパンとイチヂク部分(中央)から感じる
洋酒の濃厚な風味と甘味、そしてそれは
お砂糖ではない、お酒の甘味、のように感じるので
濃厚でも、甘ったるい印象にならない
大人っぽい、甘味で・・・

それをフォローするかのごとく、
柑橘系のピール類が、とても爽やかに香ります。

うんうん、やっぱり、美味しいです。




そして、このシュトレンにあわせたのは、
fusuku氏が
当日会うなり『今日の水出しは最高です』
と、今まで見たこともないほどの『真顔』で
仰った逸品。

その、奥行き深い味わいの水出しコーヒーを
今年は、
ワイングラスで無く、
ブランデーグラスで頂きました。
(ハ○キルーペの影響?←ちがうだろ)

ブランデーグラスを回しながら、
香りを、たゆたわせながら、
本当に、お酒?のように頂ける
芳醇な珈琲。フッスー、やるね!!!









そして、これは、
会とは直接は関係ないけれど
今年頂いたシュトレン・・・

みなさまのおかげで、生きております(いや、ほんと)



みちるぱんさん(@久留米)
店主さんのお人柄とか、お店の雰囲気とか
一度しか伺ってないのに、『大好き!』と思えたお店。

まさか、そちらのシュトレンが頂けるなんて・・・

Nさん、ほんっと~にありがとうございます(涙)
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天然酵母の記事らしい、発酵の風味を感じる生地は
しっとりと、これからますます、熟成する予感♪
ねっとりとしたマジパンがどーん♪



BlogPaint

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この、マジパンの風味も好きな感じで、
具だくさん具合と生地も、好みの割合。
スパイスや、洋酒の風味はそんなに感じないシンプル派。
おいしいです~。




naraさんのシュトレン
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今年も美味しかった・・・

昨年も、会に参加して頂き、
シュトレン2017大賞!!を受賞されたnaraさん。
( 勝手に賞を作りました 笑 )



今年も栗尽くし!!
ありがとう!!(涙)
DSC_0500


具だくさん過ぎて、
なおかつ、ちょうど『完熟』されている逸品を
お持ちいただいたので、しっとりホロモロの生地は
カットが困難すぎる嬉しい悲鳴(嬉泣)


DSC_0506

素晴らしすぎる断面画像(ありがとうございました!)

大きな大きな栗の渋皮煮が、中央に鎮座。
渋皮煮からも、ドライフルーツからも、
芳醇な洋酒の香りが、ぶわぶわ~っと!!


そして、大好きなマカダミアナッツも
ごろごろ、たっぷり!入ってます(涙)

シナモンとクローブをメインに感じる、
た~っぷりのスパイスを練り込まれた生地。

オレンジピールの爽やかな酸味とほろ苦さが絶妙。

色的には、チョコ味?に見えますが、
栗、ナッツ、ドライフルーツの味わい深さに夢中で
チョコ味とは感じず(そうだったらごめんなさい 汗)
※後日追記
チョコ味ではなく、スパイスがたっぷり!なので
こういうお色だそうです♪


しっとりした生地は、
パウンドケーキの密度をもっと凝縮して、
というか、粉感をなくして、
じゅんわり旨みをしみこませたような・・・


今回のこれはもう、
シュトレンの域を超えた
『 naraさんの贅沢すぎる栗スイーツ 』

クリスマスだけでなく、
栗の時期には、常備したい感じ。







そしてそして・・・



実は、fusuku coffee 専属パティシエさんも
シュトレン、つくってるんですよ~♪
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パティシエさんらしい、ホロモロッとした生地、
かぐわしい洋酒の香りと、
ジューシーなレーズン、ナッツの歯ごたえ。
バランスが凄く良いなァ、と感じる、
優等生なシュトレン。

ワンスライスで販売されているのも、
ちょっとお味見、が出来て嬉しいですね♪




*******************


ここに、あげた以外にも
まだまだ、
食べとります。
記事が追いつかない・・・嬉しい悲鳴。


ことしも、本当に本当に
ありがとうございました。


来年も、これに懲りず、
御都合がつけばぜひ、ご参加くださいね♪



この会に関わって下さったみなさまに、
心をこめて、

叫ぶ!!


ありがとうございました!!!!










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