2011年03月02日

『「最後の富裕層」に買わせる!GS(ゴールデンシクスティーズ)世代攻略術』を読んだ

切り口は多少違うものの、去年売れた本『デフレの正体』と重なる部分が多々ありました。続きを読む

zakaoka at 22:01|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 書評 

2011年02月03日

『米国会社法』を読んでいる①

アルプス公園
うちの会社にはちょっとした図書館(書庫)がある。基本的にはメーカーなので、技術系の専門書ばかりだが、図書館の管理部署と、うちの部の先輩が仲良しで、予算が余ったりすると、ほしい本を買ってくれる。これもそんな一冊。そして先輩は気を遣ってか真っ先にこの本を俺に貸してくれた。確かに会社法担当だが、日本の会社法の本さえ読んだことない・・・。とはいえ、アメリカに子会社もあるし、知ってて損は無いと思い、読んでみることにした。

そしてありがちで陳腐かもしれないが、早速衝撃を受けたフレーズ。「『経営と所有が分離している』会社形態においては、実際に事業の経営方針を決定する取締役や日々の事業活動を行う執行役にとっての利益が、『会社およびその所有者である株主』の利益と相反することがある。」
(二重かっこは当方がつけた)

この二重かっこ部、理念としてはそのとおりだが、現実の日本企業では、実質的に会社は取締役や執行役=経営者のものだろう。そこを上記のように、さらりと当たり前のごとく言っているあたり、アメリカンなナニガシを感じずにはいられなかった。

と軽い衝撃を覚えたのも束の間、以降は(俺にとっては)机上の空論でしかない株価形成の理論的3類型などが続く。また、デラウェア州が会社設立州として圧倒的シェアを誇っていること、設立州と所在地が違うことが当たり前なんてことも書いてあったが、これは一応知ってた。第1章はこんな感じで終わり、いよいよ2章は、アメリカの主な4つの組織形態「コーポレーション」「パートナーシップ」「閉鎖会社」「LLC」の解説、比較である。

あっ、外交官黒田が始まった。前回見てないうちに、織田裕二が無茶してなければ良いのだが。。

zakaoka at 22:04|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 書評 | 『米国会社法』を読んでいる

2011年02月02日

『マネジメント信仰が会社を滅ぼす』を読んだ

110108_1305~02・・・それでも「マネジメント理論や手法によって会社や社員を変えられる」という思い込みを持ち、マネジメント本を読み漁るのは、「自分は、マネジメントの勉強をすることによって、この厳しい状況を何とかしようと努力している」という自己満足を得たいからであろう。(本文より抜粋)

本書を読んで一番心にきた部分だ。ブームに乗って『もしドラ』を読み、ただブームに乗っているだけの奴とは違うんだぜ、とばかりに、ドラッカーの『プロフェッショナルの条件』を読んで悦に入っていた自分を真っ向から否定された気分だった。。続きを読む

zakaoka at 22:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 書評 

2010年04月25日

神の栄光と魂の再生

100419しとむ
「通奏低音の究極の目的は、あらゆる音楽と同様、神の栄光と魂の再生である。これが守られていないところでは、真の音楽は存在せず、ただ阿鼻叫喚あるのみ。―バッハ」続きを読む

zakaoka at 17:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年04月11日

Healing

100410多摩川沿い
ここ最近の激務で心身ともに疲れ果てているのですが、来週はいよいよ決算の数値が固まり、それを対外発表用の資料にまとめる作業が始まります。

今まで以上の厳しさが予想される中、最後はやっぱり体力勝負と思い、昨日久々に多摩川土手を走りました。続きを読む

zakaoka at 13:25|PermalinkComments(5)TrackBack(0)