介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーで通称ケアマネ資格の試験は難しいのでしょうか。

昨年のケアマネ試験の合格率は13,1%だったそうです。

私は何事も本当のことを皆さんに知って欲しいと思って本音でブログを発信させて頂いてます。
合格率の低い資格の試験は二つのことしか考えられません。

一つは司法試験に代表されるように試験自体が非常に難しい場合です。

もう一つは受験する人のレベルが低すぎる場合です。

私に言わせればケアマネ試験は後者の方に当てはまると思います。

このレベルが低いってことを誤解して欲しくないのですが、受験勉強を殆どしない人が受験するのです。
これは受験料、受験会場までの交通費の無駄であり、最初から受験しなくても言い訳です。
勉強をしなくて受験する人間ほどレベルの低い人間はいないのです。

「忙しいから勉強する暇がなかった」と言うほど恥ずかしいことはありません。

「一生懸命勉強したつもりでしたが、勉強のやり方が間違っていたと思います、次回は頑張ります」と言えるような人なら、その人は次回は合格されるでしょう。

仕事でもそうですが、「忙しい、忙しい」は怠け者の言い訳なんですね、普段仕事をしてないから仕事が溜って忙しいのです。

勉強する時間がないのであれば睡眠時間を削って勉強すればいいだけのことです。

ケアマネの資格はこんな値打ちをつけて取得するものでもないと思います。

ケアマネのことを「良い人」だと言われる方がおられます。

この言葉の種明かしをしますと、利用者の家族が例えば自分の親を「特別養護老人ホームに入れて下さい」と言われますと、利用者の自己決定権も尊重せずに下男、下女のように家族の言う事を聞くから「良い人」となってるんです。

入りたくもない特別養護老人ホームに入れられる利用者からすればケアマネは「悪い人」なのです。

ケアマネの基本姿勢の中に「主体性の尊重」があります。

これは、利用者が自分の感情や意思を表現できるようにし、誤りのない自己決定権ができるように助言します。
主体性の尊重とは利用者の意思を大切にしようとするケアマネの基本姿勢です。
利用者と対等な関係を維持することで可能となります。
このことを実践してるケアマネは無きに等しいのです。

ケアマネっていう資格はもういらないんです。
今のケアマネの殆どは施設経営者の機嫌をとって、経営者尊重の仕事しかしてないんです。