いわゆるショートステイのことです。
訪問介護、通所介護と並んで在宅3本柱と言われています。

定義として、ショートステイに短期間入所させ、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うこと、となってます。

ショートステイはおむつ代は保険給付に含まれていますので、おむつは持っていかなくて結構です。

利用理由は疾病、冠婚葬祭、学校等の公的行事の参加等の社会的理由、休養、旅行等の私的理由のどちらでも利用は可能です。

運営基準の規定があり、要介護認定期間の半分の利用を目安にしてて、さらに30日を超える利用は保険給付の対象とならないことで、長期的な入所に近い利用を防止してます。

私事になりますが、父親がショートステイに行くのを嫌がりました。
無理に行かす訳にもいかなくて約9か月間は休みがありませんでした。

しかし、1回体験入所してくれてこれからは行ってもいいと言ってくれてますので、用事があるときはショートステイを利用しようと思っています。
しかし、週に2回のデイサービスを利用してるのでその日は楽が出来ています。

これはあまり良くない例です。
やはり介護者も休養は必要であり、用事があろうがなかろうが定期的に利用してもらって英気を養うべきだと思います。

本来は要介護者も毎日同じ部屋にいるんじゃなくて、違う環境のところで過ごすことはストレス解消になると思うのですが、たまには行きたくない方もおられて、そこは徐々に説得して欲しいと思います。

こういう息抜きをレスパイトケアと言いまして、元々障害を持つお子さんをお持ちの親御さんの為にはじまったのですが、それが老人介護にも適用されてきたのです。

私も今後は定期的に父親にショートステを利用させたい思っています。
是非、介護者、要介護者の両方の為にもショートステイの利用をお勧めします。